女性生活協会って?

2011年3月15日 (火)

農山漁村女性の日 全国記念行事で「はっぴいウーマンネット」の展示が好評でした

去る3月10日、よみうりホール(東京都千代田区)で開催された「農山漁村女性の日 全国記念行事」の会場ロビーではっぴいウーマンネットの展示とPRを行いました

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【写真】昼休み中、展示ブースの前には人だかりができました。

展示ブースではパソコン画面で実際に「はっぴいウーマンネット」を観るほか、「はっぴいウーマンネット」へ参加中の農山漁村女性たちの手づくり品を展示しました。

今回は展示だけでしたが、会場内で気に入った商品を注文して行く様子も見て取れました。

会場で展示していたのは、

Cimg0604アグリの市(徳島県板野郡)

野菜や漬け物の詰め合わせ・乾燥ワカメ・藍染め商品などを展示していました。

会場入りしていたアグリの市の小林徳子さんは、積極的に手づくり品のPRをして来場した女性たちとの交流を楽しまれていました。

<購入方法など詳細>

 

Cimg0606小田原曽我梅林 昇珠園(神奈川県小田原市)

小田原十郎梅の梅干や、自家製レモンで作ったフルーツソースなどを展示していました。

<購入方法など詳細>

Cimg0608食遊三和/あぐりママしましょ(茨城県古河市)

かりんで作ったシロップやジュレなどの加工品のほか、グループの仲間の様々な商品が詰め合わせになったギフトセットなどを展示しました。

<購入方法など詳細>

Cimg0605花いちもんめ工房(群馬県多野郡)

ドライフラワーのアレンジメントを数種類、展示していました。花いちもんめ工房代表の松元知子さんも会場入りして来場した女性たちとの交流を楽しんでいました。

<購入方法など詳細>

Cimg0609花澤家族農園 菓子工房 花菓舎(愛媛県今治市)

島檸檬や南瓜で作ったコンフィチュールや、レモンクッキーを展示しました。

<購入方法など詳細>

 

参考リンク:はっぴいウーマンネット

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2010年8月13日 (金)

第1回企画運営検討委員会・社会参画部会合同委員会が開催されました。②

前回の記事(第1回企画運営検討委員会・社会参画部会合同委員会が開催されました。①)でもお知らせしたとおり、平成22年度の農業・農村男女共同参画推進事業(農水省経営局人材育成課)を、わたしたち女性・生活協会も参加している「農山漁村男女共同参画推進協議会」が事業実施主体として取り組むこととなりました。

前回の記事でお知らせした企画運営委員会とともに、女性農業委員やJAの女性役員の増加など方針決定の場への女性の参画を拡大していくためにどのように取り組んでいくべきかを検討する「社会参画部会」を7月13日に開催しました。

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↑7月13日に行われた社会参画部会の様子。

この部会で、社会参画加速化普及推進事業を効果的に実施するための方策を検討しました。

本事業では、全国で5カ所の「モデル地区」(※)を選定し、重点的に農山漁村女性の社会参画促進に取組む事としています。

※モデル地区一覧

  • 北海道
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 広島県
  • 鹿児島県 

また、全体的な取組として、ブロック社会参画セミナーを中国四国農政局と共催(9月6日/岡山市)、人材バンクの整備、研修資材の作成などを行うこととしています。

 

参考リンク:女性・生活協会ブログ 2010年8月4日「第1回企画運営検討委員会・社会参画部会合同委員会が開催されました。①」
       農業分野における社会参画促進フォーラムin岡山 -第36回中国四国地域女性農業者のつどい-

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2010年8月 4日 (水)

第1回企画運営検討委員会・社会参画部会合同委員会が開催されました。①

平成22年度の農業・農村男女共同参画推進事業(農水省経営局人材育成課)を、わたしたち女性・生活協会も参加している「農山漁村男女共同参画推進協議会」が事業実施主体として取り組むこととなりました。

事業全体の方針決定を行うとともに、事業の進め方・留意点・目的・成果の普及方法などについて企画運営検討委員による活発な意見交換が行われました。

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↑委員会の様子。活発に議論が行われました。

今後さらに各事業ごとにより具体的な取組方向などについて検討するための委員会を逐次開催することとしています。今後、こちらのブログでも各委員会の様子をお伝えしていきたいと思います。

各事業の内容は、以下のとおりです。

  1. 社会参画加速化普及推進事業
  2. 国際会議等における農村女性の取組発信事業
  3. 農村女性子育て等支援事業
  4. 女性農業者の資質向上全国研究会事業
  5. 家族経営協定の普及促進に関する調査
  6. 諸外国における農村女性支援関係調査・分析

 

参考リンク:女性・生活協会ホームページ
       農山漁村男女共同参画推進協議会について(PDFファイル)

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2010年6月28日 (月)

坂東眞理子会長が本日の日本農業新聞1面にJAへの女性参加や家族経営協定などについて寄稿しました

本日、6月28日付の日本農業新聞1面に女性・生活協会の坂東眞理子会長が「現場で声を上げよう」という題で寄稿しています。

紙面で坂東会長は、農業委員の女性登用率が4.7%、JA理事だと3.5%と「2020年までに30%」という政府の目標にくらべて圧倒的に少ないことを指摘、日本の農村にも変化が必要だと書かれています。

また、家族経営協定に関しても触れています。紙面に書かれた“農山漁村の女性たちが「ワークライフバランス(仕事と生活の調和)」を得るために協定の締結は効果的である”という考えは、わたしたち女性・生活協会が目指しているものを端的にあらわしているように思います。

女性・生活協会では、「家族経営協定とは何か」から具体的な締結の手順協定へ盛り込むべき内容などを分かりやすくまとめたパンフレットを制作・配布しています。

女性・生活協会のホームページからもダウンロードできるようになっているので、ぜひご一読ください。

 

参考リンク:家族経営協定推進啓発パンフレット
       日本農業新聞には先月「はっぴいウーマンネット」の記事も載っています。
       日本農業新聞 - e農net

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2010年5月28日 (金)

平成22年度の第1回通常総会が行われました

本日、女性生活協会の平成22年度初の通常総会が行われました。

女性生活協会の正式名称は「社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会」。世に言う“公益法人”です。

株式会社が株主総会を行うのと同じように、公益法人も総会を行います。

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↑総会の様子

この総会には坂東眞理子会長をはじめ、協会の会員が集まります。「会員」は協会の活動内容に賛同して、なおかつ理事会の承認を受けた方たちのこと。学識経験者や各女性団体の役員を務めている方が多い印象です。

今回の総会では、
「平成21年度の事業報告と収支決算」
「平成22年度の事業計画と予算案」
「役員の選任」

などの議案が提出され、承認を受けてゆきました。また、公益法人改革が進む現状において女性生活協会は農山漁村の女性たちへどのような貢献ができるのかについても議論がなされました。

わたしたち女性生活協会は、今年度も農山漁村の女性たちのために精一杯活動してゆきたいと考えています。

 

参考リンク:女性・生活協会ホームページ

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2010年5月11日 (火)

女性・生活協会の蔵書を、全国どこからでも閲覧できるようになりました。

女性・生活協会は昭和32年に「社団法人農山漁家生活改善研究会」として設立されて以降、さまざまな冊子や書籍を編纂・所蔵してきました。

現在では、その蔵書の一部を“デジタルブック”として誰でも閲覧できるようになっています

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デジタルブックの閲覧イメージです↑

 

“デジタルブック”とは、Flashという技術を使いインターネット上で書籍のデータをまるで実際の本を読むようにページをペラペラめくることができるようにしたコンテンツのことです。統一規格にもなっていて、現在では通販カタログや電子書籍をインターネット上で配信する用途で広く利用されています。

デジタルブックとして閲覧できるのは、女性協が協会の会員向けに発行している「生活研究」のバックナンバーのほか、「日本各地の こんにゃく料理」(ID:018)や「生活改善をすすめるグループリーダーの手引き」(ID:054~057)などの実用的な書籍たち。

ぜひ一度、ご覧ください!

 

参考リンク:女性・生活協会ホームページ
       デジタルブック一覧

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2009年10月22日 (木)

「協会周辺紹介」-土地の「気」

当協会は、芝・増上寺山門(三門)まで約100mのところにあります。日本女子会館がある緑地帯つづきには米国黒船艦隊のペリー提督胸像が建っていたり、近くには元禄時代のころの赤穂藩藩主・浅野内匠頭切腹の跡地があったり、また三田駅方向に歩いて5分のところにはあの篤姫がいた薩摩藩江戸屋敷があったりで、歴史好きにはたまらない場所です。その他、東京タワーまでは350m。窓からはそれらのほかに、六本木に林立するビルもよく見えます。手前味噌ついでに、もう一つ、お話を紹介します。

当協会は以前、六本木の生活技術研修館(現在閉鎖)の一部を事務所にしており、「農村女性のためのグリーン・ツーリズム専門家養成講座」のスクーリングを行っておりました。その時、前任者から聞いたのは、こんな話でした。

担当講師である建築家の先生が「土地には、その土地の『気』というものがある。この研修館は、女性が全国から集まって研修するのにふさわしい『気』があるところで、その『気』というのは『女性の気』である。みなさん、この六本木のこの地番には何があったかご存じですか」「ここは皇女・和宮にまつわる地ですよ」とのことでした。 

そこで、調べてみますと、武部敏夫著『人物叢書124 和宮』(昭和40年、吉川弘文館発行)によれば、夫の第14代将軍家茂の死後、5年余京都に住まわれ、すでに東京に移られていた天皇の勧めにより、明治7年7月8日に京都から東京に戻った静寛院宮(和宮親子内親王・孝明天皇の妹)が「かねて居邸として用意されてあった麻布市兵衛町の邸に入られ、この地で3年有余過ごされた」という。その「居邸」(元奥州八戸藩主南部信順遠江守の屋敷)があったところが、六本木の研修館のあった場所ようで、先生のお話は、そのことを意味しているのでした。

和宮といえば、早くに結婚を約束していた有栖川宮熾仁親王と引き離され、尊皇攘夷を旗印として倒幕をもくろむ急進派の力をそぐために行われた「公武合体」という政略の具として、徳川家に降嫁させられた幕末の悲劇のお姫様というのが巷間知られています。

当協会は、平成17年に港区芝公園にあるここ日本女子会館4階に引越しをしましたが、ここに来て職員の誰もが初めて知ったのですが、同会館((財)日本女子学習財団所有)には、増上寺の和宮のブロンズ像(遠藤幸威著『和宮-物語と史蹟をたずねて』<昭和54年、成美堂出版(株)発行に 掲載>)とそっくりの木像が金色の観音扉のある木造ケースに収納されてあったのです。その来歴にはとても興味がそそられるところです。

ちなみに、増上寺安国殿のブロンズ像は和宮の没後50回忌に慶寺円長という人が、発願人である神戸の中村直記氏の依頼を受けて制作したものといわれており、像は和宮が宮中の式日に参内される姿だそうです。

それにしても不思議なめぐり合わせです。

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2009年10月15日 (木)

「アグリウェルカム塾」(e-ラーニング講座)受講してみませんか?

協会では平成19年度より「アグリウェルカム塾」(e-ラーニング講座)を運営しています。

この講座は、新規就農・結婚などで、新しく農業に出会ったばかりで、経営への関わり方の迷いや疑問を持つ方、農業に関心があり学びたいという方たちのための農業経営を学ぶためのものです。

インターネットを利用し、在宅で、ご自分のペースで学習できます。入門・基礎・実務の3コースがあり、日本の農業情勢概論から、簿記や経営分析などの基礎知識、食品加工の方法や、労務管理の法制度など、実際の農業経営に必要な情報がコンパクトにまとめられています。動画と音声によって、実際に講義を受けるような感覚で学べます。

受講料は1コースにつき5,000円、受講期間は4ヶ月間、補助教材として印刷した教科書もお届けします。コースを修了すると修了証を発行します。また、受講者同士の交流の場として、SNS(インターネット上の掲示板)を使うことが出来ます。

「アグリウェルカム塾」を通じて、より多くの方に農業経営への知識を深めて頂き、将来の担い手として活躍すると共に、全国の同じ仲間と交流を深めて頂きたいと考えています。協会HPで体験受講もできますので是非ご覧下さい。

関連リンク:アグリウェルカム塾ホームページ  

      女性・生活協会ホームページ    

 

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2009年10月13日 (火)

農家のくらしをさわやかにする「家族経営協定」

 

最近、家族経営協定を結んでいる農家さんの話を聞きました。少し紹介します。

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トマトの写真(本文とは関係ありません)

お聞きしたのは、トマト農家の女性農業経営者のAさんです。Aさんはご主人と夫婦で協定を結んで10年になります。協定は夢のような言葉の協定ではなく、守れる協定にしようとしたのが、ポイントとのことです。この度、息子さんを入れて結び直しました。息子さんが農業をやりたいと、他の仕事を辞めて実家に戻ってきたからです。母屋の隣に息子さんの家も建てました。

その協定の内容は、休日や給料、経営の分担などを決めましたが、力を入れたのは生活協定の部分だそうです。例えば食事については、朝食と昼食は息子さんが、自分で用意し夕食は栄養バランスが気になるので、息子さんの家に届ける。洗濯や掃除は息子さんがするなどだそうです。息子さんの家がすぐ隣なのに、一定のフレームを置いて、スタンスを保っていることに感心してしまいました。Aさんは協定は皆でいつも確認できるから文書化することが大事と最後に話されました。

 今の自分の農業と生活を見直すきっかけとなる、家族経営協定についてお知りになりたい方は、「家族経営協定パンフレット」をご覧下さい。 家族経営協定にリンク 

家族経営協定のパンフの表紙の写真                  

Photo_12                                                                                 

                     

       

                  

関連リンク:女性・生活協会 公式ホームページ 

       女性・生活協会 家族経営協定

                            

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2009年10月 5日 (月)

女性協のあるまち~芝公園~

はじめまして!

私は、芝公園に通うようになってからまだひと月ほどの新人です。

そんな私が見た“女生協のあるまち~芝公園~”を簡単にご紹介したいと思います。

地下鉄芝公園の駅を出ると、初めに目につくのが『アクアフィールド芝公園』。

夏はプール、それ以外の時期はフットサルコートに代わる多目的運動場です。つい先日までプールとして営業していたので、まったりと大きなパラソルの下で寛ぐ人達を横目に事務所へ向かっておりました。

女生協の入っているビルの目の前にあるのが、1,582の客席を備えた『メルパルクホール』。

有名歌手のコンサートなども行われているようなので、気分転換に外に出てきた著名人にバッタリ!…なんてこともあったらいいな、などど密かに期待しています。

事務所の窓から前に見えるは、日本で最も古い公園のひとつである『芝公園』。

お天気の良い日には、ワンちゃんを連れて散歩する人や、のんびりとお弁当を広げる人たちもいます。Img_8399_2

そして、何といっても芝公園というと、東京の名所『東京タワー』! 事務所の窓からもその雄姿を拝見すること(実は東京タワーファンなのです)ができるのですが、徳川家の菩提寺としても有名な『増上寺』境内から見る東京タワーが私のオススメです。お寺の後ろにどーんと聳えるタワー、ちょっと不思議な光景です。


関連リンク:女性・生活協会 公式ホームページ
      女性・生活協会 案内図・交通アクセス

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2009年9月28日 (月)

農山漁村女性のチャレンジを応援している社団法人「農山漁村女性・生活活動支援協会」

このブログは、社団法人「農山漁村女性・生活活動支援協会」(略称:女性・生活協会)の公式ブログです。

女性・生活協会では、農山漁村女性の経営参画・社会参画の推進と子育て両立のための支援、ホームページ、メール、携帯等による情報提供網、農山漁村女性全体の幅広いネットワーク、国際協力の推進などの様々な事業を展開しています。

このブログでは、協会が主催しているイベントのおしらせや活動報告、農山漁村で活躍されている女性からいただいたメッセージ、また農業や食、環境に関する話題などを色々書き込んでいきたいと思います。
楽しく役に立つブログにしていきますので、よろしくお願いします。

関連リンク:女性・生活協会 公式ホームページ

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