雑談

2015年1月 1日 (木)

新年のごあいさつ

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明けましておめでとうございます。

本年も女性・生活協会は、「ひめこらぼ」を通じて農山漁村の女性はもちろん異業種、異分野の方々との情報交流を進めていきます。農山漁村女性の経営発展と社会のニーズに応えるべく活動を展開していきますので、どうぞ、よろしくお願いします。

平成27年 元旦
一般社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会
 役職員 一同

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2014年1月 1日 (水)

新春のお慶びを申しあげます

新春のお慶びを申しあげます。

本年は、女性・生活協会にとって57年目となります。
設立以来、当協会は、一貫して農山漁村の女性の支援と農山漁村の暮らしの向上に向けた取組みを行ってきました。
現在は、農山漁村男女共同参画推進協議会の構成員であり、またその事務局として、幅広い活動を展開しています。農山漁村の女性はもちろん異業種、異分野の方々との出会いを通じて、農山漁村女性の経営発展支援をおこなう「ひめこらぼ」の活動をはじめ、新たな活動も加えつつ、社会のニーズに応えるべく活動を続けて行きたいと思っています。
どうぞ、本年も引き続き当協会に対するご理解と暖かいご支援・ご協力をお願いします。

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平成26年 元旦
一般社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会
 役職員 一同

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2012年4月10日 (火)

春爛漫 増上寺にて法然上人八百年御忌が開催されました

女性・生活協会の周辺では、先週末から桜が見ごろです。Kimg0080_7

近所の増上寺では、4月1日(日)~4月11日(水)まで法然上人八百年御忌法要が開催されました。

続きを読む "春爛漫 増上寺にて法然上人八百年御忌が開催されました"

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2012年1月 6日 (金)

初春のお慶びを申し上げます

初春のお慶びを申し上げます。

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旧年中は農山漁村女性・生活活動支援協会の取り組みに対しましてご理解とご支援いただき深く感謝申し上げます。

当協会は、農山漁村男女共同参画推進協議会の一員であり事務局でもあります。

引き続き農山漁村の男女共同参画の推進を進めて参ります。

昨年は、3月11日の東日本大震災に伴い、大きな困難に直面しました。そしてそれは現在も続いています。

一日も早い復旧と復興に微力ながら尽力していくつもりです。

家族や地域の暮らしを大切にしていくこと、仕事にやりがいと手応えを感じることができること、人とのつながりを持ち社会に役立つ事などを大事にしたいと思っています。

本年も農山漁村女性のエンパワーメント支援や都市と農村の交流等を進めてく所存です。

引き続きよろしくお願いいたします。

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2011年12月21日 (水)

坂東眞理子会長の新著『日本人の美質』が発売されました。

女性・生活協会の坂東眞理子会長が、この度『日本人の美質』を出版されました。

日本人の美質 (ベスト新書)

協会では、震災復興支援総合サイトを立ち上げて情報発信してきましたが、この度の会長の書かれた内容は、震災後の日本のこれからや生き方を考えるヒントが数多くありました

年末の本屋さんで本書が目に付き購入しました。

読後の感想は次のようなものでした。

3.11の大震災以後、今の生活は一瞬の天災で奪われることがあること、家族や友人のかけがえのなさ。つながりを感じる事がとても励ましになることなど。

まさに、人生の価値観が変わった気がして、日本人とは、絆とは、家族、生き方など考えることが多くなりました。

そんな迷いが多い今日にとって、とても参考になる言葉がこの本には数多く詰まっています

アメリカ、オーストラリアなど多くの外国の友人からのメッセージや国際的な視野の広さに裏付けられた内容は、他の本にはない新鮮な生き方論だと思いました

ヒメ、農民になる坂東眞理子会長は、当協会が昨年出版した女性のための就農ガイド『ヒメ、農民になる』を監修していますが、この本は農業を仕事に選んだ女性達のまさに「生き方」が綴られています。

震災を経て、生きていく上で必須の食料を生産している女性達の生き方にも関心を持っていただければと思っています。

 

参考リンク:『日本人の美質』インターネット書店Amazon紹介ページ
       『日本人の美質』出版元「KKベストセラーズ」内の書籍紹介ページ
       『ヒメ、農民になる』紹介ページ

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2011年10月 7日 (金)

旬の花⑩「ノカンゾウ」

ノカンゾウ

 

[学名:Hemerocallis longituba]

[科属名:ユリ科]

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こちらは、ヘメロカリスの野生種であるノカンゾウです。

7月3日奥多摩の鳩ノ巣渓谷沿いに咲いていました。

野生種とは思えないほどの目立つ花です。

ちなみにおしべが花弁化して花びらがダブルになっているのがヤブカンゾウです。

こちらは人家近くでよく見ることができます。

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2011年8月 8日 (月)

旬の花⑨「ハンゲショウ」

ハンゲショウ ドクダミ科

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2011年の7月3日に奥多摩の鳩ノ巣渓谷を歩いていたら道沿いにありました。

9_hange2ハンゲショウです

この花は、夏の半夏生のころ(7月上旬)になると茎の上の方の葉が2から3枚、白く変わって穂が出てハンゲショウの花が咲きます。

庭の草取りでやっかいもののドクダミと同じ仲間です。

体内時計でしょうか、よく半夏生の頃がわかるものです。

ちなみに半夏生とは、72候の一つで、夏至から11日目に当たる日。

太陽暦では7月1日頃、梅雨が明け田植えの終期とされるとのことです。

どことなく涼やかですね。

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2011年8月 2日 (火)

旬の花⑧「キュウリ」

キュウリ

[学名:Cucumber ウリ科 原産地:インド

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今年は、少しばかり家庭菜園を楽しんでいます。

キュウリの苗を買ってきて定植しました。

本葉が3,4枚の頃はうどんこ病がついて弱々しかったのです。

ところがその時期を乗り越え今は元気に瑞々しいキュウリが穫れるようになりました。キュウリの花は本物の黄色! 雄花と雌花があります。

8_kyuuri1日曜日に収穫してから4日間、収穫していなかったらなんと30センチにもなってしまいました

でも、これこそスーパーでは売っていない家庭菜園でしか手に入らないキュウリ。
こんな大きなキュウリは、外の皮をむいて、種もスプーンで取り除き、やや厚めの輪切りにします。

それに軽く塩を振り寿司酢を入れて早めに食べきります。食べるときゴマを振るとおいしいです。さわやかな緑色が食欲をそそります。

あと、もう少し細くて短い普通の大きさのキュウリのおいしい食べ方は、

  1. キュウリをやや大きめの乱切りにし塩をややきつめに振り軽く揉みます。
  2.  

  3. ①のキュウリをビニール袋に入れます。
  4.  

  5. ②にゴマ油を数滴垂らし、シャカシャカとビニールを振ります。

 

白く濁るまで振ったら出来上がりです。お皿に移しゴマを振ります。焼き肉などに合い若い人にも人気です。

試してみませんか!

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2011年7月 8日 (金)

旬の花⑦「へメロカリス」

へメロカリス[Hemmerocallis]ゆり科 多年草 東アジア原産

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へメロカリスとは、ギリシャ語で「一日の美」を意味していて、朝咲いて夕方遅くに萎んでしまいます。我が国では、有名な尾瀬のニッコウキスゲ、野山に咲くノカンゾウ、ヤブカンゾウが同じヘメロカリス属です。原産国である我が国に適した大変育てやすい花です。花の丈もあるのでガーデンの中でも見栄えがします。バラが咲き終わったガーデンの次の主役として十分です。梅雨時にカラフルな花を咲かせます。

Hemmerocallis2_3

写真は埼玉県小川町のヘメロカリス育種家の岡本守夫氏から入手して庭に植えた花です。岡本氏はピンク、黄色、赤など様々な色と形のヘメロカリスを作出している我が国有数のヘメロカリス育種家です。ちょうど今頃、自宅の庭を開放していて、幻想的なヘメロカリス園がみられます。平飼いの自然卵養鶏家でもあります。

梅雨の今がヘメロカリスの見頃です。今週末出かけてみませんか。

岡本自然農園についてのブログがありましたので、ご紹介します。→http://blogs.yahoo.co.jp/motimoti74/29943220.html

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2011年5月24日 (火)

幸せを運ぶ☆はっぴいウーマン石川さんのWedding bouquet(ウェディング ブーケ)

先日、ある結婚式に出席して来ました。

五月晴れのさわやかな陽気の中、ヨーロッパから移築された、重厚な教会での式と、華麗な装飾の披露宴会場。細部まで心地よく、楽しく工夫された構成で、とても素敵な式でした。

教会式の後、参列者がばらのフラワーシャワーで二人を祝福し、素敵な香りに包まれる中、いよいよ女子の一大イベント―ブーケトス―です!

キャッチした直後のブーケ
 ↑キャッチした直後のブーケ

花嫁さんが投げたブーケが、目の前の方にワンバウンドして・・・なんと私の手の中に! やった~!! 白と淡いピンクのブーケは、その日の花嫁さんのやさしい雰囲気にピッタリでした。顔を近づけると、甘い香りがふわりと漂います。まさに幸せのおすそ分け♪

このばらのブーケ、実ははっぴいウーマンネットに出展されている、石川ばら園さんのブーケだったのです。

後から聞くと、フラワーシャワーの花びらも、石川ばら園さんのばらでした。上品さと香りが印象的だったので、やはりと納得しました。

参加者全員を五感から幸せにしてくれる、そんな結婚式でした☆

花びんにうつしたところ
↑家に帰り、花びんにうつしたところをパチリ☆
幸せを呼んでくれるかな♪

 

参考リンク:はっぴいウーマンネット
      (全国で活躍する女性農林漁業者の活動と手作り品が満載!)

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2011年3月 2日 (水)

川村綾子さんの私費出版本『いつもこころに太陽を“農村で働く女性たちへ”』が発売されました。

いつ行ってみても買い物客の絶えない、青森県の名だたる農産物直売所「名川チェリーセンター」を立ち上げた川村綾子さんが、このたび”農村で働く女性たちへ”というサブタイトルの著書「いつもこころに太陽を」を出版されました

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非農家から農家に嫁いだ川村さんの切実な願いは「女性が自由に羽ばたける場がほしい」ということでした。本書は、町の料理コンテストや特産品研究会等で実力を発揮し、ついに農家の女性101人の力を結集して待望の「名川チェリーセンター」オープンを現実のものとし、さらに次への発展に向けて取り組む活動を、ご自身のおいたちから始めて四章に分けてまとめています。

<目次>

第一章  お い た ち
第ニ章  農家の嫁として飛躍する日に向かって
第三章  名川チェリーセンター一〇一人会発足
第四章  さらなる飛翔に向かって
       名川チェリーセンター一〇一人会の新たな取り組み

「いつもこころに太陽を”農村で働く女性たちへ”」(A5判・100頁)は発行部数限定の私費出版物ですが、是非読んでみたいと思われる方は、直接川村さんに申し込めば、送料込み1,000円で送っていただけることになりました

ご希望の方は下記あて先へ、代金送付の上お申し込みください。

【あて先】
 〒039-0611
  青森県三戸郡南部町大字斗賀字上斗賀1
  川村綾子

 

参考リンク:名川チェリーセンター(青森県南部町ホームページ内)

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2011年2月16日 (水)

召田富子さんの新刊『青木村の郷土食 母から私そして孫へ――』が発売されました。

2009年11月、長野県の交流サポーターと生活研究グループの方々を昭和女子大学へお招きして、学生さんへ“長野のおやき”の作り方を教えていただくミニ交流会を開催しました。

(交流会については、このブログでも開催報告の記事をアップしています

この交流会に講師としてお越しいただいた召田富子さん『青木村の郷土食 母から私そして孫へ――』という本を出版されました。

青木村の郷土食 母から私そして孫へ

 

タイトルのとおり、長野県青木村で受け継がれてきた四季折々の郷土食のレシピ170点をたくさんの写真とともに紹介している一冊です。

ここではまえがきの一節を抜き出してご紹介したいと思います。

……考えてみると私の育った時代こそ安心安全の食生活であったと思います。
そこで、体で覚えた暮らしの技を思い起こし一冊の本にまとめてみました。まだまだ親が作った味に届きませんが、舌で覚えた味を一つひとつ思い出しながら調理し、レシピを作り、写真に収めていきました。……

ぜひ一度、お手に取ってみていただければと思います。

 

参考リンク:インターネット書店Amazon紹介ページ
       出版元「オフィスエム」内の書籍紹介ページ

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2011年2月 7日 (月)

旬の花⑥「ヤブツバキ」

ヤブツバキ【やぶ椿】

[学名:Camellia japonica.]

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ツバキは照葉樹林を代表する樹木です。

本州~沖縄まで主に海岸近くの山中に自生しています。

学名に日本を著す【japonica.】がつけられています。

南房総の海岸沿いの小高い山に入ると薄暗い林内でヤブツバキが咲いていました。

まわりが暗くて花が下向きなのであまり良く撮影できませんでした。

ずいぶん前に伊豆諸島の大島に行ったときはすごかったです。ヤブツバキのトンネルでした。

女性・生活協会から徒歩10分にあるJR浜松町の側の竹芝桟橋からその大島行きの船が出ています。

また行ってみたいものです。

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2011年2月 3日 (木)

旬の花⑤「スイセン」

ニホンズイセン【日本水仙】

[一般名:ニホンズイセン(日本水仙)]

[学名:Narcissus tazetta var. chinensis(ナルシッサス)]

[科属名:ヒガンバナ科スイセン属]

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南房総の鋸南町はスイセンで有名です。

圧巻は、江月水仙ロードや佐久間ダムあたりの水仙です。町の観光名所となっています。

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保田の水仙は、安政年間(1854~60年)の時代から元名水仙として船で江戸に運ばれていたそうです。

一面水仙の花が咲いているので、自生しているのかと思ってしまいますが、農家の方に聞いたら、全部栽培している水仙で、切り花用に市場に出荷しているそうです。

道路沿いには無人販売で水仙が一束100円で売られていました。

ゆずや菜花もあります。

あたり一面水仙の花が咲きとてもいい香りが漂っていました。町では、12月11日(土)から1月31日(月)まで水仙まつりを開催しています。

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2011年2月 1日 (火)

旬の花④「ガザニア」

ガザニア

[学名:Gazania splendens hort.]

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先日、園芸店でガザニアを買ってきました。

4_035 ガザニアの花は夏にギラギラとした陽に照らされながら咲くものと思っていましたが、真冬でも咲くものですね。霜が降りても咲いています。

1月16日の淡雪の降った日はさすがに寒そうでした。原産は南アフリカとのことです。

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2011年1月26日 (水)

旬の花③「サザンカ」

サザンカ【山茶花】

[学名:Camellia sasanqua Thunb.]

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冬、花の少ない時期にピンクや白の軽やかな花びらを重ねて咲いているサザンカ。よく生け垣や庭木に使われています。

3_004 園芸品種も多くあり、品種により花期もすこしづつずれているので、花を長く楽しめます。

1月16日は埼玉の我が家では初雪でした。サザンカの赤い花びらも寒さにふるえているようでした。

自生は山口県の指月(しづき)山、四国南西部、九州に分布しているとのことです。

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2011年1月24日 (月)

旬の花②「イソギク」

イソギク【磯菊】

[学名:Chrysanthemum pacificum (Nakai) Kitam.]

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強い海風の当たる岩のくぼみを見ると咲いていました。

 

2_073イソギクです。黄色の小さな花が密生しています。

葉の縁がキレイに白く縁取られているのが特徴です。

こんな寒い時期に咲く菊は珍しくまた丈夫なので、園芸店で販売されていることもあります。12月末、南房総の鋸南町の海岸で見つけました。このあたりは釣り人が訪れるところで少し先の埠頭では背中を丸めて釣り糸を垂れている姿が見えました。

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2011年1月 1日 (土)

新年、明けましておめでとうございます。

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新春を迎えみなさまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

本年も女性・生活協会は、農山漁村の男女共同参画や生産者と消費者の相互理解の増進、質の高い生活の向上に向けて取り組を進めていきます。引き続き御理解、ご指導、ご支援をよろしくお願いします。

振り返りますと、平成22年は農山漁村の男女共同参画の推進にとって画期的な年となりました。3月には、新たな「食料・農業・農村基本計画」が閣議決定されました。そして12月には第3次男女共同参画基本計画が閣議決定されました

いずれも今後5年間の国が進むべく道筋を示す基本的な行動計画です。両計画とも、農山漁村の女性に関しては、特に「農業協同組合の女性役員や女性農業委員等の登用増等の目標を設定し、その実現のための普及・啓発等を実施する」とされており、社会参画の促進が求められています。

11_b_2最新のデータで女性農業委員の割合は2009年で4.9%、JA女性役員は2010年で3.8%です。今年2011年の7月には農業委員の統一選挙のある重要な年です。これまで女性の参画が少なかった分野に女性が参画することの経済的効果や組織の活性化の効果は大きいとも言われており、この事は直ちに農林水産分野にも当てはまります。女性の参画の30%に向け平成23年を飛躍の年にすべく女性も男性も取り組みを開始する時です。今こそ、女性農業委員やJAの女性参画に向け具体的な取り組み進めて行く必要があります。

農山漁村男女共同参画推進協議会(事務局:女性・生活協会)は力を合わせ、今年も女性の社会参画と経営参画に取り組みます。これからも御理解とご支援をお願いします。 
みなさまにとりまして、平成23年がすばらしい年となりますよう祈念申し上げます。

 

参考リンク:第3次男女共同参画基本計画の変更について(男女共同参画局ホームページ)
      基本計画の詳細(第6分野「活力ある農山漁村の実現に向けた男女共同参画の推進」)[PDF]

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2010年12月 8日 (水)

旬の花①「皇帝ダリア」

ふと目にした季節の一コマを「旬の花」というタイトルでこれから随時お送りします。楽しみにして下さい。

初回は「皇帝ダリア」です。

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関東では今年、11月下旬から見上げるほどの高さにピンクの花を咲かせています。

我が家の庭でも今年5月に友人からいただいた皇帝ダリアが初めて咲きました。真っ青な空にピンクの花が映えています。この花は最近良く見かけるようになりました。

1208027 名前は、皇帝ダリアが一般的ですが、木立ダリア(コダチダリア)とも呼ばれます。

メキシコ原産で高さは3mから4mになります。

英名:Bell Tree / 学名:Dahlia Imperialis Roezl. ex. Ortg です。

まだ咲いていますので公園などで探してみませんか?

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2010年12月 3日 (金)

東京の紅葉

北から南へそして山から里へと移りゆく「紅葉」を追いかけて11月21日に高尾山に行ってきました。

1203031 リフト乗り場近くの紅葉が見事でした。

リフトからは都心が遙かに見えて絶景でした。

1203030 近くで紅葉を楽しみたいと思うのは皆同じと見えて、リフトを降りてからも山道は満員電車並みの混雑でした。「山なのにあり得ない!?」と思いつつ歩きました。

高尾山は外国の方にも人気と聞いていましたが本当にその通り、たくさんの外国の方が来ていました。常連のように鮎の炭火焼きを買っている外国人のカップルもいました。

帰りの下り道は「たかが高尾山」と思っていましたが、実はかなりの坂道でした。久しぶりに結構な運動をした気分になりました。

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2010年12月 1日 (水)

東京タワー

女性・生活協会の事務所は東京タワーのすぐそばです。

仕事を終え事務所の外にでると二階建てバスが良く停まっています。外国の方がバスの中から東京タワーがライトアップされた夜景を見ているようです。

1011302こんな感じです。良くとれていませんが見て下さい。

最近は、東京スカイツリーの話題が豊富ですが、東京タワーの慣れ親しんだ美しさは格別のものがあると思っています。

女性農林漁業者の方や関係者の方、お近くに来た時は是非、女性・生活協会にお立ち寄り下さい。そして地域でのお話を聞かせて下さい。

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2010年11月30日 (火)

紅葉

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暑く長かった今年の夏。

秋を一気に通過して明日から12月です。

バタバタしていて紅葉を見に行く暇がなかった方もいることと思います。

3_2新潟と長野の県境にある「秋山郷」の秋を訪ねてきましたので少しですが「紅葉」の雰囲気を味わって下さい。

地元の方に聞きますと今年は暑すぎて木々に力がなく一気に寒くなりこれから紅葉が良くなるという時に秋山郷では山に雪が降ったそうです。

それで紅葉が長く持たなかったそうです。

でもご覧の写真のように綺麗でした!

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2010年8月 6日 (金)

本場の一品物の藍染めで「涼」を楽しんでいます!

「はっぴいウーマンネット」本場徳島の藍染めを手に入れました。

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何度も手を加え、藍染めを繰り返さないとこのようなすっきりと深みのある濃い色には染まりません。以前、藍染めの体験をしたことがあるので分かります。

全く同じ物はどこにもない・・・少し芸術的・・・な藍染めの「暖簾」で暑さの中に涼しさを感じています。

156また、藍染めの「ハンカチ」を両方の隅をふんわりと結んでティッシュペーパーのカバーとして使っています。涼やかな上品なカバーです。

少し残念なのは、ティッシュペーパーボックスの下側になってしまうところに「生活研究グループ」のマークである「つたの葉」マークが隠れてしまっているところです・・・スミマセン。

暑い夏を気持ち涼しくする「本場の藍染め」はお薦めの一品です。

参考リンク:はっぴいウーマンネット
       はっぴいウーマンネット参加方法

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2010年8月 2日 (月)

S農園のトマト

今年の天候は、どこか熱帯的です。
37度の猛暑で夕方ザーッとスコールのような雨が降ります。
雑草が伸びるのに最適なお天気。

S農園は、住宅に囲まれている畑です。
粘土質の土で、雨が降ると排水が悪く、日が照ると岩盤のような土に変身して、綱引きの時のように力を入れて引っ張っても草が抜けません。
そのかわり「肥持ち」が良いのです。
5月の連休に苗を買ってきて植えたトマトが実りました。キュウリもナスもインゲンもできました。

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おいしいですよ!
そのまま畑で食べてもおいしいです。
モッツァレラチーズを冷やしたトマトにはさんでワインを少々・・・最高です。

キュウリも大きくなりすぎても大丈夫。
外の皮を剥いてやや厚めの輪切りにします。
塩を振って少しの時間をおいてからレモン汁をふっていただきます。
味もキュウリの緑もさわやかです。 

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2010年7月 1日 (木)

サクランボをいただきました!

梅雨に入り、いかにも「梅雨らしい」天候が続いています。

そのうっとうしさを吹き飛ばすように、サクランボが協会に届きました!

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フルーツ王国福島県で、様々な果樹を栽培している全国女性農業経営者会議の安齋さと子会長が送ってくださった「佐藤錦」です。

安齋さん、ありがとうございました!!

02img_9036_2 安齋果樹園のサクランボは、農村女性の活動と商品を紹介するサイト「はっぴいウーマンネット」でも紹介されています。

可憐で赤い宝石のようなサクランボは、目にも美しく、職員一同、大感激です!

季節の贈り物を皆でとても美味しくいただきました。とても甘かった!!

四季がある国は、世界の中でも少数派とか。春の桜の花々、初夏の萌えるような青葉、夏の向日葵や朝顔、四季の変化を目から感じながら、折々の恵みを舌でも楽しむことができるのは本当に幸せなことです。

湿った梅雨空も、少し麗しく感じた一日でした。

 

参考リンク:全国女性農業経営者会議
       はっぴいウーマンネット

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2010年6月 7日 (月)

ソムリエファームに行ってきました!

少し前のことです。

千葉県山武郡にある「ソムリエファーム」という所へ行ってきました。

出迎えてくれたのは渡辺さんご夫妻です。

まずは、ご主人が五右衛門風呂を利用して作ったご自慢の石窯で「ピザ作り体験」

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和代さんが準備して下さった米粉の入ったピザ生地を私と息子は慣れない手つきで延ばして野菜やチーズなどをトッピングしました。それをご主人が手際よく焼き上げてくれました。

木漏れ日の差すお庭で、熱々のピザ取れたて野菜たっぷりのボリュームあるサラダをいただきました。

1 ほどよく焦げたピザとカラフルで甘い野菜。

渡辺さんご夫妻の暖かいくつろぎの雰囲気に惹かれリピーターが増えていることに納得。食育の場、農業を理解する場となっています。

更に和代さんは、千葉県の指導農業士として担い手の育成に頑張ってこられ、また山武市での男女共同参画の推進になくてはならない方です。女性農業委員の登用促進や家族経営協定の推進に尽力されています。

平成22年3月には、農山漁村の男女共同参画に優れた活動をされている方を表彰する「農山漁村女性チャレンジ活動表彰」で優良賞を受賞されました「農山漁村女性チャレンジ活動表彰」受賞者一覧[PDF] )。

男女共同参画を家族から地元から県内・全国へと発信しているお2人にパワーをいただいてきました。

参考URL:農山漁村女性チャレンジ活動表彰

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2010年6月 3日 (木)

桑の実。

朝、テーブルを見るとお皿に赤黒い実が山盛りになっていました。

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あら! ラズベリー?

でも少し実が小さい気がするし……

よく見たら、なんと「桑の実」でした。朝 散歩に行った家人が川沿いに生えている桑の実を見つけたとのこと。

子供の頃、学校帰りに桑のみを頬張り口の周りを赤くして家に帰ったと田舎で育った母に聞いたことがあります。でも、今は珍しい。

早速、生で食べると甘くておいしい!!

あとは、ジャムにしたり桑の実酒にしようと思っています。

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2010年5月21日 (金)

佐々木善子さん(元全国生活研究グループ連絡協議会会長)が黄綬褒章を受章しました

去る4月29日、平成22年度春の叙勲受章者が発表されました。

その中で、佐々木 善子(ささき やすこ)前全国生活研究グループ連絡協議会会長黄綬褒章を受章されました。

佐々木さんは、平成17年度~平成21年度まで、全国生活研究グループ連絡協議会会長を務められた方で、当協会とも縁の深い方です。

功績の概要は次のとおり。

地域に伝わる「伝統餅料理」の海外までに及ぶ伝承活動と地域活動への貢献により、岩手県「食の匠」に認定された(H8)。

岩手県連の会長として、『直売所リスト 生活研究グループネットワーク』(H11)、『安らぎ ほんもの 母ちゃんの店Map』(H15)などの編集・発行を行い、直売所や加工活動、農家レストランなど、構成員が取り組んでいる女性起業活動を広く紹介、アグリビジネスの普及に努め、拡大実績を示した。

また、自ら農家レストラン「夢見る老止めの館(おとめのやかた)」を開業(H12)するとともに、研修会の講師として、自身の経験と実績に基づく起業活動を紹介するなど、起業をめざす農村女性たちの夢を実現してきた。

全研グループ会長としては、全国大会の開催、『食農教育の実践活動事例集』『全国版 郷土料理レシピ集』の企画・発行等に尽力された。

県・全国段階ともに、強力なリーダーシップと実行力をもって組織を牽引し、農村の豊かさや郷土の食文化を守り伝える活動により、農業関係者はもとより地域住民からの信望が厚い。

わたしたち女性生活協会も佐々木元会長のますますの御健勝と御発展をお祈り申し上げています。

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受賞された佐々木善子元会長
(賞状と帯に付けた黄綬褒章)

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2010年4月 7日 (水)

旬のタケノコをいただきました!

4月に入り日に日に暖かくなってくるのを感じます。今年もいよいよ収穫の春がやってきます。

女性・生活協会では日常的に農山漁村で活躍されている女性達と連絡を取り合っているため、しばしば差し入れをいただくことがあります。

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ちょうど今日も全研グループの理事をされている福岡県の石川可津子さんより採れたてのタケノコを送っていただきました! ありがとうございます!!

採ってすぐに茹でたものを協会スタッフの人数分いただきました。弾けそうなみずみずしさに、スタッフみんなで大興奮。仲良く持ち帰らせていただきました。今夜の食卓が楽しみです。

せっかくの実りの季節。この季節にしか食べられない“旬のもの”をぜひ食べておきたいものですよね。

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2010年2月24日 (水)

【内閣府共催事業】シンポジウム東京

 女性・生活協会は、男女共同参画推進連携会議の会員として特に農山漁村の男女共同参画社会づくりに取り組んでいます。このたび同じ連携会議のメンバーである「日本BPW連合会」が主催するシンポジウム「”私らしく生きる”ために」のご案内がありましたので、ご紹介します。3月13日(土)13:30~16:30 港区芝にある「女性と仕事の未来館」です。落語と講談で聴こう「ワーク・ライフ・バランス」の後にシンポジウムがあります。是非、行ってみませんか!      

詳しくはコチラ(PDF形式チラシ) シンポジウム「”私らしく生きる”ために」のご案内

男女共同参画推進連携会議)とは、男女共同参画社会づくりに関し、広く各界各層との情報・意見交換その他の必要な連携を図り、国民的な取組を推進するため、発足した民間レベルでの広いネットワークで89団体が参加しています。
(BPW)とは、Business and Professional Women の略で、職業を持つ女性達の地位向上等の活動をしているNPO法人です。

参考リンク: 日本BPW連合会
        

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2010年2月18日 (木)

芝公園・梅まつり!

Img_8946 立春を過ぎましたが、寒い日が続く東京です。都心でも最低気温は毎朝0℃近い寒さです。今朝も雪が降る中の出勤でした。 この寒さの中でも、女性・生活協会事務所の向かい側、芝公園では梅がほころび始めています。

公園内には芝丸山古墳といわれる古墳があり、その周囲に明治41年~42年に約70本の梅の木が移植されたそうです。


今週末(2月18日~19日)は芝公園で梅まつりが開催されるそうです。お抹茶・お菓子がついた野点(のだて)や琴の演奏もあるとか!お近くの方はお出かけになってはいかがでしょうか。

Img_8947 すぐそばに幹線道路が通り、車の交通量も多い都心の公園ですが、ホッと一息つける憩いのスポットです。





参考ホームページ:女性・生活協会案内図・交通アクセス
            

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2010年2月 3日 (水)

増上寺の豆まき

お昼休みを利用して、増上寺の豆まきに行ってきました。会場には警官がたくさん。警官の交通整理に導かれつつ、やっと舞台のそばまでたどり着き、福豆をたくさん頂いてきました。

Img_8926_3 豆だけではなく、お菓子や福銭(5円玉)、中には、当たり券の入っている豆の袋もあり、景 品交換所では福袋に交換してもらっている人もいました。一緒に行った職員は1000円のお寿司券をゲット!

有名人では、元スケート選手の渡辺絵美さん、元関取のジェシー(高見山関)も豆をまいていました。

一つでも多くの豆をもらおうと、段ボール箱を持参した私ですが、会場内のアナウンスが・・。「せっかく皆さんに福をまいているのですから、ここで強欲をだして、一人でたくさんもらおうとすると、福が逃げますよ~」。・・・・こっそり段ボール箱を折りたたみ、下に隠しましたsweat01

しかし、豆をもらう人たちは皆、必死!おしあいへしあい、満員電車のよう!知らない人にひっかかれて、私は軽く手を負傷!!豆を拾おうとして地面に転んでいる人もいました。

一緒に行った職員数名と戦利品を比べあい、気分転換に楽しい一時でした。
明日は立春。みなさまに幸多き春となりますように!

参考リンク:女性・生活協会ホームページ

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2010年2月 2日 (火)

雪の朝

東京では昨夜から雨が雪に変わり、今朝は一面の雪景色。

朝には、雪はすでにやんでおり、出勤途中ではあちらこちらで雪かきをする人たちがみられました。雪の積もった道を滑らないようにヒヤヒヤしながらの出勤でした。

Img_8925_2 雪にはしゃぐ登校・登園途中の子ども達の声がにぎやかでしたが、お昼頃になるとすでに雪は溶け始め、事務所向かい側の芝公園も、地面が見え始めました。

温暖化のせいで、東京に降る雪も少なくなりました。大きな雪だるまを作った子供時代が懐かしく感じられます。

参考リンク:女性・生活協会ホームページ

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2010年2月 1日 (月)

もうすぐ立春!

大寒をすぎ、一時の非常に寒かった時期に比べると、少し暖かくなってきたような気がします。芝公園の桜の木の芽もだんだんとふくらんできています。東京は現在雨が降り始め、今夜から雪に変わるとのこと。ふくらんだ桜の芽も今夜は寒さに震えているでしょうか。

ところで!もうすぐ立春。2月3日には、協会事務所ビルの向かい側の増上寺で豆まきが行われます。毎年、有名人がやってきて、豆とともに、お菓子、雑貨などが舞台の上からまかれます。Zoujyouji_2

昨年、豆まきに行った協会職員は、たくさんの豆の小袋とともに、とてもすてきなブランケットをゲット。皆、なるべくたくさんのものを受け取るために、大きな袋の口を開いて、舞台の下で待機しているそうです。今年は私も受け取るための特大袋を持って、お昼休みに参戦(!?)しようとはりきっています!

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2010年1月14日 (木)

人気女性マンガ家による農業エッセイ『百姓貴族(著/荒川弘)』が話題になっています

『鋼の錬金術師』というマンガをご存知でしょうか?
シリーズ累計4000万部を発行して現在アニメも放送中の人気作品です。

その著者、荒川弘さんはマンガ家としてデビューする前は北海道で7年間、農業に従事していた女性農業者の方です。
※“弘”という名前から誤解されることも多いそうですが、読み方は“ひろむ”で正真正銘の女性です。

Photo そんな彼女が書き溜めてきた農業エッセイ『百姓貴族』が話題になっています。

オビにも「私の血には牛乳が流れているのだよ……」と書かれているとおり、主に牛乳とじゃがいもを生産していた彼女の描く農業エッセイを通して、今まで農業に縁の無かった方たちにも農山漁村の生活や食料自給率に関心を持っていただけたらと思います。

 

参考リンク:『百姓貴族』出版社ページ
       女性農業者のポータルサイト「はっぴいウーマンネット」

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2010年1月 4日 (月)

新年のご挨拶

H22_01_04_023_6 新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、農山漁村女性・生活活動支援協会の取組に御理解とご支援をいただきありがとうございました。

本年も農山漁村の男女共同参画推進のために役職員一同精一杯努力していく所存です。

引き続きご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

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2009年11月 4日 (水)

芝公園の秋

あっという間に11月!女性・生活協会事務所の隣、芝公園にも秋がやってきました。

Img_8434_2 ←お昼休みに拾ってきた落ち葉色々。
自然の色って本当に鮮やかですね。

秋の観光シーズンか、外国人の旅行者と思われる人たちも芝公園には沢山。増上寺や東京タワーを見に来ているようです。 お昼休みの公園では様々な場所で、にぎやかに外国語が飛び交っていました。

参考リンク:女性・生活協会 交通アクセス
       女性・生活協会 ホームページ

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2009年10月22日 (木)

「協会周辺紹介」-土地の「気」

当協会は、芝・増上寺山門(三門)まで約100mのところにあります。日本女子会館がある緑地帯つづきには米国黒船艦隊のペリー提督胸像が建っていたり、近くには元禄時代のころの赤穂藩藩主・浅野内匠頭切腹の跡地があったり、また三田駅方向に歩いて5分のところにはあの篤姫がいた薩摩藩江戸屋敷があったりで、歴史好きにはたまらない場所です。その他、東京タワーまでは350m。窓からはそれらのほかに、六本木に林立するビルもよく見えます。手前味噌ついでに、もう一つ、お話を紹介します。

当協会は以前、六本木の生活技術研修館(現在閉鎖)の一部を事務所にしており、「農村女性のためのグリーン・ツーリズム専門家養成講座」のスクーリングを行っておりました。その時、前任者から聞いたのは、こんな話でした。

担当講師である建築家の先生が「土地には、その土地の『気』というものがある。この研修館は、女性が全国から集まって研修するのにふさわしい『気』があるところで、その『気』というのは『女性の気』である。みなさん、この六本木のこの地番には何があったかご存じですか」「ここは皇女・和宮にまつわる地ですよ」とのことでした。 

そこで、調べてみますと、武部敏夫著『人物叢書124 和宮』(昭和40年、吉川弘文館発行)によれば、夫の第14代将軍家茂の死後、5年余京都に住まわれ、すでに東京に移られていた天皇の勧めにより、明治7年7月8日に京都から東京に戻った静寛院宮(和宮親子内親王・孝明天皇の妹)が「かねて居邸として用意されてあった麻布市兵衛町の邸に入られ、この地で3年有余過ごされた」という。その「居邸」(元奥州八戸藩主南部信順遠江守の屋敷)があったところが、六本木の研修館のあった場所ようで、先生のお話は、そのことを意味しているのでした。

和宮といえば、早くに結婚を約束していた有栖川宮熾仁親王と引き離され、尊皇攘夷を旗印として倒幕をもくろむ急進派の力をそぐために行われた「公武合体」という政略の具として、徳川家に降嫁させられた幕末の悲劇のお姫様というのが巷間知られています。

当協会は、平成17年に港区芝公園にあるここ日本女子会館4階に引越しをしましたが、ここに来て職員の誰もが初めて知ったのですが、同会館((財)日本女子学習財団所有)には、増上寺の和宮のブロンズ像(遠藤幸威著『和宮-物語と史蹟をたずねて』<昭和54年、成美堂出版(株)発行に 掲載>)とそっくりの木像が金色の観音扉のある木造ケースに収納されてあったのです。その来歴にはとても興味がそそられるところです。

ちなみに、増上寺安国殿のブロンズ像は和宮の没後50回忌に慶寺円長という人が、発願人である神戸の中村直記氏の依頼を受けて制作したものといわれており、像は和宮が宮中の式日に参内される姿だそうです。

それにしても不思議なめぐり合わせです。

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2009年10月19日 (月)

「家庭菜園」

  秋の好天に恵まれ家庭菜園日和の話です。屋敷内の家庭菜園ではたくさん穫れたミニトマトやナス、ピーマンを抜き、支柱を外し、草を刈りました。そして、ほうれん草やかき菜、小カブやフダンソウの種を蒔きました。河川敷にある家庭菜園では、ジキタリスやスィトピーやアスターなどの花の種を蒔きました。あちこちの家庭菜園でも草取りしたり、籾殻を土中に入れたりしていました。私は、自分の畑でドライフラワーにするために、貝殻草の花やスターチスの花を摘んでいました。その時、「少し傷がついているけどおいしいよ!」と言って、隣の畑の方からカボチャをいただきました。そして向かいの方からも、「冬瓜を持って行ってくれない?」と言われたので、ありがとうと言っていただきました。自分の畑には勝手に生えたシソの穂がおいしそうにはえていました。そこで、夕食はシソの穂の天ぷらとカボチャの煮物と冬瓜の煮物と冬瓜の炒め物とおいなりさんにしました。買ったのは油揚げだけのエコノミーな夕食でした。Photo ちなみにおやつは、ゆでた栗でした。15年前に植えた栗の木が、何もしないのに今年もたくさん実をつけてくれたのです。

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2009年10月15日 (木)

秋ナスいろいろ

岡山の真庭市で米作りをしているMさんから秋の恵みをいただきました。Photo_6

開けてびっくり!なんといろいろなナスが入っていました。
初めて見た「白ナス」、30センチ以上あるながーい庄屋大長、長ナスの代表の筑陽(ちくよう)、よくスーパーで見る千両ナス、そして米ナス。白ナス以外はつややかに黒光りしています。

ナスの原産地はインドとされ、中国に4~5世紀、日本に7~8世紀、ヨーロッパに13世紀頃に伝わったそうです。ナスが日本に伝わってから、1200年以上の歴史があり、地域毎に食べ方に合わせた品種改良がされてきました。子供の頃、田舎に行くと農林61号で作った手打ちうどんに入れて食べたのが、丸くて緑色の「白なす」でしした。ナスの味はそのままで、アクが出ないのでいいのです。
   岡山からいただいた白ナスは本当の真っ白なナスです。庄屋大長は身が柔らかく焼きナスが一番おいしく、千両ナスは油味噌炒めがおいしいです。黒から真っ白までのナスの変幻自在に驚いた一日でした。 
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2009年10月14日 (水)

「スーパーの紙袋」

  ドイツとスイスに行ってきました。外国に行くと必ずスーパーに行ってみます。そしてリンゴやイチゴ、トマト、ブドウや日本ではめずらしいナツメ等を量り売りで少しずつ買って食べてみます。

その時、あちらのスーパーでは、量り売りの品物毎にものすごく薄く、すぐ切れてしまいそうな小さなビニール袋や茶色の紙袋に入れてくれます。それらの買い物をあちらでは布製のエコバック持参でそこに入れています。持参していない人は、レジのすぐそばでエコバックを買っています。

一方、日本ではレジの方が「バック持っていますか?」と全ての人に聞きながら、持っていない人にビニール袋を渡しています。バックを持参しない方がいけないのでしょうが、ここで発想を変えてみることが必要ではないでしょうか。必然的にバックを持参しないと、困るようにしてしまえば良いのです。日本のスーパーのビニール袋はあまりに丈夫で大きくて足りないと言うと、何枚でもビニール袋をくれます。このようなしっかりしたビニール袋ではなく、極めて薄いビニール袋や小さな紙袋であれば、必然的にバックを持参することになるでしょう。

昔、私たちのお母さんが買い物かごを持ってマーケットに行っていたときは、魚を包むのも、野菜を包むのも新聞紙でした。石油が有限である今、消費者側からではなく販売者側が薄いビニールや紙に変えることも必要ではないでしょうか。

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2009年10月 9日 (金)

「自動販売機」

  ドイツに行ってきました。ドイツではどこに行っても飲み物はビン入りです。これはリターナブルが徹底しているためです。コーラも昔懐かしいビン入りです。そしてペットボトルが並んでいる自動販売機は見ませんでした。ルフトハンザ航空を使いましたが、機内のビールも缶ではなく小瓶でした。

一方、日本では自動販売機が同じ場所に何台も設置されていたり、道や駅構内も数メートル毎に設置されています。日本ほど安全な飲み水が無料でどこでも飲める国はありません。以前、カナダに行ったときも、青年が水筒を持参でバスに乗っていました。自動販売機の台数を何割か減らしたら、かなりのエネルギーが節約されるのではないでしょうか。消費者は選ぶお茶の銘柄が減る程度で、少し不便になるとは思いますが、お気に入りの水筒を職場に持参しても良いと思います。

水に恵まれていて石油を外国に頼っている日本だからこそ、もう少し自動販売機の台数を減らしてはどうでしょうか。

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2009年10月 8日 (木)

台風18号農作物が心配

 全国各地の里山で収穫の秋まっただ中に、台風18号が直撃しました。
農業で頑張る女性達が、手をかけ一生懸命に育ててきた農作物がどうなっているのか、心配です。
東京では、通勤時間に当たり、ほとんどのJRが止まりました。女性・生活協会に来るために使うJRの山手線、東海道線、横須賀線、都営三田線も止まりました。朝、家を出て昼過ぎに着いた職員や強風で落ちたぎんなんを公園でビニール袋に入れている人達を横目に出勤した職員もいます。

ただただ農作物の被害が少ないことと、農山漁村の女性達の元気パワーが落ちないように祈っています。

台風一過の女性・生活協会のビル                          メルパルク前の自転車

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2009年10月 6日 (火)

慌ただしいBBQ

シルバーウィークの初日に高校時代の友人と足柄森林公園へ行き、バーベキューをしてきました。

当日の朝、バーベキューに使えそうな野菜を採ろうと、父が定年してからやっている家庭菜園へ行ってみると、ありましたっ!!ナス!!ナス!!ナス…しかありませんでした…。  他にはオクラやサツマイモ、長ネギ、春菊等を育てているようですが、バーベキューに使えそうなのはナスしかありませんでした。食材等をスーパーで調達し、道に迷いつつ現地に到着したのが14時。16時には借りた鉄板等を返却しなくてはならず、大急ぎで火起こし班と食材を切る班に分かれ準備し、ひたすら焼いては食べ、焼いては食べを繰り返し、ゆっくりと話をしながら楽しむことができませんでした(泣)が、森林の中でバーベキューをするという贅沢なひとときを過ごすことができました。

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2009年10月 5日 (月)

エコなくらし ~生ゴミ処理器~

今年の4月、以前からやろうと思っていたのにやっていなかった生ゴミを堆肥化する「生ゴミ処理器」を買ってみました。外見は、よく畑で見る緑色したポリタンクです。026 庭の隅にシャベルで土を15センチ程度掘って、タンクを設置。早速、野菜くず、魚の骨、茶がら、コーヒーかす、家庭菜園の残渣などを毎日毎日タンクに放り込んでみます。かなりの量です。

その日以来、週2回のゴミ回収の日に出るのは紙やビニールばかりとなり、ゴミ出しも軽くて楽になりました。水気の多い生ゴミを出さないことで、わずかばかりでもゴミ焼却場で使う油の節減にもつながっているはずです。
購入から半年が経ちましたが、臭いもなく中身もまだタンクの三分の一ほどしか溜まっていません。あらためて有機物と微生物と時間の力のすごさを感じさせられます。

ビニールやプラスチックとは違い土に還すことができる有機物をもっと普段の暮らしに取り入れていく必要があると思います。そのうちできあがった生ゴミ堆肥を家庭菜園に入れていくつもりです。まだやっていない人、やってみませんか!

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女性協のあるまち~芝公園~

はじめまして!

私は、芝公園に通うようになってからまだひと月ほどの新人です。

そんな私が見た“女生協のあるまち~芝公園~”を簡単にご紹介したいと思います。

地下鉄芝公園の駅を出ると、初めに目につくのが『アクアフィールド芝公園』。

夏はプール、それ以外の時期はフットサルコートに代わる多目的運動場です。つい先日までプールとして営業していたので、まったりと大きなパラソルの下で寛ぐ人達を横目に事務所へ向かっておりました。

女生協の入っているビルの目の前にあるのが、1,582の客席を備えた『メルパルクホール』。

有名歌手のコンサートなども行われているようなので、気分転換に外に出てきた著名人にバッタリ!…なんてこともあったらいいな、などど密かに期待しています。

事務所の窓から前に見えるは、日本で最も古い公園のひとつである『芝公園』。

お天気の良い日には、ワンちゃんを連れて散歩する人や、のんびりとお弁当を広げる人たちもいます。Img_8399_2

そして、何といっても芝公園というと、東京の名所『東京タワー』! 事務所の窓からもその雄姿を拝見すること(実は東京タワーファンなのです)ができるのですが、徳川家の菩提寺としても有名な『増上寺』境内から見る東京タワーが私のオススメです。お寺の後ろにどーんと聳えるタワー、ちょっと不思議な光景です。


関連リンク:女性・生活協会 公式ホームページ
      女性・生活協会 案内図・交通アクセス

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