女性の社会参画について

2015年1月16日 (金)

第28回農山漁村女性の日 宣言・キャッチフレーズ決定

第28回農山漁村女性の日について

 

 昭和63年3月10日を初回として取組んできた農山漁村女性の日は、今年で28回目となります。

 従来、全国農山漁村女性8団体が一同に会して記念の集いを開催してきましたが、26年度は、平成27年3月第一週を農山漁村女性の日ウィークとし、8団体それぞれのセミナーやフォーラムにおいて、農山漁村女性の日の趣旨を踏まえて取組むこととなりました。

 このたび、農山漁村女性の日のキャッチフレーズと宣言を、8団体の総意としてまとめあげましたのでお知らせします。

キャッチフレーズ
「輝く」を本物に!
  ―私も・あなたも・地域も―

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2013年4月10日 (水)

「家族経営協定」推進のためのヒントQ&Aの改訂版を作成しました

「家族経営協定」推進のためのヒントQ&A改訂版
(家族経営協定様式と記載例付き)

Fma_qa女性・生活協会が平成21年度に発行した「「家族経営協定」推進のためのヒントQ&A」の改訂版が公開されています。

家族経営協定は、家族で農業などに従事する世帯が、話し合った経営方針や各々の報酬をはじめとした労働条件などをを明文化したものです。家族経営協定を締結することで、多くのメリットがあります。

本書の中では、締結パターン別に家族経営協定の様式記載例も用意されていますので、実際に締結する際や協定締結を援助する行政関係者の助けになります。

「家族経営協定」推進のためのヒントQ&A改訂版は下記のサイトから無料でダウンロードすることができます(PDF形式)。

家族経営協定啓発パンフレット

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2012年5月21日 (月)

農村女性の社会参画の深層を探った好著 女性文化研究賞を受賞

農村女性の社会参画に資する「農村女性の社会学―地域づくりの男女共同参画」著者藤井和佐氏が昭和女子大学女性文化研究賞(坂東眞理子基金)を受賞しました。

この賞は、男女共同参画形成の推進や女性文化研究の発展に寄与する研究を対象に贈呈される賞です。

農村女性の社会学―地域づくりの男女共同参画

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2011年11月18日 (金)

あなたも参加してみませんか?女性のパワーを掘り起こしましょう!/男女共同参画促進セミナーのご案内

あなたも参加してみませんか?
女性のパワーを掘り起こしましょう!
~男女共同参画促進セミナー開催~

安全安心な食の提供、農業の6次産業化などを進めていく上で、女性の力が大いに期待されています。

そのためには、女性の声をしっかりと農業や農村の方針決定の場に届けていくことが必要です。

交流サポーター埼玉連絡会と埼玉県は、12月9日(金)の13:30~16:00まで熊谷地方庁舎 大会議室で男女共同参画促進セミナーを開催します。

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2011年4月19日 (火)

「女性農業委員活動推進シンポジウム・家族経営協定推進シンポジウム」開催報告

女性農業委員活動推進シンポジウム
家族経営協定推進シンポジウム

 

「女性農業委員活動推進シンポジウム・家族経営協定推進シンポジウム」が4月9日、全国農業会議所農山漁村男女共同参画推進協議会の共催で開催されました。

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昭和女子大学の坂東眞理子学長は、「農地と担い手を生かす女性農業委員」と題した記念講演で、「女性の強みは、序列に敏感な男性とは違い、前例にとらわれない思い切りの良さやコミュニケーション力が豊かであること。リーダーとして地域の女性の悩みを共有し、奮い立たせていっしょに頑張っていくことが、日本農業の発展につながる」とエールをいただきました。
 
Img_5294家族経営協定推進シンポジウムでは、女性農業委員や農業委員会事務局職員、協定締結者などの実践活動を踏まえたパネルディスカッションが開催され、 コーディネーター役の東京農業大学の五條満義准教授から、「家族経営協定の締結は、経営改善につながり、男性にもメリットがあるということをアピールしてほしい。“鉄は熱いうちに打て”で、今日学んだことを地元に戻って、早速、話題にしてみよう」と、参加者に語っていただきました。

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↑質疑の様子

 

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会
      全国農業会議所ホームページ

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2011年3月30日 (水)

女性の社会参画は地域を変える社会参画の促進に役立つパンフが出来ました!

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国として2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%にするという方針が示されています。

また、この7月には、全国の農業委員会の7割で農業委員の統一選挙が行われる重要な年です。JAの女性役員も着実に増やしていく必要があります。

その一方、「社会参画」と言われても何のためどのように取り組んで良いのかが分からない、難しい言葉と思っていらっしゃる方もいます。

そこで、全国の農山漁村の男女共同参画を推進するために結成しました「農山漁村男女共同参画推進協議会」が平成22年度に取り組んだ研修会、フォーラム、講演会や社会参画部会での検討などを踏まえて、「女性の社会参画は地域を変える」というパンフを作成しました。社会参画を現実にしていく10のステップに分かれてわかりやすくまとめられています。「なるほど、これはイイ!!コーナー」では身近な話題を集めています。

女性の社会参画は地域を変える
~社会参画の10のステップ~
  1. 農林漁業が、地域が、組織が、女性の参画を求めています
  2. 国として女性の社会参画を促進
  3. 女性の人材を見出す・自分から手をあげる
  4. 女性登用の機運を高める
  5. トップに働きかける、トップの理解を得る
  6. 女性参画をムードで終わらせず、参画登用の目標設定と実行計画を
  7. 社会参画の時間を生み出す
  8. 自分を磨く・仕事の実力をつける・仲間づくりをする
  9. 女性農業委員、女性役員として活動する・女性農業委員、女性役員誕生でこう変わる
  10. 後に続く人材を育成

パンフレットはこのリンクをクリック[PDF:12.7MB]するとどなたでも無料でダウンロードできるようになっています。

是非、ご覧いただきご活用ください。

 

参考リンク:パンフレット「女性の社会参画は地域を変える」ダウンロード用ページ
      農山漁村男女共同参画推進協議会 平成22年度活動一覧

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2011年3月29日 (火)

平成22年度女性農業者リーダー全国会議 開催報告

農山漁村男女共同参画推進協議会では、平成22年11月24日(水)~26日(金)の日程で、独立行政法人 国立オリンピック記念青少年総合センターを会場に、若手女性農業者全国交流会と同時開催で、女性農業者リーダー全国会議を開催しました。

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この会議は、地域の牽引役としてリーダー的女性の資質を向上させて女性の社会参画を推進することや、消費者との連携の中で農業女性が核となった農山漁村振興を推進することに資するとともに、若手女性農業者を将来の担い手としてステップアップさせることを目的として行われました。

当日は、リーダー的女性農林漁業者、農林漁業女性団体の連携組織の代表者、その他の農林漁業女性のネットワーク代表者や若手女性農業者など約150人が参集し、「女性の社会参画の推進」を共通テーマに、密度の濃い3日間を過ごしました。

 

【プログラム1日目】

プログラムは、2つの基調講演から始まりました。基調講演1は「おいしい商品づくり~日本の風土や文化は美味しさの宝庫 食楽♪~」と題した、オイシックス株式会社 戦略商品部青果スーパーバイヤーの小堀夏佳氏による講演で、バイヤーの立場から、売れるヒット商品の作り方、ネーミングのコツ、伝統野菜に新しい切り口を見つける方法などをお話いただき、参加者は、講演を通して生産者として多くのヒントを得ることができたことと思います。

基調講演2は、当協議会の齋藤京子事務局長による「経営参画・社会参画の必要性」と題した講演で、当全国会議のテーマについての要点や課題を参加者の方々に整理・確認していただきました。

110329__2農林水産省、全国農業会議所からの男女共同参画・社会参画に関する情報提供のあと、「ワーク・ライフ・バランスのとれた経営参画」「起業化を通じた自己実現と地域振興」「地域づくりの現場で発言力をつける」の3つのテーマにわかれての分科会が行われました。十分に話合っていただくために各分科会を3分割し、交流サポーターのコーディネート、専門家の助言の元、リーダー的女性、若手女性農業者、全国組織のリーダー、行政担当者などが、膝を交えて熱心に意見交換を行いました。リーダーにとっては若手の意見や悩みを知る場となり、若手の方にとってはリーダーや行政担当者から直接アドバイスを貰える場となるなど、リーダー会議と若手交流会を同時開催した良さを最大限に活かした時間になりました。

 

【プログラム2日目】

午前中には、分科会での討議をさらに深め、午後からは先進的な女性起業と、リーダー的女性からの活動報告が行われました。

女性起業の発表として、女性ばかりのスタッフ8人で野菜を生産販売している三重県の「近藤けいこ Natural Vegetable」と、全員が出資者、経営者、従業員という体制で事業を進めている山口県の「企業組合うつい工房」からの発表が行われました。参加者の起業についての関心は大変高く、発表を聞いて具体的なヒントをえることができたことと思います。

またリーダー的女性としては、女性農業委員の立場から滋賀県の中江しげ子さん、JA女性理事の立場から長野県の西塚洋子さん、女性認定農業者の立場から京都府の小西眞理子さんにそれぞれ発表をしていただき、女性の社会参画の「目指すべき姿」を見せていただくことができました。

 

【プログラム3日目】

110329__3 テーマに添って、グループで討議をしたり、共同作業で手を動かしたりしながら行っていくワークショップは、今年度は「女性起業のこれからは」「ドンブリ勘定から持続・発展型経営へ」「ネットワーク形成で個人の力・地域の力を高める」という3つのデーマで、それぞれ専門家から指導を受けて作業を進めながら、地域に帰ってからも活用できる手法を知っていただきました。

プログラムの最後には、女性農業者の社会参画を体現しておられる、全国女性農業経営者会議相談役、中野市市議会議員で副議長の清水照子さんの「逆境こそチャンス」と題する講演が行われました。長野県の農家に嫁いでからこれまでの長い人生の中での豊富な経験談を交えながら、女性が社会参画をしていく上での心構え、清水家ではどのように家族経営協定を活かしたかなどを、暖かい語り口の中で話していただき、リーダー会議を締めくくっていただきました。

このリーダー会議に出席された方は、今回の同会議への出席が自分のこれからの活動に変化をもたらすと考えられる方が多く、またこの会議を通して全国に仲間ができた、これからの活動に対する意気込みを新たにしたなどの感想が寄せられました。農山漁村における男女共同参画の実現に向けて、このリーダー会議での情報をぜひ役立てていただきたいと思います。

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会 平成22年度活動一覧

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2011年2月 8日 (火)

平成22年度女性農業委員活動推進シンポジウム・家族経営協定推進シンポジウムが開催されます。

全国農業会議所と農山漁村男女共同参画推進協議会が主催する「平成22年度女性農業委員活動推進シンポジウム・家族経営協定推進シンポジウム」の開催が決定しました。(ちなみに、全国農業会議所は協議会の構成員でもあります

開催地は東京都千代田区の都市センターホール、入場料は無料です。(ただし事前の申込が必要です)

このシンポジウムが家族経営協定の締結へ向けたきっかけになるよう、多くの方の参加をお待ちしております。
なお、申込の締切は平成23年2月28日となっています。

リリース文は以下のとおりです。

男女共同参画社会の実現に向け、女性が地域の中で活躍できる環境づくりが進められる中、女性農業委員は女性ならでは視点を活かし、魅力ある農業と地域づくりに向けて活躍しています。女性農業委員の日常の農業委員会活動や課題、地域農業の活性化に向けた今後の取り組みなどについての意見交換と相互研鑽を行う女性農業委員活動推進シンポジウムを開催します。あわせて、仕事の分担や農村における女性や後継者等の地位向上につながる「家族経営協定」について、現場での一層の普及推進を図るため、家族経営協定推進シンポジウムを開催します。

また、イベント概要は以下のとおりです。

【日 時】平成23年3月9日(水)10:00~16:50
【場 所】都市センターホール5階「オリオン」(東京都千代田区)
【参加費】無料
【主 催】全国農業会議所、農山漁村男女共同参画推進協議会
【後 援】全国農業新聞、全国農業図書
【参集者】農業委員、都道府県農業会議職員、関係機関・団体職員 等
【お問い合わせ先】全国農業会議所 農地・組織対策部
          E-mail: 
nouchi@nca.or.jp

 

関連リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
      全国農業会議所

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2011年1月 4日 (火)

男女共同参画研修会~男女共同による農業・農村づくりをめざして~開催報告

男女共同参画研修会
~男女共同による農業・農村づくりをめざして~


開催報告
 

12月14日(火)北海道旭川市大雪クリスタルホール大会議室で「男女共同参画研修会~男女共同による農業・農村づくりをめざして~」が農山漁村男女共同参画推進協議会、JA北海道女性協議会、北海道農業会議の共催、北海道庁の協力により開催されました。

この研修会は、女性の農業経営への参画や社会参画に対する気運の醸成を図るとともに、働きやすい環境をつくり、農業経営における役割を明確にする家族経営協定を推進することを目的に開催されました。
参加者は約170名で、女性農業者、経営主、後継者、行政・JA・農業委員会関係者などで会場は満席となり、熱気にあふれていました。

研修会は、全国農業会議所農地・組織対策部の岩崎次長による熱のこもった開会あいさつからスタートしました。次いで、農林水産省経営局人材育成課の松井課長補佐から社会参画加速化の必要性についてのあいさつと情報提供がありました。

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樋口恵子氏(評論家、NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事長)による「女性の活躍できる環境づくり~男女共同による社会の形成~」と題した基調講演では、現代は、内的には、少子高齢化による人口構造の大転換を迎えていること、外的にはグローバル化が進展している「3度目の黒船」の時代であり、システムや意識の変革が迫られているというお話がありました。このような中、女性の能力を活用しなければ社会の損になる、一人ひとりの個性を活かすことでもっと高いレベルのことができるはずである等、女性参画の必要性について、わかりやすく、かつ面白い事例を用いてお話しされました。

樋口講師のお話で「“結婚”とは昔は女性が生きるための“生活必需品”であったが、今は“贅沢品”である」という言葉がとても印象に残りました。
昔は結婚しなければ女性は生きていけなかったが、今は女性も自立しており、結婚はあれば便利なもの、無理にするものではなくなっているということです。
最後に“男と女は違う生き物であるから平等にしなければならない。人間の多様性がなければ人類は進化しない”という重く普遍的な言葉で締めくくられました。

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パネルディスカッションでは、北海道大学大学院農学研究院の柳村俊介教授をコーディネーターにお願いし、パネリストとして東谷正氏(富良野市農業委員会会長)、岩永かずえ氏(JA北海道女性協議会副会長(南富良野町))、前田艶子氏(旭川市農業委員)、石黒修氏(いしぐろ農園(士別市))の4名を迎え、「家族経営協定の推進と担い手の育成について」をテーマに行われました。

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パネリストはそれぞれのお立場から次のようなお話をされました。

東谷氏:協定は家族構成が変わるたび(お嫁さんがきて、孫ができて)に見直しをしてきた。家族員それぞれの考え方も多様化している現代だからこそ、協定によって役割分担や経営継承を定めることが重要。
富良野市農業委員会ではJAや農業改良普及センターなど関係機関と連携し、家族経営協定を推進している。

岩永氏:JA富良野では年1回、役職員に女性部の意見を聞いてもらえる機会がある。両者が話し合いながら女性参画を一歩ずつ進めていかなければならない。
自分は協定を締結するまでに3~4年かかったが、協定を結んで本当に良かったと思っている。今後は年に1回見直しをしていきたいと考えている。

前田氏:協定を結ぶきっかけは、息子に農業者年金を掛けようと思い、条件として政策支援があったため。
茶の間で家族4人で協定書にハンコを押した時は、家族が一つになれた感じがして、とても嬉しかった。

石黒氏:協定の研修会を受けて締結を考えており、今年1月に経営移譲された際、経営者として自覚を持つために協定を結んだ。男性は農作業が終わり、家に帰れば食事をして、風呂に入って、寝るだけ。しかし、女性は農作業が終わっても、家に帰れば家事仕事がある。これは良くないと思い、協定に家事分担を盛り込んだ。また、親子で話し合うことが増え、言い争いも増えるが、色々と見えてくること(気づき)もある。

会場の参加者からは、「協定はただ結べば良いということではなく、我が家なりの実行性のある協定を結ばなければならないと思った。」という発言がありました。

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最後にコーディネーターの柳村教授は次のようにまとめられました。
人口の半分以上を占める女性の力を使わないと日本はダメになる。
家族の問題、農業経営の問題は複雑化している。だからこそみんなが話し合うことが必要。女性には持っている力を存分に発揮してもらうことが大切。
昔は多世代同居家族が多かったが、同じ敷地内に別棟で暮らすことが増えてきた。また最近では、敷地も別にして、離れたところで別居する家族も増えてきている。介護の問題は高齢者だけの問題ではなく、家族の問題である。
社会参画については、女性に役割を与えるだけで良いというわけではなく、障壁を取り除いたり、周りがサポートしていくことも大切である。

最後に全国農業会議所農地・組織対策部の阿久津調査役、全国農業協同組合中央会くらしの活動推進部女性組織対策室の熊田氏からの社会参画に関する情報提供の後、JA北海道女性協議会の河田会長の力強いご挨拶で閉会となりました。

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参加された方のアンケートでは、「男女共同参画は女性だけの問題ではない。男性が理解し、女性が一歩前に出る努力が必要であることから、男性の会議でも取り上げることが重要。特に若い世代に伝えたい内容」「自分の住む地域の現状を知りたいし、より良くするためにはどうしたらよいか考えたい。できるところから地固めしたい」「家族経営協定を結んでいる人のナマの声が聞けて良かった。結婚を来年に控えているので、家族経営協定の話が参考になった」「家族経営協定を考えてみたくなった」等の感想が寄せられました。

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       家族経営協定パンフレット無料ダウンロード

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2011年1月 3日 (月)

平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会の開催報告(パート⑦)

「平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会」開催報告
~目次~

 

6 気軽にグループトーク

「見つめてみよう 考えてみよう 家庭のこと 地域のこと」をテーマに分科会を行った。

方法は次のとおり

グループ数:20グループ
リーダー、サブリーダー:各女性組織の役職経験者、女性農業委員を各分科会に一人は配置する事
助言者:8組織事務局、専門指導員、普及指導員、経営技術課、男女共同参画推進室、齋藤専務、交流サポーター、農業大学校

トークの結果は、各グループの記録を元に、県事務局が情報誌形式に整理し、後日、各事務局から参加者へ配布する。
トークの内容は追ってブログで紹介します。

 

7 宣言
   松下鹿児島県生活研究グループ連絡協議会会長

宣言文を読み上げ会場からの拍手で閉会となった。

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宣言文はコチラです。[PDF]
鹿児島県における男女のパートナーシップの確立に関する指標はコチラです。[PDF]

以下 鹿児島研修会の報告は以上で終了です。
後日トークの概要をお知らせします。

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       平成22年度農山漁村パートナーシップ推進研修会開催要領[PDF:116KB]

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2011年1月 2日 (日)

平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会の開催報告(パート⑥)

「平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会」開催報告
~目次~

 

5 活動事例報告
   宮崎トミ氏(知覧町林業女性グループ りんどうの会代表)

絶妙な語り口で会場を沸かせた。
男女共同参画について次のように語った。

男女共同参画だからといって男性にも茶碗洗いをさせれば良いと言うのとはちょっと違う。風倒木を女性達で片付けようとしたが力もなくとてもできなかった。ところが男性はきちんと片付けてくれた。つまり、男性・女性それぞれに出来ることがあり、役割分担をすることではないかと思う。

「男のやっていることを女がやる、女がやっていることを男がやる」のではなく、出来る人ができることをやれば良い→それが男女共同参画(会場から拍手)

農家民泊「陽なたぼっこのよしおちゃん家」を経営。「金儲けは出来ないが人儲けはできる。」たくさんの家族ができた。昨年おかあさん100選に選ばれた。

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(林業女性グループが活けた農の花)

 

以下 鹿児島研修会パート⑦に続く

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       平成22年度農山漁村パートナーシップ推進研修会開催要領[PDF:116KB]

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2011年1月 1日 (土)

新年、明けましておめでとうございます。

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新春を迎えみなさまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

本年も女性・生活協会は、農山漁村の男女共同参画や生産者と消費者の相互理解の増進、質の高い生活の向上に向けて取り組を進めていきます。引き続き御理解、ご指導、ご支援をよろしくお願いします。

振り返りますと、平成22年は農山漁村の男女共同参画の推進にとって画期的な年となりました。3月には、新たな「食料・農業・農村基本計画」が閣議決定されました。そして12月には第3次男女共同参画基本計画が閣議決定されました

いずれも今後5年間の国が進むべく道筋を示す基本的な行動計画です。両計画とも、農山漁村の女性に関しては、特に「農業協同組合の女性役員や女性農業委員等の登用増等の目標を設定し、その実現のための普及・啓発等を実施する」とされており、社会参画の促進が求められています。

11_b_2最新のデータで女性農業委員の割合は2009年で4.9%、JA女性役員は2010年で3.8%です。今年2011年の7月には農業委員の統一選挙のある重要な年です。これまで女性の参画が少なかった分野に女性が参画することの経済的効果や組織の活性化の効果は大きいとも言われており、この事は直ちに農林水産分野にも当てはまります。女性の参画の30%に向け平成23年を飛躍の年にすべく女性も男性も取り組みを開始する時です。今こそ、女性農業委員やJAの女性参画に向け具体的な取り組み進めて行く必要があります。

農山漁村男女共同参画推進協議会(事務局:女性・生活協会)は力を合わせ、今年も女性の社会参画と経営参画に取り組みます。これからも御理解とご支援をお願いします。 
みなさまにとりまして、平成23年がすばらしい年となりますよう祈念申し上げます。

 

参考リンク:第3次男女共同参画基本計画の変更について(男女共同参画局ホームページ)
      基本計画の詳細(第6分野「活力ある農山漁村の実現に向けた男女共同参画の推進」)[PDF]

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2010年12月30日 (木)

平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会の開催報告(パート⑤)

「平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会」開催報告
~目次~

 

5 講演 「活かそう!女性の力」つづき
  講師 田辺美代子氏(農事組合法人 日進温室組合 ハーブセンタースマイルmama代表)

【講演からのキーワード】

⑪男女共同参画社会と言えどもまだまだ家のことは女性がすることが現実なので、社員には、子どもが熱出した、年寄りの面倒をみる等と言うときは快く家に帰す事としている。

⑫若い女性の社員にはリフトとパワーシャベルの免許を取らせた。

⑬社員に「役割分担をしっかりしてから任せる」任せることがやる気が出る。

⑭長男が結婚したときに「息子が子育てに関われるように」車で5分の所にアパートを借りて住まわせた。息子にとって祖母、母、妻と女が3人いれば子育てに関われなくなってしまうと思って別居した。今は子どもの学区の関係で同居。

⑮息子の妻とは結婚の時に養子縁組をした。実子が3人いたが相続権を息子の妻も同じにしたかったからだ。

⑯義父に養子縁組のことを話したところ「それはよかたい。今から先は農家の嫁もそうでなければ」と言った。そして「あんたはもう年取っているからよかばってんな」と言った。自分は良くないのにな。と思ったが・・・

⑰その義父が今年22年の8月に肺炎で亡くなった。遺書があった。その中に、「美代子さんに裏の畑をやる」と書いてあった。義父は自分が農業委員をやっているのに自分の土地も持っていない事を知っていたのだと思う。

⑱私の夢はスタッフに封筒が立つくらいにボーナスをあげること。

⑲農林水産大臣賞を4回受賞している。神戸で行われた授賞式にはスタッフみんなで参加した。うれし涙で皆鼻水流した。これは、自分でとった大臣賞ではなく皆でもらった大臣賞だと思った。

⑳農業委員になったときのこと。公選で出ている男性の方が体調が悪いことを理由に次回は農業委員に出ないということになった。自分はそれを聞き一番早くに農業委員をやりたいと手を挙げた。するとおなごがすっとなら俺がやるとなり、選挙となった。結果、農業委員に当選して今がある。

以上、【講演からのキーワード】①から⑳までを紹介した。
経営参画、社会参画、それを支え分かち合う家族の姿が浮かび上がってくることと思う。

以下 鹿児島研修会パート⑥に続く

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       平成22年度農山漁村パートナーシップ推進研修会開催要領[PDF:116KB]

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2010年12月28日 (火)

平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会の開催報告(パート④)

「平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会」開催報告
~目次~

 

4 講演 「活かそう!女性の力」つづき
  講師 田辺美代子氏(農事組合法人 日進温室組合 ハーブセンタースマイルmama代表)

【講演からのキーワード】

②八代市の男女共同参画推進委員を10年間務めた。また熊本県農林水産業再生会議委員、熊本県農業女性アドバイザーなどイロイロと役職を引き受け出て行くことによって、いろんな勉強をする場があった。

③我が家は経営者が3人いる。夫と自分と息子だ。みなそれぞれの会社をやっている。

「任せることは人を育てる」これは自分の経営理念でもある。以前、やる気のない研修生を1年間預かった。どうなることかと思ったが、ある時10aの一番狭いハウスを任せた。その日を境に彼は変わった。これは自分のハウスだから一円でも高く売りたいとの思いで一生懸命働くようになった。

⑤32歳の時、股関節の手術で100日間ベッドに寝たままになった。しかし、これは神様が自分の人生を考える時間をたっぷりくれたのだ・・・と思った。自分はこれからどんな人生をおくるのか、退院の時には考えが決まっていた。

「どうせ農業をするなら経営者になってみたい」しかし、実際はその夢は持ちつつもメロン栽培の手伝いを続けていた。

⑦台風19号でガラス温室は壊滅的な被害を受けた。義父が「人間はどん底に落とされても、はい上がってこそ価値がある。」との言葉を頼りに頑張った。

⑧夫に「空きハウスを貸してくれ」と頼み、そこを使って花苗生産を開始、初年度の売上は800万円。年々売上が伸び、平成12年、13年はガーデニングブームで6千万円となったが現在は5千万円程度の売上。

⑨「田辺美代子」として人を雇いたい、1年中生産出荷できるものとしてハーブ苗に取り組む。15種類からスタートし現在は63種類。

⑩経営の相談を夫はじめ他の人にも相談するが、決断するのは自分しかない。

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以下 鹿児島研修会パート⑤に続く

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       平成22年度農山漁村パートナーシップ推進研修会開催要領[PDF:116KB]

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2010年12月27日 (月)

平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会の開催報告(パート③)

「平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会」開催報告
~目次~

 

4 講演 「活かそう!女性の力」
  講師 田辺美代子氏(農事組合法人 日進温室組合 ハーブセンタースマイルmama代表)

【田辺美代子氏のプロフィール】

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熊本県八代市にあるハーブセンタースマイルmamaの代表です。ここは、女性ばかり11人の和気藹々とした会社で、温室66aで花苗、ハーブ苗を生産しています。現在は八代市農業委員です。

 2001年に農林水産省「男女共同参画推進提言」で農林水産大臣賞
 2001年熊本県農業コンクールで農林水産大臣賞>
 2002年全国農業コンクール全国大会で農林水産大臣賞

講演の際に紹介した夫の田辺正宣氏が妻のことを書いた『ミセス・ファーマーの挑戦』(東京農大出版会/シリーズ・実学の森)に女性経営者としての経営スタンスや家族のこと、男女共同参画等が詳しく書かれています。夫がこのようなテーマで妻のことを書くのは妻の挑戦を理解し応援していることでステキだと思いました。

【講演からのキーワード】

①はじめに今の日進温室組合がある場所は松田農場のあった所であり、多くの農業青年に影響を与えた肥後農友会実習所松田農場を開設した「松田喜一先生」の言葉から講演は始まった。松田先生の教えを実践している。

「稲は稲から学び、世の中のことは世の中から学べ」・・・実践が大事、
「人並みなら人並み、人並み外にゃ外れぬ」・・・人並み以上に勉強し、努力し、良いものを作らなければ人並み以上になれないという意味
「五右衛門風呂農法」・・・入り口を大きくし出口を小さく、つまり収入を多くして支出を少なく経営の基本をわかりやすく説いた。

以下 鹿児島研修会パート④に続く

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       平成22年度農山漁村パートナーシップ推進研修会開催要領[PDF:116KB]

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2010年12月26日 (日)

平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会の開催報告(パート②)

「平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会」開催報告
~目次~

 

2 表彰式

農山漁村女性活動功労者表彰の表彰式が行われました。
受賞された方は次の方々です。おめでとうございました。

2_005 【起業・環境活動部門】
 西 ユウ子氏(南九州市)、福元 シカ氏(大崎町)、大山 志津子氏(屋久島町)
【組織活動部門】
 弟子丸 和子氏(鹿児島市)、吉村 ケイ子(いちき串木野市)
 中野 カズ子氏(指宿市)、村田 裕子(知名町)
 

3 講話 「もう一度、男女共同参画について考えてみよう」
  講師 齋藤京子(農山漁村男女共同参画推進協議会事務局長)

「男女共同参画」について身近な事柄から「参加」ではなく「参画」の意味を確認し、女性農業者にとっての「経営参画」と、今こそ進めていくべき「社会参画」の必要性と推進方向について話した。(資料はコチラ[PDF:372KB])

以下 鹿児島研修会パート③に続く

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       平成22年度農山漁村パートナーシップ推進研修会開催要領[PDF:116KB]

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2010年12月25日 (土)

平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会の開催報告(パート①)

「平成22年度鹿児島県農山漁村パートナーシップ推進研修会」開催報告
~目次~

 

さる11月16日(火)に鹿児島県かごしま県民交流センターで開催されたパートナーシップ研修会の様子を数回に分けてご紹介します。

この研修会は、鹿児島県と農山漁村の8女性組織が共催で毎年行ってきたものですが今回は農山漁村男女共同参画推進協議会も主催に加わって開催しました。
研修会のテーマは、見つめてみよう 考えてみよう 話してみよう,男女共同参画のことです。
当日は約170人の方が参加しました。若手女性や若手男性の姿もチラホラと見かけました。

次に主催者である鹿児島県農山漁村女性組織連絡協議会を紹介します。

鹿児島県農山漁村女性組織連絡協議会は、平成7年11月1日に設立され今年で15年目となります。会員の合計人数は、約2万2千人です。
農山漁村女性の地位の向上と、農林水産業の振興に寄与することが目的です。
次の8つの組織で構成されています。
○JA県女性組織協議会 ○県漁協女性部連合会 ○県たばこ耕作組合女性部
○県林業研究グループ連絡協議会女性部 ○県生活研究グループ連絡協議会 
○県女性農業委員の会 ○県茶業女性の会 ○県農村女性リーダーネットワーク

会長・副会長は輪番で、今年度の会長は鹿児島県女性農業委員の会会長の上野絹子氏で副会長は、たばこ耕作女性部の谷口淳子氏です。

研修会の事前準備、当日の運営や進行は息が合ってすばらしいものでした。
会場には、林業研究グループ連絡協議会女性部が活けた「農の活け花」が見事に飾られていました。

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 研修会は、和気藹々ながらも学ぶという緊張感のある雰囲気でスタートしました。

1 開会挨拶 
  弓指鹿児島県農政部長
 女性が輝いているとそれに父ちゃんも引っ張られて輝く、すると地域も元気になる、女性達の益々の取組を期待。鹿児島県は一次産業が重要な産業となっている県だ。都会の人たちに農業に対する理解をもっとしてほしい。そのためにも都市と農村との交流が大事になってきている。

  上野絹子 女性農業委員の会会長 
1_  今年の研修会は、大変重要な意味がある。来年7月の農業委員の統一選挙を控え、女性農業委員を増やしていく必要がある。11月15日には東京で女性農業委員の全国ネットワークを立ち上げるための準備会があった。女性組織連絡協議会が連携して社会参画を進め女性農業委員を増やそう。「皆さん!待っていては何も始まりません、動き出しましょう。一人一人が努力することで地域社会を変えていくことができるのだと言うことを自覚して頑張っていきましょう。」と力強く呼びかけた。

以下 鹿児島研修会パート②に続く

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       平成22年度農山漁村パートナーシップ推進研修会開催要領[PDF:116KB]

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2010年12月24日 (金)

農で起業しようとしている女性に役立つパンフレットがダウンロードできるようになりました

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2010年3月に発行したパンフレット『次世代農業を拓く女性たち ~キーワードは6次産業化と多様な担い手~』が女性・生活協会のホームページから無料でダウンロードできるようになりました。

(ダウンロード用ページはこちらをクリック)

 

このパンフレットは女性・生活協会が運営事務局を務めている全国女性農業経営者会議農業で起業しようとしている若手女性のため、平成21年度農林水産省補助事業を活用して作成したものです。すでに全国の普及センターなどへ冊子として配布されたものですが、より多くの方に見ていただくためにPDFデータを掲載することになりました。

全国で活躍している全国女性農業経営者会議に所属しているメンバーの活動紹介や起業までのなれそめが書かれており、いわば農業で起業する女性が見本にできる成功モデルが計37人分掲載されています。

掲載されている女性たちの一覧とテーマは以下のとおりです。
ぜひ、一度ご覧ください。

  • 角倉まどか(北海道広尾郡広尾町)
    「私を必要としてくれる彼女(牛)達のためにやるべきことをやるだけ~若きチャレンジャーの覚悟」
  • 須藤陽子(福島県福島市)
    「無農薬、無化学肥料栽培にこだわって6年目」
  • 関本典子(福島県双葉郡大熊町)
    「13年たった今」
  • 安田弥生(神奈川県相模原市)
    「新規就農「風の畑」を始めて」
  • 笠原尚美(新潟県阿賀野市)
    「生まれ育った町が好き」
  • 寺田真由美(岐阜県高山市)
    「農業を、女性の感性を活かせるおしゃれな職業の一つに」
  • 鵜飼里恵(愛知県春日井市)
    「充実感があふれる花苗作りを!!」
  • 宮﨑美知子(鳥取県西伯郡伯耆町)
    「「自然の恵み」に感謝して」
  • 竹中伸枝(愛媛県伊予郡松前町)
    「農家はおもしろいことがまだまだた~くさん!」
  • 船ケ山洋子(宮崎県宮崎市)
    「私と農業とひまわり会」
  • 江藤国子(大分県由布市)
    「結婚して3年目。いろんなタネをまいています。」
  • 岡田ミナ子(北海道紋別郡遠軽町)
    「作り手と食べ手のこだわりが一致する製品を通して親戚のお付き合い」
  • 上野カナヱ(岩手県岩手郡滝沢村)
    「うわさのリンゴ園。花と蜜のあふれる里で自然を生かし、自然に生かされて」
  • 伊藤恵子(宮城県遠田郡美里町)
    「おふくろの味の農家レストラン」
  • 渡辺美紀子(福島県福島市)
    「こだわりのおいしい物作り」
  • 安齋さと子(福島県福島市)
    「あなたも“くだもの”を作ってみませんか?(くだものの木オーナー制度)」
  • 髙橋れい(岩手県奥州市)
    「「安全」「安心」「安価」こだわりのヘチマ化粧水「星のめぐみ」」
  • 稲見宣子(茨城県筑西市)
    「ふれあい交流を積極的に」
  • 篠塚のり(千葉県香取郡多古町)
    「私も夫も長男も一人一人が社長です。」
  • 芦田恵子(千葉県白井市)
    「直売所甲子園で日本一温かい直売所賞を受賞しました」
  • 高梨葉子(神奈川県三浦市)
    「農業への熱い思い、生産から販売まで新しい経
    営の確立を目指して」
  • 山下和子(長野県上水内郡飯綱町)
    「りんご作りと農村の価値ある暮らしをつなげたくて」
  • 近藤啓子(三重県鈴鹿市)
    「農薬不使用、近藤けいこのこだわり野菜をお届けします!」
  • 後藤展子(岐阜県中津川市)
    「地産地消」「郷土料理伝承」を農家のおばちゃんが実現する農家手づくり家庭料理レストラン」
  • 橋場明子(岐阜県高山市)
    「夫に出会ったことが私の人生の最大の奇跡です。」
  • 石川あい子(愛知県半田市)
    「“飼育から販売まで自分の手で”を合い言葉に販売」
  • 橋本良子(愛知県稲沢市)
    「地域の方々と和を大切に伝統行事を「稲里」の餅でつないで」
  • 國田千春(愛媛県西条市)
    「紡いで繋ぐ。世界に一つだけの花を咲かせるために」
  • 長野恵子(愛媛県松山市)
    「後継者と共に夢に向かって“挑戦するものだけにチャンスがある”を信条に」
  • 佐々木京子(島根県浜田市)
    「お茶畑を眺めながらお茶料理と柿ワイン 峠の茶屋のレストラン」
  • 池田富美子(岡山県津山市)
    「これからの人生 私もやりたい事をしてみたい!」
  • 原さだ(和歌山県田辺市)
    「龍神の宝物を発信- 龍神を知ろう・愛そう・広めよう」
  • 松藤富士子(福岡県三潴郡大木町)
    「きのこから畑へ、そしてレストランへ… 農村の価値ある暮らし方」
  • 七島和美(佐賀県小城市)
    「佐賀のお米を全国区に~個人農家から企業的農業へ~」
  • 小野聖子(熊本県阿蘇市)
    「阿蘇の草原とあか牛・自家産野菜をどうぞ!農家レストラン田子山」
  • 久家洋子(宮崎県児湯郡川南町)
    「農業が大好き 農を通じて、食・自然・地域を感じて」
  • 和泉やす子(大分県豊後高田市)
    「明るく楽しい「明朗屋」。ふつうの農家でひとやすみ」

関連リンク:全国女性農業経営者会議
      世代農業を拓く女性たち ~キーワードは6次産業化と多様な担い手~(ダウンロード用ページ)

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2010年12月20日 (月)

基本計画を閣議決定

第3次男女共同参画基本計画が以下のとおり12月17日に閣議決定されました。

 

男女共同参画基本計画の変更について

(平成22年12月17日 閣議決定)

政府は、男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)第13条第1項の規定に基づき、男女共同参画基本計画の全部を別紙のとおり変更する。(※別紙は省略)

昨年3月に内閣総理大臣から基本計画策定に当たっての基本的な考え方についての諮問があり、その後約1年9か月の間、男女共同参画会議議員や専門調査会委員、公聴会等を通じて広く意見集約を行いつつ検討がなされてきたものです。

農林水産分野は【第6分野:活力ある農山漁村の実現に向けた男女共同参画の推進】です。

第6分野の成果目標として次のように、農業委員及び農協役員への女性登用と家族経営協定の締結推進が掲げられています。国として農山漁村女性の一層の社会参画・経営参画の促進が求められおり、農山漁村男女共同参画推進協議会としても引き続きその取り組みを強めていくこととしています。

 

成果目標

●農業委員会、農業協同組合における女性が登用されていない組織数(※農業委員、農業協同組合役員を対象)
 農業委員会 :890(平成20年度)⇒0(平成25年度)
 農業協同組合:535(平成19年度)⇒0(平成25年度)

●家族経営協定の締結数
 40,000 件(平成19年度)⇒70,000件(平成32年度)

 

基本計画の詳細は、男女共同参画局ホームページからご覧いただけます。農林水産分野は第6分野活力ある農山漁村の実現に向けた男女共同参画の推進(PDFファイル)にまとめられています。

 

参考リンク:第3次男女共同参画基本計画の変更について(男女共同参画局ホームページ)

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2010年11月 5日 (金)

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告⑥<終>

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告~目次~

 

4:分科会

◆第1分科会
「正組合員25%以上、総代10%以上、理事2名以上の目標を達成するには」

61  

◆第2分科会
「女性が農業委員に立候補できる環境づくり」

62  

各分科会とも5つのグルー プに分かれて、男女共同参画の必要性と課題、今後の具体的方策などについて討論しました。

分科会では
「2名の女性理事は総代会からの推薦。女性の総代を増やす必要がある」
「正組合員になろうとしたら夫から反対されたので、正組合員になることのメリットを勉強したい」
「男性の農業委員では相談しにくかったことが、女性農業委員だから相談できた」
「おしゃべりで終わらせない会にするために、話を絞って発言するよう女性が気をつける」
「必要な時にものが言える発言力を養おう」

など多くの意見が出されました。

分科会の概要については、こちらの分科会概要報告(PDF:1,274KB/中国四国農政局ホームページより)もご覧ください。

 

参考リンク:中国四国農政局による開催報告ページ

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2010年11月 4日 (木)

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告⑤

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告~目次~

 

3:事例報告(3)

(香川県まんのう町生活研究グループ協議会 馬場俊江 氏)

まんでがん母さんの挑戦

のタイトルで取組を報告していただきました。資料はこちら(PDF:2,271KB)「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告①内の全体資料から抜粋したものです。)

5 ア:活動の概要

馬場氏は、 元香川県農家生活改善士。県水産業基本対策審議会委員、県農業士連絡協議会副会長、地区農業士連絡協議会会長を歴任し、現在香川県名誉農業士等を歴任。

平成18年度農山漁村いきいきシニア活動表彰において農村地域部門で優良賞を受賞。
日本一の灌漑用ため池である満濃池の真ん前の「かりん亭」を町の生活研究グループのメンバーと共に運営し、名物「ヤーコンうどん」は訪れる多くの方に評判となっている。

ラジオ深夜便やドキュメンタリー番組に出るなどテレビ・ラジオでも活躍している方だ。地元では「まんでがん母さん」としてその名前と活動ぶりは広く知られている。

イ:事例報告の概要

「まんでがん」とは、讃岐地方の方言で、何でもかんでもひっくるめて「全部」という意味だ。知っているすべての事をすべて教える ということを自分の信条としていて「まんでがん母さん」は馬場さんのキャッチフレーズとのことだ。

馬場さんの第一声は「チャンスの神様」を活かしてきたのが私の人生! だった。

例えば、ブロッコリーが全滅したときも、これもチャンスの神様が与えてくれた転機(出会い)へと発想を変え、主人と八十八ヵ所参りをスタートした。平成3年のヨーロッパ研修の案内があったときもチャンスと捉え参加した。チャンスの神様に出会ったときは、即決断、実行あるのみ。チャンスの神様を活かしましょうと笑顔で会場に呼びかけた。最後に「男性を手のひらに乗せて、自由にさせているように見せながら、しっかり管理していけるよう女性の皆さん、頑張っていきましょう。」と女性への エールをいただいた。

 

参考リンク:中国四国農政局による開催報告ページ

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2010年11月 2日 (火)

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告④

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告~目次~

 

3:事例報告(2)

(やまぐち女性農業委員の会 会長 石本和子 氏)

女性農業委員の役割発揮対策

のタイトルで取組を報告していただきました。資料はこちら(PDF:705KB)「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告①内の全体資料から抜粋したものです。)

4

ア:活動の概要

石本氏は平成11年7月議会推薦で選任委員となる。平成14年からは山口市農業経営改善計画審査会会長として家族経営協定締結による女性の認定農業者拡大を推進した。また、農業委員会活動の対応窓口を委員会事務局に統一し、全ての委員会活動を事務局に報告するようにした。平成18年8月の選挙では、合併により農業委員80人が46人となる大幅減少だったが、議会推薦枠4名全員を女性にした。平成21年に「やまぐち女性農業委員の会」会長となる。

イ:活動を通じての特徴

平成18年に下関市で開催された日本女性会議に女性農業委員3名が参加し、大いに刺激を受け、山口市女性農業委員自主研究集会(4回)を開催した。各人が行動する農業委員をめざして取組を行っている。女性農業委員活動として重要な点は「見える活動」とすることだと語った。その内容は、以下の通り。

・議会推薦でも地区も担当

・会議に出席した場合は必ず報告書を作ること

・農業振興部会長では、女性の認定農業者がゼロであったのを家族経営協定の推進とあわせて取り組んだ

・「男女共同参画の推進」を農業振興部会で説明して、農業委員会の活動として位置づけた

・行動する女性農業委員をめざして次のことに取り組んでいる

  1. 男女共同参画社会をめざしての共通課題として「家族経営協定を推進」
  2. 私が主役で「自主研究集会の開催」
  3. 農業委員として「各人一つの活動改題を持つ」・・・活動状況は委員会で報告する。

ウ:まとめ

石本氏が農業委員の活動に熱意と責任を持って取り組んでいる様子が発表され、農業委員の仕事内容の重要性に気がつかされた会場の方も多かったようだ。また、農業委員として「見える活動」をすることの重要性とその方法を語っていただき、既に農業委員になっている方々にも大いに参考になる内容であった。

 

参考リンク:「やまぐち女性農業委員の会」発足の報道発表(山口県公式ウェブサイト)
       中国四国農政局による開催報告ページ

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2010年11月 1日 (月)

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告③

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告~目次~

 

3:事例報告(1)

(三次農業協同組合 組合員課長 滝口彰子 氏)

「組合員とともに男女共同参画で築く協同組合運動 ~地域と共に輝く未来へ~

のタイトルで取組を報告していただきました。資料はこちら(PDF:345KB)「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告①内の全体資料から抜粋したものです。)

 

①滝口課長の事例報告の前に、JA三次がどのような農協かをご紹介します。

JA三次と言えば、平成21年度のJA男女共同参画優良表彰で農林水産大臣賞を受賞した農協です。中期3か年計画に女性参画促進を盛り込み正組合員加入と女性理事、総代の増加などに取り組んできた結果、女性の正組合員は5583人で割合は40.6%女性総代は69人で12.5%女性理事は3人で13.6%(平成21年度)とめざましい成果を上げているのです。女性管理職も18%と他の農協から抜き出ています。

JA全国大会における女性のJA運営参画目標が、正組合員の25%以上、総代の10%以上、理事等は2名以上であることからみれば、何故JA三次は女性の参画が進んだのかその点に興味を持って聞きました。以下がそのポイントです。

 

②滝口課長の報告

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ア:JA三次は平成3年1市・3町・3村が合併し発足。後、財務の健全化を目的とした事業改革を推進した。その改革の過程で、少子高齢化による地域の存続やJAの存続などJA三次の課題が浮き彫りとなった。また、合併後、組合員の減少が進んだため、その対策として、平成17年に「組合員拡大3カ年計画」を策定し全役職員で組合員加入促進運動を展開。女性部による女性の正組合員加入拡大運動を実施。

イ:第3次中期計画(平成19年~21年)では女性理事の登用や女性総代10%の選出を目標とし、総代への女性選出枠10%の設定、女性理事枠の設定。女性理事枠では、女性組織から女性理事2名の登用が義務づけられた。現在、常任委員会の総務委員会、金融共済委員会、営農経済委員会に女性理事1人づつが委員として選任されている。

ウ:女性参画がもたらした効果

  • 3つの常任委員会に女性理事が参加してからは、農政にかかる大きな枠組みの話だけではなく生活の視点から組合員の暮らしに直結する話題が多くなった。
  • 女性のJA参画認識が高まり、組織の理解を深める研修会や学習会が開かれ、参加者も増加傾向にある。女性組織から第4次中期計画やJA三次の将来展望などの研修会が要望される。
  • 集落営農法人が進む中で、JA三次集落法人加工ネットワークが立ち上がり、集落の活性化や経営の高度化と女性起業家を目ざした活動が積極的になってきた。

 

参考リンク:JA三次がJA男女共同参画優良表彰で農林水産大臣賞を受賞した様子(農業協同組合新聞 2010年10月28日)
       中国四国農政局による開催報告ページ

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2010年10月29日 (金)

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告②

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告~目次~

 

2:社会参画促進フォーラムの趣旨説明
(農山漁村男女共同参画推進協議会 事務局長 齋藤京子)

※農業・農村における女性の参画についての参考資料はこちらからダウンロード(PDF:304KB)

男女共同参画に関わる6つの全国の組織・団体から構成される「農山漁村男女共同参画推進協議会」が最重要テーマとして取り組む社会参画について現状と必要性、今後の取組の加速化について説明し、理解を求めた。

現在の農村女性の経営参画状況、社会参画状況を踏まえながら、20年前に比べれば確かに進んだが、2020年までに指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%程度にするという目標達成に向けては、まだまだ取組が不十分であり一層進展させる必要があることの理解を求めた。

取組には、方針決定の場に参画しようとする女性自身の強い意志とそれを押し出す女性達の組織の力が共に必要であり、また、男性が女性の社会参画の必要性を共に理解することも重要であること。そして農業会議やJAの組織のトップや事務局の理解と加速化の取組も非常に重要であり、本日のフォーラムは多くの農業委員会やJA関係の男性の方々が参加しているので内容の濃いフォーラムにして欲しいことを話した。

最後に、何故、農山漁村女性の社会参画が必要であるのかを簡潔に話した。

【女性の社会参画の必要性】
  1. 「農業就業人口の5割は女性」に見合った発言力を。
  2. 農業・家庭・地域社会で男性と女性は相互理解し責任を持って共同参画。
  3. 男性は男性の人脈を通じて、女性は女性の人脈を通じて話しやすい内容がある。女性の気づきや提案を女性役員や女性農業委員を通じて実現。
  4. 仕事や経験の内容、考え方、付き合いの範囲などは個々人で違う(diversity)。女性を含む多様な人材を活かせる組織・地域・経営は発展する。
  5. チャンスを与えて結果を少しだけ待つ姿勢が重要。女性は場慣れしていないだけです。
  6. 「場」が人を育てる。知識不足、経験不足が充実するまで社会参画を待つのではなく、参画していく中で考え学び発言し実行する。

以上、趣旨説明では、個人、組織、行政が取り組むべき方向性等について説明
があり、その中で農山漁村男女共同参画推進協議会が実施する平成22年度農業・農村男女共同参画推進事業の取組内容を紹介するとともに、地域における社会参画を進めるには地域での取組が重要であるとの説明があった。

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       中国四国農政局による開催報告ページ

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2010年10月28日 (木)

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告①

「農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山」開催報告~目次~

 

農山漁村男女共同参画推進協議会(以下、「協議会」)は、中国四国農政局と共催で女性の社会参画の加速化を図ることを目的としたフォーラムを開催しました。

  • 日 時:平成22年9月6日(月曜日)13時~17時
  • 場 所:ピュアリティまきび(岡山県岡山市)
  • 参加者:165名

会場は参加した女性農業者、JA関係者、農業委員及び農業委員会関係者、行政担当者などで満席となり、熱気にあふれていました。

※フォーラムで配布された資料はこちらからダウンロード(PDF:5,260KB)

当日のプログラム順に概要をお知らせします。

1:落語で学ぶ男女共同参画「桂 幸丸流男女共同参画と古典落語 桃太郎」
(落語家 桂 幸丸師匠)

内閣府関係のシンポで男女共同参画をテーマにした講演もされた桂 幸丸(かつら ゆきまる)師匠をお招きし、男女共同参画と岡山にちなんだ桃太郎の古典落語をお話しいただきました

女性が農業も家事も育児も介護も・・・と言う中での社会参画はかなり難しいものがあります。

男女共同参画の基本は、仕事も家事も育児も男だから女だからではなく、共に理解し合い分担し合い成果も責任も分かち合うことにあります。

幸丸師匠は、落語家という仕事をしながら三つ子のお嬢さんの子育て経験を通じた家事・育児の大切さと喜びを楽しく語っていただきました。

こんなに笑ったことは久しぶりという方も多かったのではないでしょうか。

岡山県人だけでなく誰もが知っている桃太郎伝説をお話下さり、本物のプロフェッショナルとはこういう事だ。と改めて感じ入りました。

社会参画の動機付けとなる貴重な機会となりました。

 

参考リンク:農山漁村男女共同参画推進協議会の活動一覧
       中国四国農政局による開催報告ページ

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2010年10月14日 (木)

社会参画を考えたい、進めたい方々へ「講師」を紹介します!

あなたは、社会に参画していますか?

当然、人は社会の中で生きているわけですから多かれ少なかれ社会に参画しているはずです。

しかし、男性に較べて女性の社会参画が十分でない分野が現在の日本にも多く残っています。農林水産漁業もまた、十分に女性の社会参画が進んでいないと言われている分野の1つです。

平成21年10月、全国農業協同組合中央会が第25回JA全国大会において、女性の参画に関して「JAの運営参画目標を、正組合員の25%以上、総代の10%以上、理事等は2人以上とし、JAとしての方針を明らかにして取り組む。」と決議したのも、農業分野での女性の参画が不十分な現状ゆえのことでした。

わたしたち女性・生活協会が運営事務局を務める農山漁村男女共同参画推進協議会では、女性の社会参画についてわかりやすく話ができる講師を人材バンクとして整備しています

Photo
↑チラシはこちら(ダウンロードはこちら

人材バンクには、学識経験者専門家農山漁村の女性リーダー女性農業委員の現役の方や経験者・JAの役員の現役の方や経験者など、沢山の方が登録しています。

「社会参画」と言われてしまうと思わず身構えてしまうかもしれませんが、実はとても身近なテーマです。

  • 社会参画に関する相談への対応や、必要に応じてアドバイスを行うこと
  • 社会参画に関する研修会の講師
  • 社会参画に関する委員会への出席

など、必要に応じて役立てていただければと思います。

 

参考リンク:女性の社会参画に関する専門家派遣のご案内(農山漁村男女共同参画推進協議会)

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