協会イベント情報

2016年11月15日 (火)

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」セミナー(盛岡市・札幌市)開催のご案内

本年度の「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」セミナー、先日開催した中国四国地区(島根県)に続き、東北・北海道地区の開催が決まりました。東北セミナーは12月1日(木)岩手県盛岡市で、北海道セミナーは12月14日(水)札幌市で、それぞれ開催いたします。
 

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2016年10月 4日 (火)

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」中国四国セミナー(島根県大田市)のご案内

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」では、本年度、北海道、東北、中国四国の3地区でセミナーを開催予定です。その第一弾として、中国四国セミナー(島根県大田市)を11月1日(火)~2日(水)に開催します
 

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2016年4月28日 (木)

全国生活研究グループ連絡協議会全国会議奈良大会開催のお知らせ

全国生活研究グループ連絡協議会全国会議奈良大会開催のお知らせ

 

全国生活研究グループ連絡協議会は全国会議奈良大会「ようおいで古の里 大和の国フォーラム」を平成28年7月28日(木)~29日(金)の日程で開催します。

 

 

関連リンク:全国生活研究グループ連絡協議会
      女性・生活協会お問い合わせフォーム

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畜産農家の女性の起業活動を支援します【募集終了】

畜産農家の女性の起業活動を支援します

 

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畜産農家の女性の起業活動を支援します。

平成28年度中央競馬会特別振興資金助成事業により、畜産農家の女性を対象に、新商品開発や販路拡大等の起業活動に取組んでいる方を支援します。

畜産経営の発展を目指して、より良い商品づくりや販路の開拓に取組んでいる方、計画中の方、ご応募をお待ちしています。

なお、応募締切は 平成28年5月23日(月)【募集は終了しました】です。

募集案内はコチラ → PDFダウンロード

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2016年2月12日 (金)

【再掲】「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」セミナー(久留米市・新潟市)開催直前告知

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」
セミナー(久留米市・新潟市)開催直前告知

 

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」のセミナーが間もなく開催されます。2月19日(金)福岡県久留米市、2月23日(火)新潟県新潟市にて、いずれも午後1時開会です。

このセミナーは、各地の優れた畜産経営で6次産業化や食育・食農教育活動に取組む女性を中心に、これからの畜産経営と女性の活躍について意見交換と交流を行うものです。畜産商品の試食会も予定しています。

経営の6次産業化や食育・食農教育に取組む生産者の方、食の安全や地産地消について興味をお持ちの消費者の方など、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

参加を希望される方は、所定の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX(03-5777-5385)にてお申込みください。当日、直接ご来場いただいても結構です。参加は無料です。

●案内チラシ、申込み用紙はコチラ↓
 ・九州セミナー(久留米市) 【PDF書類をダウンロード】
 ・北陸セミナー(新潟市) 【PDF書類をダウンロード】

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2016年1月12日 (火)

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」北陸セミナー(新潟市)のご案内

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」
北陸セミナー(新潟市)のご案内

 

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」北陸セミナー(新潟市)を2月23日(火)に開催します。

このセミナーは、「畜産経営の6次産業化に求められる女性のパワー-商品開発と販売の実践-」をテーマに、新潟県内の優れた畜産経営で活躍する女性を中心に、流通関係者、消費者を交えた意見交換と交流を行うものです。畜産商品の試食会も予定しています。

経営の6次産業化を目指したよりよい加工品づくりを考えている生産者の方、食の安全や地産地消について興味をお持ちの消費者の方など、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

参加を希望される方は、所定の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX(03-5777-5385)にてお申込みください。参加は無料です。

案内チラシ、申込み用紙はコチラ → PDFダウンロード

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「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」九州セミナー(久留米市)のご案内

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」
九州セミナー(久留米市)のご案内

 

「畜産現場における女性の活躍推進に関する事業」九州セミナー(久留米市)を2月19日(金)に開催します。

このセミナーは、九州各地の優れた畜産経営で6次産業化や食育・食農教育活動に取組む女性を中心に、これからの畜産経営と女性の活躍について意見交換と交流を行うものです。畜産商品の試食会も予定しています。

経営の6次産業化や食育・食農教育に取組む生産者の方、食の安全や地産地消について興味をお持ちの消費者の方など、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

参加を希望される方は、所定の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX(03-5777-5385)にてお申込みください。参加は無料です。

案内チラシ、申込み用紙はコチラ → PDFダウンロード

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2015年9月17日 (木)

こんにゃくフォーラム2015in青森 参加申し込み 9月18日(金)まで延長

「こんにゃくフォーラム」の一般申し込み締め切りを9月16日(水)から18日(金)に延長しました[※募集は終了いたしました]。学生の方は、当日の申し込みも受け付けます。 どうぞ、ふるってご参加ください。(以前の告知記事はコチラ

プログラムは、料理研究家で広くマスコミで活躍されている枝元なほみ氏の講演、こんにゃく料理の試食、パネルディスカッションなど有意義で楽しいフォーラムです。学生・消費者・女性農業者などどなたでも参加出来ます。参加費無料、こんにゃく料理のレシピなどおみやげもあります。

(参加方法)
申し込み締め切りは9月18日(金)[※募集は終了いたしました]。申込は下記のどちらかでお願いします。
 ①女性・生活協会ホームページ内の申し込みフォームから送信
 ②チラシ[PDF]の裏面に必要事項を記入して女性・生活協会へFAXで送信
イベント情報など詳細は下記を御覧ください。

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2015年7月21日 (火)

全国生活研究グループ連絡協議会全国会議茨城大会開催のお知らせ

全国生活研究グループ連絡協議会全国会議茨城大会開催のお知らせ

 

全国生活研究グループ連絡協議会は全国会議茨城大会「常陸の国 ときめきフォーラム」を平成27年11月10日(火)~11日(水)の日程で開催します。

 

 

関連リンク:全国生活研究グループ連絡協議会
      女性・生活協会お問い合わせフォーム

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2015年7月10日 (金)

こんにゃくフォーラム2015 in 青森(平成27年9月26日開催)参加者募集中

こんにゃくフォーラム2015 in 青森
参加者募集

 

 

※参加申込み期限を9月16日(水)から9月18日(金)へ延長しました(現在は募集を終了しています)。
《申し込み締め切り延長のお知らせ》

 

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2014年7月25日 (金)

平成26年度 農山漁村女性のための「初級専門家養成講座」受講生募集

平成26年度
農山漁村女性のための「初級専門家養成講座」
受講生募集

 

農山漁村女性のための実践講座「初級専門家養成講座」2コース、開講します。

全国各地の事例を熟知した講師陣に加えて、今年度はロールモデルとなる女性農業者をゲスト講師に迎え、農家経営の基本であり6次化にも対応した「営農生活設計・経営分析コース」と、商品販売に力点をおいた「フードビジネスコース」を用意、より実践的な内容となっています。

女性農業者はもちろんのこと、女性農業者を支援する関係機関の方にもオススメです。

【講座内容】10月~3月 自宅学習→スクーリング(東京2泊3日)→レポート提出→認定証授与
【受講料】各コース35,000円(女性生活協会会員および新規入会者には受講料の1割引あり)
【申込み締め切り】9月30日(火)FAX03-5777-5385(必着)  ⇒10月10日(金)まで延長しました。  ⇒※本年度の募集は終了しました。

 

●講座詳細パンフ(申込み用紙付)はコチラ→【PDFをダウンロード

 

関連リンク:一般社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会ホームページ

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2014年7月18日 (金)

こんにゃくフォーラム2014 in 岡山 9月13日開催

こんにゃくフォーラム2014 in 岡山
参加者募集

 

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2014年7月 3日 (木)

全国女性農業経営者会議「全国の集いinちば」参加者募集中(〆切:9/12迄)

「第19回全国の集いinちば」参加者募集中

 

全国女性農業経営者会議は「第19回全国の集いinちば」を平成26年10月28日(火)~29日(水)の日程で開催します。

第19回目を迎える今回は、「ようこそ!ふさのくにinちばPartⅡ-次世代につなごう!女性の農力&組織力-」をテーマに千葉県で開催、全国から女性農業経営者が参集します。

参加を希望される方は、

平成26年8月29日まで(→9月12日まで延長しました)に

所定の申込み用紙に必要事項を記入し、FAX:0479-70-7398へお申込みください。

 

 

関連リンク:全国女性農業経営者会議
      女性・生活協会お問い合わせフォーム

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2014年6月30日 (月)

第10次ヨーロッパ男女共同参画視察 ~農業・農村の多面的機能・教育力を次世代育成、グリーンツーリズムに活かそう~ 参加者を募集します!

第10次ヨーロッパ男女共同参画視察
~農業・農村の多面的機能・教育力を次世代育成、グリーンツーリズムに活かそう~
参加者を募集します!

 

第10次ヨーロッパ視察を平成26年9月7日(日)~9月15日(月)の日程で開催します。

今年は、森林幼稚園などの食育に関する取組、消費者が地域の農家をサポートする仕組み作りなど、ドイツにおける新しい動きを視察します。

また、ドイツワイン大産地ラインヘッセンでは、ライン川沿いの台地に広がるブドウ畑にて高付加価値型農業経営の視察や、農家民宿創設者の経営哲学を学び、施設見学・意見交換などの交流や有機農業・デメーター農家の経営多角化への取組の視察なども予定しています。

是非、この機会にヨーロッパでの食農連携やグリンツーリズムの取り組みに触れてみませんか?

参加を希望される方は、平成26年7月25日までに「(株)JTBコーポレートセールス教育第一事業部」へお申込みください。

※おかげさまで定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。ご応募ありがとうございました。
※なお、都合によりBコース(10月5日~13日)の催行は中止となりました。ご了承ください。

●ツアー詳細パンフはコチラ→【PDF書類をダウンロード】
●お申込み用紙はコチラ→【PDF書類をダウンロード】

関連リンク:女性・生活協会ホームページ

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2014年5月16日 (金)

全国生活研究グループ連絡協議会全国会議青森大会開催のお知らせ

全国生活研究グループ連絡協議会全国会議青森大会開催のお知らせ

 

全国生活研究グループ連絡協議会は全国会議青森大会「あづましぃ 豊かな食と自然の郷あおもりフォーラム」を平成26年8月25日(月)~26日(火)の日程で開催します。

※募集は終了いたしました。

 

 

関連リンク:全国生活研究グループ連絡協議会
      女性・生活協会お問い合わせフォーム

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2013年4月19日 (金)

2013年04月22日~24日「地域のちからコレクション2013春」出展! 【ひめこらぼ活動】

新宿駅西口広場イベントコーナーで、4月22日月曜日から24日水曜日まで実施される「日本の元気を新宿駅前から発信!

『地域のちからコレクション2013春』にて、ひめこらぼのPRブースを設置します☆

今回は、ひめこらぼの萩原さとみ代表による生産者ライブや女性農林漁業者の商品や活動についてのPRを行います♪

近郊にお住まいの方はもちろん、ご家族・ご友人などお誘い合わせて是非お越しくださいね。

会場の地図は【こちら(PDF)】をご覧ください。

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2012年12月 6日 (木)

農林生協「女性起業家プチ・マルシェ」開催

1_2二か月に一度の「女性起業家プチ❤マルシェ」が農林水産省合同庁舎1号館、地下1階の農林生協売店にて12/10(月)~21(金)の期間で開催されます。農山漁村の女性たちが作った美味しい、安心な商品を展示販売しています。

このマルシェは女性起業家の新しい販路を拓き、その活動に弾みをつけて頂くとともに農林水産省の職員の皆さんに知っていただくことを目的として(社)農山漁村女性・生活活動支援協会が商品の紹介をしております。農林水産省女性チームの提案により実現した企画です。

三回目となる今回の初お目見え商品は冬の定番料理「鍋」の調味料やお味噌を等を中心に今回も一般ではなかなか手に入らない商品を取りそろえてみました。クリスマスプレゼント用のクッキーの他に特に今回は「お味噌の週」と題して東京ではお目にかかれない品をご用意しました。是非一度足をお運びください。
※一般の方でも守衛さんに申し出れば女性起業家プチマルシェで購入できます。
(この情報の問い合わせ窓口)
担当:(社)農山漁村女性・生活活動支援協会
MAIL:<weli@weli.or.jp>
情報提供:(社)農山漁村女性・生活活動支援協会

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2012年2月10日 (金)

茨城女性農業者の取組みを語り今後について消費者と共に考えるためのセミナー開催

東日本大震災と
東京電力第1原子力発電所事故のダブル被災の下
 茨城女性農業者の取組みを語り今後について
消費者と共に考えるためのセミナー

~震災関連セミナー開催~

「茨城女性農業者の取組みを語り今後について消費者と共に考えるためのセミナー」を2012年2月27日(月)に開催します。参加者募集中!

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2011年11月21日 (月)

女性・生活協会主催「ニューヨーク・スタディーツアー~農村女性セミナー参加とアメリカ農村女性との交流ツアー~」に参加しませんか?(2012年2月27日~3月9日)

女性・生活協会主催
ニューヨーク・スタディーツアー
~農村女性セミナー参加とアメリカ農村女性との交流ツアー~
に参加しませんか?

この度、ニューヨーク国連本部で2012年2月27日~3月9日まで、農村女性のエンパワーメントを優先テーマとした「第56回国連婦人の地位向上委員会」が開催されます。この国連婦人の地位向上委員会では、農村女性をテーマに世界各国からの政府代表団やNGOなど、多くの農山漁村女性や農山漁村の地域開発に関係する方々がニューヨークに集まります。

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2011年10月28日 (金)

食と農を考えるセミナー開催

食と農を考えるセミナー開催

「農山漁村女性ネットワーク」(後述)は本年度、女性の視点から食と農を考えるセミナーを開催しています。

農山漁村女性ネットワークの会員は、早くから女性起業として農山漁村にある資源を活かした食農体験、農家レストラン、食文化の伝承、環境保全、都市と農村の交流を行ってきており、その中で農業に関心のある若者が就農する動きも出ています。

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2011年6月 2日 (木)

初級専門家養成講座

社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会では、平成7年度より20年まで専門家養成講座を開講してきましたが、のべ約700人にのぼる同講座の修了生は、先進的な起業事例として、優良な経営者として全国で活躍されています。

こうした成果を踏まえ、女性・生活協会では、女性農業者のステップアップを支援するために、内容も新たに当協会の独自事業として平成22年度「初級専門家養成講座」を開講しました。

「初級専門家養成講座」では、「健康で美しく働くためにー農業労働・労務管理コース」、「地域と共に私が輝くーフードビジネスコース」の2コースを開講、豊富な知識、経験をもつ指導者の下で、自宅学習、全国の仲間と学ぶ2泊3日のスクーリング、レポート作成などに取り組むことで受講者は無理なく力をつけることができます。

講座修了生の活動や経営を確かなものにするために、修了生には「初級専門家」の認定証を授与します。

また、この初級講座修了後、起業などの活動を2年以上実践した方は、「実践専門家養成講座」を受講することができ、同講座の修了生には、「農山漁村女性実践専門家」の称号を授与して、活動の幅をさらに拡げていただくことを目指しています。

【健康で美しく働くために―農業労働・労務管理コース スクーリング】

初級専門家養成講座のスクーリングでは、各コース3日間の東京での集中講義を行います。スクーリングは、受講者が直接講師から講義を受けることができ、また学習上の疑問点もその場で解決することができるとても重要な学習のチャンスです。また同じ講座で学ぶ全国各地の受講者が一堂に会しますので、相互に情報交換をしたり、交流ができたりと、お互いの「顔」が見える貴重な3日間です。ここで出来た受講者同士のネットワークは、その後の大きな財産になると多くの受講者が言われます。

S__4 「健康で美しく働くために―農業労働・労務管理コース」のスクーリングは、平成22年12月14日(火)~16日(木)、東京都で開催され、同コースで学ぶ、北は北海道、南は長崎県からの7人の受講者が参加しました。初対面にもかかわらず、小人数の良さを活かしてすぐに打ち解けることができ、真剣な学びの姿勢の中にも和気藹々とした暖かい雰囲気が溢れる、楽しいスクーリングの3日間となりました。

このコースのキーワードは「健康で美しく働く」です。スクーリングのプログラムもこのキーワードを念頭において組み立てたものです。社会保険労務士による「農業における経営者と雇用者の立場」、安全な農作業について学ぶ「農作業安全意識を高めよう」、健康で働くための重要なポイントである食生活を見直す「食生活を考えましょう」、また操体法の実習時間には、実際に身体を動かして、快適な生活のための、心と体をほぐすコツも教えていただきました。日程の最後にはワークショップ「営農生活・労働設計は何故に必要か?」で、グループワークをしながら、理解を深めました。

S__3 また、受講者に皆さんには、ご自分の経営状況や地域の様子がわかるような写真を持ち寄っていただき、これを教室の中に展示しました。全国から様々な経営をする仲間が集まっていることが実感できる多様な写真が飾られ、このミニ写真展の前では、写真を見ながらの活発な情報交換も日々行われました。

スクーリングに参加した感想としては、どの講義についても満足度が高く、また「出会いに感謝!」との言葉に代表されるように、共に学ぶ仲間との出会いが、とても大きな収穫であったことがわかります。
全国の仲間とのネットワークと学習の成果が、これからの経営や活動に役立つことを願っています。

【地域とともに私が輝く―フードビジネスコース スクーリング】

東北から九州まで、各地の受講生20名が東京に集まり、「地域とともに私が輝く―フードビジネスコース」スクーリングが、平成23年1月25日(火)から27日(木)に開催されました。

すでに農家レストランや加工工房など起業されている方、これから起業するために準備している方、また、地元の起業をするグループのために受講される農協職員の方など、参加者の顔ぶれもさまざまです。

1日目に「フードビジネス概論」。2日目に「農産物流通の現状と農村女性起業の経営戦略」、財務諸表の見方を学んだ「起業経営分析」。そして、最終日に「女性起業の高度化にむけて」、実際に受講生が携わっている起業の活動診断を行った「ワークショップ 多面性診断による活動把握」というプログラムの3日間。

授業中もさることながら、休憩時間も講師に質問をする熱心な受講生の姿もみられました。

また、3日間という短い時間の中でも、授業や休憩時間の活発な情報交換などから、新たな仲間とのネットワークを築けたようでした。新しい仲間との出会い、これもスクーリングの大きな魅力のひとつです。

S__5 参加者アンケートに頂いた感想の一部をご紹介いたします。

歴史を織り交ぜての話で分かりやすかった。笑いもあって楽しかった。」(フードビジネス概論)

自分がこれから起業するに当たり、どのような戦略でやっていったらよいか方向性が見いだせたように思う。」(農産物流通の現状と農村女性起業の経営戦略)

申告をするための決算書ではなく、経営診断をするために精度の高い決算書を作ることの大切さ、貸借対照表と損益計算書の必要性が今回とてもよくわかりました。」(起業経営分析)

多面性診断について、自分の気付かないことが分かったと思いました。今後の経営をするうえで役立てたいと思います。」(ワークショップ 多面性診断による活動把握)
個々のテキストの学習とはまた違う、仲間とともに講師から直接講義を受けるスクーリングの学習は、参加者にとって貴重な時間になったように感じられました。

どの先生のお話も来てよかったと思うものばかりで充実した3日間でした。ぜひ起業して2年後の実践講座で皆さんと再会したいです。
2年後、実践講座でお待ちしています!

参考リンク:農山漁村女性・生活活動支援協会 平成22年度活動一覧

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2011年3月31日 (木)

実践専門家養成講座 開催報告

女性・生活協会では、平成7年度~平成20年度まで「専門家養成講座」を開講し、起業やグリーン・ツーリズム等の専門家を養成してきましたが、多くの講座修了生が、専門知識と、講座の仲間とのネットワークと、「確かな技術」を持って、全国各地で活躍しています。

女性・生活協会では、修了生の皆さんに、学者やコンサルタントも持っていない実践力がある専門家としてさらに活躍の場を広げていただきたいと願い、平成22年度から「農山漁村実践専門家」の称号を身につけるための「実践専門家養成講座」を開講しました。

受講資格は、上記の専門家養成講座の修了生のうち、起業や経営参画などの活動を2年以上実践していて、称号の認定を希望している方です。

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(東京都研修コースの様子)

 

平成22年度は、9月26日(日)~27日(月)に富山県研修コース、平成23年1月17日(月)~18日(火)に東京都研修コースの2回の研修を開催し、受講者にはご希望のコースを選択していただきました。

富山県での研修は、富山県民小劇場オルビス会議室で開催、女性・生活協会調査研究課の安倍澄子課長の講義、分科会、昭和女子大学学長、女性・生活協会の坂東眞理子会長の講話などのあと、「農事組合法人食彩あさひ」の現地研修を行いました。

110331_b_dscn東京都での研修は、日本女子会館会議室で開催、富山と同様のプログラムを行ったあと、千葉県の「農事組合法人 大権農場」他の現地研修を行いました。

参加者は体験農園、農家民宿、農家レストラン、農産加工販売などをすでに実践している方が多く、実践者ならではの具体的な情報交換や意見交換を行うとともに、実践者同士のネットワークを再確認する場ともなり、分科会等では、日頃の活動を踏まえて熱い討議が交わされました。

参加者からは、

「贅沢な内容だった」

「自信につながるような講話だった」

「皆さんとお会いし、多くの学びがあった」

「全国の専門家と交流、情報交換ができた」

「参加して良かった」

「とても収穫が多かった」

「また参加したい」

など、多くの前向きな感想が寄せられました。

 

参考リンク:農山漁村女性・生活活動支援協会 平成22年度活動一覧

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2011年3月15日 (火)

農山漁村女性の日 全国記念行事で「はっぴいウーマンネット」の展示が好評でした

去る3月10日、よみうりホール(東京都千代田区)で開催された「農山漁村女性の日 全国記念行事」の会場ロビーではっぴいウーマンネットの展示とPRを行いました

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【写真】昼休み中、展示ブースの前には人だかりができました。

展示ブースではパソコン画面で実際に「はっぴいウーマンネット」を観るほか、「はっぴいウーマンネット」へ参加中の農山漁村女性たちの手づくり品を展示しました。

今回は展示だけでしたが、会場内で気に入った商品を注文して行く様子も見て取れました。

会場で展示していたのは、

Cimg0604アグリの市(徳島県板野郡)

野菜や漬け物の詰め合わせ・乾燥ワカメ・藍染め商品などを展示していました。

会場入りしていたアグリの市の小林徳子さんは、積極的に手づくり品のPRをして来場した女性たちとの交流を楽しまれていました。

<購入方法など詳細>

 

Cimg0606小田原曽我梅林 昇珠園(神奈川県小田原市)

小田原十郎梅の梅干や、自家製レモンで作ったフルーツソースなどを展示していました。

<購入方法など詳細>

Cimg0608食遊三和/あぐりママしましょ(茨城県古河市)

かりんで作ったシロップやジュレなどの加工品のほか、グループの仲間の様々な商品が詰め合わせになったギフトセットなどを展示しました。

<購入方法など詳細>

Cimg0605花いちもんめ工房(群馬県多野郡)

ドライフラワーのアレンジメントを数種類、展示していました。花いちもんめ工房代表の松元知子さんも会場入りして来場した女性たちとの交流を楽しんでいました。

<購入方法など詳細>

Cimg0609花澤家族農園 菓子工房 花菓舎(愛媛県今治市)

島檸檬や南瓜で作ったコンフィチュールや、レモンクッキーを展示しました。

<購入方法など詳細>

 

参考リンク:はっぴいウーマンネット

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2011年3月 9日 (水)

「はっぴいウーマンネット」を3ヵ月無料でお試しいただけるキャンペーンを実施します

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「はっぴいウーマンネット」は、女性・生活協会が農山漁村で活躍する女性たち=はっぴいウーマンを支援して全国の消費者とインターネットでつながれるように開設したインターネットサイトです。

2011年3月10日(木)に開催される農山漁村女性の日 全国記念行事にも出展して、会場のよみうりホールへ全国から集った女性農業者の皆さまに「はっぴいウーマンネット」参加者の活動や手づくり品をアピールします。

この農山漁村女性の日への出展を記念して、無料お試しキャンペーンを実施することになりました。詳細は下記のとおりです。

まだ参加されていない方も、これを機に奮ってご参加いただければと思います。

 

~キャンペーン概要~

 

キャンペーン詳細はコチラから

 

キャンペーンその1(「はっぴいウーマンネット」未参加の方向け)

3月10日~5月31日まで参加申込をしていただくと・・・

「はっぴいウーマンネット」を5月31日まで無料で“お試し”いただけます!

キャンペーンの申込はコチラから

 

 

キャンペーンその2(「はっぴいウーマンネット」参加中の方向け)

3月10日~5月31日まで次年度分のサービス料を入金すると・・・

【一年分入金で】1年3ヶ月分ご利用いただけます!3か月分無料!
【半年分入金で】7ヶ月分ご利用いただけます!1か月分無料!

キャンペーンに関するお問い合わせはコチラから

 ※キャンペーンその2は、一年もしくは半年単位でお申し込みいただく方のみを対象としております。1ヶ月や3ヶ月単位で申込される場合は対象外となります。
 ※キャンペーンその2は、キャンペーン期間中に入金があれば、現在の掲載期間が8月であっても希望掲載期間を“2011年10月~4月”のように連続しない期間を指定してお申込いただけます。

 

参考リンク:はっぴいウーマンネット

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2010年11月10日 (水)

第10回ベストパートナー賞授賞式 開催報告

全国女性農業経営者会議では、清水照子初代会長の功績がエイボン女性賞として讃えられたことを記念して、その副賞を基金にベストパートナー賞を創設し、毎年会員のベストーパートナー(夫)を表彰して、男女が対等のパートナーとして活躍できる社会の形成を目指しています。

第10回となる記念すべき今年度は、厳正な審査の結果、三重県の河北とも子会員のパートナー、河北善樹氏、熊本県の吉田マサ子会員のパートナー、吉田清二氏のお二人が受賞されました。

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河北氏は、まだ会合等に妻を出さない夫も多い中、常に妻をたてて励まし、とも子会員の、三重県農村女性アドバイザーや鈴鹿市第1号の認定農業者としての活躍を支えて来ました。

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また、吉田氏は、結婚後、早くから共同経営者としてマサ子会員と苦楽を共にしてきましたが、妻に全国女性農業経営者会議への入会を強く勧めたり、さりげない助言や行動で妻を支えるなど妻の活動を応援し続けてきました。

第10回ベストパートナー賞授賞式は、第15回の福島の集いの中で行われ、安齋さと子全国女性農業経営者会議会長から賞状が授与され、また外部審査委員の昭和女子大学の粕谷美砂子准教授からは、講評として暖かいエールが贈られ、永年の夫妻の苦労を労いました。会場からも二組の夫妻に暖かく盛大な拍手が贈られました。

会場は、お互いを認め合い高め合うステキな二組のベストパートナーが醸し出す気持ちの良い雰囲気に包まれました。

 

参考リンク:全国女性農業経営者会議

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2010年11月 9日 (火)

全国女性農業経営者会議第15回「全国の集い」inふくしま 開催報告

全国女性農業経営者会議第15回「全国の集い」inふくしま
~ よぐ来だない福島さ!! みなして いっぺー しゃべっぺない! ~

全国女性農業経営者会議では、毎年会員の思いが集結する全国の集いを開催していますが、今年度は、福島県飯坂温泉の吉川屋を会場に、第15回目となる全国の集いを10月7日(木)~8日(金)の日程で開催しました。

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当日は、約130人の女性農業者等が集い、「消費者との交流」をテーマにより良い農業・農村を築くことを目指して、楽しく本音で話し合いました。

H224昭和女子大学学長でもある社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会の坂東眞理子会長の「生命(いのち)をつなぐ農業」と題した講話、APEC女性リーダーズネットワーク(WLN)会合分科会にパネリストとして登壇した会員の岡田ミナ子さん(北海道)の報告「強い絆で農業の明日を切り拓く」をテーマとしたパネルディスカションなど、今後の活動のヒントとなる新しい情報満載のプログラムに、活発な質問も飛び交い、会場は熱気に包まれました。

H223_2 また、ベストパートナー賞の授賞式、会員提供の商品によるバザー“しゃべっぺ”座談会など経営者会議ならではのプログラムにも参加者はおおいに盛り上がりました。

あくる日の閉会式では、会員自らも社会参画をめざしていくことなどを盛り込んだ大会宣言が採択されました。この宣言については、全国の集いの場だけではなく、これからの1年間を通して参加者の活動の指針としていくことを確認し合いました。

《全国女性農業経営者会議第15回「全国の集い」inふくしま 宣言》(PDF:68KB)

その後、福島県農業総合センター果樹研究所視察、吾妻の駅「ここら」見学を経て全国の集いは幕を閉じ、それぞれが熱い思いと明日への活力を胸に帰路につきました。

 

参考リンク:全国女性農業経営者会議

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2010年11月 8日 (月)

手づくり加工推奨品検討会を開催しました

全国生活研究グループ連絡協議会では、長年にわたって生活や農業に関する知識・技術の研鑽に努めてきましたが、その活動の成果の一つである地域の特性を生かした手づくり加工品は、グループ員の心が伝わる加工品として多くの方々に信頼され親しまれるようになっています。

手づくり加工品の信頼性をさらに確かなものとするために平成5年度より手づくり加工推奨品活動を行って、専門家による認定制度を実施しています。

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今年度は、平成22年9月10日(金)、手づくり加工推奨品検討会を開催しました。

H223 今回は、全国から新規、継続(認定の期限は3年更新)の41品が応募、この内、原材料の収穫時期の関係で検討会に提出が間に合わなかった7品を除くすべての商品について、食に関する学識経験者、消費者の代表、農林水産省の食品表示の専門家などにより原材料、香味、包装状態、保存性、加工技術、表示、商品性など多岐な項目にわたって、ていねいに審査を行いました。

H222 例年、手づくり加工推奨品は、加工品のレベルが高いことで知られていますが、今年も表示ラベルについての一部の修正を条件にすべての商品が認定となりました。

手づくり加工推奨品には、ツタのマークの推奨品シール(下図)を貼ることができます。このシールを貼った商品をどこかで見かけられた方は、ぜひ手にとって、味わっていただき、加工品の良さを確かめてください。

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↑手づくり加工推奨品シール

 

参考リンク:全国生活研究グループ連絡協議会

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2010年8月23日 (月)

第1回いきいき郷土料理交流会を開催しました

女性・生活協会が事務局をお預かりする全国生活研究グループ連絡協議会では、『全国版郷土料理レシピ集』を発刊して郷土料理の伝承に取り組むとともに、地域の特性を活かした食育活用、地産地消活動を実践していますが、同協議会では、農村女性起業活性化モデル事業の一環として今年度「いきいき郷土料理交流会」を全国3箇所で実施することとなりました

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↑交流会の様子。年代や所属を越えた様々な方に参加していただけました。

この交流会では、寿司食を中心に郷土料理を取り上げて、料理の由来や背景にも思いを馳せるとともに、実習を通して食をめぐる豊かな農林水産資源にも理解を深めることを図ります。

第1回目の交流会は8月3日(火)、茨城県土浦市のネモトクッキングスクールを会場に、全国生活研究グループ連絡協議会、鉾田地域いきいき女性の会が主催し、いばらき農村女性ネットワーク、茨城県交流サポーターの協力により開催しました。

803_ 郷土料理の良さを知り、地元の農産物や食材に対する理解を深めていただくために、ネモトクッキングスクールの根本悦子先生に講義をいただき、引き続き「郷土料理レシピ集」に掲載されている手こね寿司をはじめ、生活研究グループ員が栽培したピーマンをはじめ、パプリカ、トマト、枝豆などの鉾田地域産の夏野菜をふんだんに活用したメニューの実習に取り組みました。寿司の米も生活研究グループ員が栽培したものを活用しました。実習の講師は、生活研究グループ員の方々、茨城県の交流サポーターに務めていただきました。

交流会には、生活研究グループ員、消費者、若手女性グループの方々など42人が参加、年代や所属を越えた混合メンバーのチームで実習しましたので、新たな交流も生まれました。出来上がった料理は参加者が交流しながら試食し、さらに交流を深めました。

参加者からは、「若い人の参加が多く驚いた。これからの農業にも期待がもてる。」「食の大切さを子ども達に伝えなければならないと感じた。」「食についての理解が深まった。」などの声がありました。

 

参考リンク:全国生活研究グループ連絡協議会

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2010年8月21日 (土)

新規就農者の5人に1人は女性。女性のための初めての就農ガイドを発売中です!

農水省が8月17日、平成21年新規就農者調査結果を公表しました。

21年の新規就農者は6万6,820人で前年に比べ11.4%増加し、特に農家の跡取りなどの「新規自営農業就農者」の増加が15.6%と大きく、逆に「新規雇用就農者」は9.9%の減、「新規参入者」も5.6%の減となっています。

同調査によると、女性の新規就農者は1万3,380人で全体の20%を占めており、実に新規就農者の5人に1人が女性です。

B30 7月に女性・生活協会が作成し農文協から発売となった「ヒメ、農民になる」は、農業を仕事にしたい女性に贈る初めての就農ガイドです。

先輩女性農業者から聞き取った体験談やアドバイス、専門的知見からのQ&Aなど手応えのある「本」となっています。

就農関係のアドバイスをされる際にも参考となりますのでお手に取って見て下さい。

 

参考リンク:女性・生活協会ホームページ
       新刊「ヒメ、農民になる」詳細ページ
       農林水産省:平成21年新規就農者調査結果の概要(PDFデータ)

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2010年8月19日 (木)

女性の日記念行事 第1回実行委員会を開催しました

平成22年度(第24回)「農山漁村女性の日」記念行事の第1回実行委員会を開催しました。

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平成22年度の「農山漁村女性の日」記念行事は、「農山漁村男女共同参画推進協議会」が事業実施主体となり、女性農業者の資質向上全国研究会事業の中で実施することとなります。

実行委員会には、「農山漁村女性の日」記念行事主催団体から実行委員が出席、昨年度の反省点を話し合うとともに、今年度の記念行事の持ち方について検討を行いました。
特にこのイベントに参加した来場者が地元に帰ってからどう変わっていくことができるのかというイベントの成果を念頭におきながらの、熱のこもった討議検討となりました。

プログラムは、参加者アンケートでも表彰受賞者報告に高い満足度があったことから、講演会と受賞者活動報告に重点をおいた時間配分とし、記念行事を通して発信していくキャッチコピーは、農山漁村にあるものを次世代に伝えるということから一歩進めて、アクティブなものが良いのではないかとの意見から「女性が動いて」「地域が変わっていく」というフレーズを使ったものを引き続き検討することとしました。
また、例年、主催団体が協賛・協力団体を得るための働きかけを行いますが、今年度も一層の働きかけを行うこととし、多くの関係団体の力を結集して記念行事を開催することを申し合わせました。

平成22年度の農山漁村女性の日記念行事については、以下の開催日時・会場などが決定しています。

第24回農山漁村女性の日記念行事
 日時:平成23年3月10日(木)
 場所:よみうりホール(東京都千代田区・JR有楽町駅前)
 キャッチコピー:検討中
 講演会講師:松場登美氏(株式会社石見銀山生活文化研究所所長・群言堂デザイナー)

 

参考リンク:女性・生活協会ホームページ
       農山漁村男女共同参画推進協議会について(PDFファイル)

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2010年7月24日 (土)

第6次ヨーロッパ男女共同参画視察団の参加者を募集しています(2010年9月5日~13日)

ヨーロッパの家族経営について知りたい農業・生活技術に関する職業学校の状況を知りたい農村女性連盟について知りたい等々の思いをもって、男女共同参画ヨーロッパ視察は、今回で6回目となりました。今年はスイスと北イタリア地域での視察を企画しました。視察のねらいや、日程などご覧になり、参加希望の方はJTB東京法人へ申し込んで下さい。多くの方の参加をお待ちしています。

Photo (前回の視察団/アルザス地方ストラスブール市ノートルダム大聖堂広場にて)

 

~以下、視察のねらいより抜粋~

スイス・北イタリアの山岳農業地帯における「食農連携」への取り組みを学ぶ

今回はアルプスを境として隣接するスイス・ドイツ語圏とイタリア語圏における農業を視察し、平地農家では市場自由化による圧力のもとで、山岳農業地帯においては厳しい自然条件の下で、スイス農家の存続を可能にしているのは何かを探る視察として企画しました。

1996年国民投票での77.6%の支持に支えられた戸別所得補償制度により農業経営を継続させてきました。しかし、農業者には環境保全義務が課され、厳格な検査をクリアした者だけが受給できるのです。条件不利地域の傾斜地山岳地帯の農業は、美しい景観を守ることにより観光立国スイスにも貢献しています。所得補償は山岳農家のその業務に対する納税者や消費者からの支払いでもあります。また、それぞれで地域の特性を活かした「農と食の連携」を築く営みとも連動してきました。

視察は、スイス・チューリッヒの園芸農家視察からスタートし、高齢福祉施設の視察から、スイスの暮らしのセーフティネットの一端を垣間見ます。その後、美しい景観と湖の都市といわれているルッチェルンでの市場視察、ブルンゲンシュトック山からスイスの地形を目の当たりにし、この農業条件を頭に入れ、畜産農家を視察します。

視察3日目は、いよいよアルプス越え、ゴットハード峠を越えて、スイス・イタリア語圏農村女性連盟の活動について学び、ユネスコ世界文化遺産ベリンゾーナ市を訪れ、豊穣なマガディノ平野にあるロカルノ市周辺の共同経営による多角化経営や、農家のパーティーサービス、アルプス・チーズ(高原放牧地の美味しい草を食べている原乳のみを使用)を作っている女性農業者と交流します。

これらの視察を通じて、日本での戸別所得補償についても考え、視察先での農と食を通じての対等な関係に基く連携構築から、今後の日本にとって何が必要なのかを企画者(安倍澄子)と共に考えていきます。

 

参考リンク:女性・生活協会ホームページ
       第6次ヨーロッパ男女共同参画視察団 日程表など詳細(PDFファイル)

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2010年7月22日 (木)

APEC女性リーダーズネットワーク会合で農山漁村女性の起業活動の取組を発信します!

APEC女性リーダーズネットワーク(以下、「WLN」)会合が、9月19日(日)、20日(月)、21日(火)の3日間にわたり東京都新宿にある「京王プラザホテル」で開催されます。

WLN会合は、APECに加盟する21エコノミーの産業界、学界、行政、民間団体などの女性リーダーからなるネットワーク。APECの関連の会合の1つであり、男女共同参画社会の実現のために女性達の経済活動の発展に寄与することを目的として、毎年APEC議長が持ち回りで開催しています。15回目となる今回、はじめて日本で開催されることになりました。

わたしたち女性・生活協会も農林水産業の女性たちのビジネスを内外に広く紹介し参加諸国の女性たちとの交流を深めていただくとともに、女性たちが今後の取組へのヒントを得ることを期待して分科会展示部門に参画することになりました。

■分科会/9月21日(火)14:00~16:00

●テーマ「人・もの・環境を最大限に活かす農山漁村女性の起業活動成功の秘訣」

多くの女性起業は依然として販売額が小規模である中、パネリストの方々は困難をバネに年々起業活動を発展させています。そこで、何がポイントで着実に発展できたのかなど、実際に起業し経営者となった経験を交えて発表していただきます。さらにその成功の“秘訣”について意見交換を行い、参加者の今後の活動に有益な中身の濃い分科会にしてゆきます。

●コーディネーター
 有馬真喜子(国連女性開発基金日本国内委員会理事長、当協会顧問)

●パネリスト
 佐野 房(青森県JA八戸・監事)
 岡田ミナ子(有)トゥリリアム・オカダ・ファーム代表者
 Fernanda Catuaan(フィリピン普及指導員、農村改善グループ担当)
 Barb Madden(オーストラリア、肥育牛経営、地方議会の非常勤財務長)
 Li-Chen Peng(台湾、郡農業者協会女性農業者連合長、ツーリズムなど)

■展示/「農林水産業と農山漁村を元気にしている女性達の活躍」
 パネル展示、映像紹介など。当日は女性農業者などが説明します。

 

【WLN参加方法】
WLN会合にはどなたでも参加することができます。事前申込はWLN会合の公式ページから行うことができますので、ぜひご参加ください。

 開催時期:2010年9月19日~21日
 開催会場:京王プラザホテル
 参加費 :お1人様4万円(期間通じての参加料となります) 
 問合せ先:infowln2010@the-convention.co.jp (WLN事務局)

 

参考リンク:女性・生活協会ホームページ
       APEC女性リーダーズネットワーク会合 公式ホームページ

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2010年6月28日 (月)

平成22年度「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」に参加して(後編)

6月22日(火)、メルパルクホール東京で開催された内閣府主催の「平成22年度男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」に参加してきました。

今回は、先日アップした前編に続いて全国会議の模様をお届けします。

第2部では「話そう、働こう、育てよう。いっしょに。」というテーマで山本恵子氏(NHK名古屋放送局報道部記者)のコーディネートで3名のパネリスト【河野真矢子氏(キリンアンドコミュニケーションズ株式会社代表取締役社長)、成澤廣修氏(文京区長)、山下由美氏(農業者(愛媛県宇和島市))】によるパネルディスカッションが行われました。
男女共同参画を進めて行く上でのポイントを次のようにお話しされていました。

河野氏:トップがどれだけ本気で推進するのか、また情報発信も大切である。
    企業の中だけで進めてもどうにもならないこともある。社会でどうしていくのかということが大切であり、女性の意識改革も必要。

成澤氏:トップがしっかりとメッセージを伝え、制度を整える。
    家族を再評価し、個人としてではなく、家族として考える。

山下氏:女性自身の意識を変える。
    チャンスは必ずやってくるので、与えられたチャンスを逃さない。チャンスを宛てられた時に応えられるよう、日々勉強しておくこと。

参加者からは、「男女共同参画が進むと、子どもはどうなってしまうのでしょうか?」という質問があり、成澤氏はこのようにおっしゃっていました。
“参画=女性が仕事をする”にはならないと思う。自分の意志で仕事を休んで(辞めて)いるのであって、選択肢の中に「子育て」があり、その選択肢を自ら選んだという人もいる。子育てを通して社会とつながり、社会参画をしている人もいる。

男女共同参画を皆で考える、とても有意義な全国大会でした。
男性だからこうしなければならない、女性だからこうしなければならないということではなく、男性も女性も自分の意志で様々な選択肢を選べるような、また、選んだ選択肢が実現できるような社会になっていって欲しいと思いました。

 

参考URL:平成22年度「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」に参加して(前編)
      男女共同参画社会づくりに向けての全国会議(内閣府ホームページ)

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2010年6月25日 (金)

平成22年度「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」に参加して(前編)

6月22日(火)、メルパルクホール東京で開催された内閣府主催の「平成22年度男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」に参加してきました。
ここでは前編・後編の2回にわけて、その模様をお届けしたいと思います。

はじめに、岡島内閣府男女共同参画局長が、男女共同参画をめぐる最近の動向をわかりやすく紹介された後、講演に移りました。

第1部では「老若男女の参画社会へ 生活保障の新しいデザイン」というテーマで宮本太郎氏(北海道大学法学部)による基調講演が行われ、諸外国の女性支援の比較等のお話がありました。

日本とスウェーデンは“雇用を軸とした生活保障”を行っており、似ているけれども、家族支援の度合いや就労支援・雇用機会均等化の度合いが全く違うようです。

スウェーデンでは児童手当や介護サービス等が充実しており、男性も女性も家族の外でも頑張れる制度が整っています。(両性支援型

また、ドイツでは女性は家族の中で頑張って欲しいという“家族単位支援型”で、アメリカでは家族支援はやって貰えないが、女性が外に出て働くのであれば、適当な地位等を与えるという“市場志向型”といえるそうです。

一方、日本はというと家族支援の度合いも就労支援・雇用機会平等化の度合いもどちらも現在は低い位置に属していて、今後、どちらの方向に進むのかを決める重要な立ち位置にあると話されました。

(後編へつづく)

 

参考URL:男女共同参画社会づくりに向けての全国会議(内閣府ホームページ)

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2010年5月27日 (木)

平成21年度農山漁村女性チャレンジ活動表彰 受賞個人および集団の活動概要⑥

この表彰は、農山漁村の生活の充実と開発に優れた活動の実績をもち、男女共同参画推進のために積極的に活動している女性の個人または集団を表彰するものとして、取り組まれています。

今年の表彰式は、2010年3月10日によみうりホールにて開催した「農山漁村女性の日」にて執り行われました。その受賞者の活動概要をご紹介します。

【経営局長賞】
神奈川県 飯田雀のお宿「まゆの会」(横浜市)⑥
農家ならではの味を伝えていきたい
~竹から生まれた「まゆの会」からのプレゼント~

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↑優秀賞を受賞した個人または集団の代表者の方たち

農協女性部員が地域で昔から守られてきた地域資源である竹林を有効活用するという視点に立ち、会員が所有する竹林を活動の拠点に借りることで活動が開始された。地域に根ざした活動を都市近郊で展開している点がユニークである。地域の子ども達を対象に竹炭焼きや雛寿司作り体験、そうめん流し、お月見祭り等のイベントを開催し、食育活動を通して食技術や文化の伝承活動を行っている。竹炭の利活用は炭焼きからはじまり、竹酢液を取り出し、炭はインテリアや消臭用として活用するなど現在では、商品をJAの直売所で販売も行っている。

参考URL:農山漁村女性チャレンジ活動表彰

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2010年5月24日 (月)

平成21年度農山漁村女性チャレンジ活動表彰 受賞個人および集団の活動概要⑤

この表彰は、農山漁村の生活の充実と開発に優れた活動の実績をもち、男女共同参画推進のために積極的に活動している女性の個人または集団を表彰するものとして、取り組まれています。

今年の表彰式は、2010年3月10日によみうりホールにて開催した「農山漁村女性の日」にて執り行われました。その受賞者の活動概要をご紹介します。

【経営局長賞】
栃木県 西方町農産物加工組合「おとめ会」(西方町)⑤
おとめの味は里の味

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↑優秀賞を受賞した個人または集団の代表者の方たち

町の公募により結成された13名からなる町初の起業型農産加工グループ。年間売上金額が平成20年度は設立時の約2倍と規模が大きく、6部門の多角経営により、ある部門の売上げが悪くても他の部門で売上げをカバーする等、リスク分散を図っている。仕出し弁当では、食材の美味しさを引き出すための調理法、バランスなど試行錯誤を重ね、また献立は飽きないように工夫し、毎月の献立を予め配布し、固定客確保も図る。個人への宅配も行っており、直接対面して置いてくるなど女性の視点で様々なニーズを掘り起こし、小回りのきく活動を展開している。

参考URL:農山漁村女性チャレンジ活動表彰

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2010年5月20日 (木)

「はっぴいウーマンネット」が日本農業新聞で取り上げられました。

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本日、2010年5月20日付の日本農業新聞はっぴいウーマンネットが紹介されました。

日本農業新聞は、日本で唯一の農業専門の日刊紙。創刊から80余年を数える、とても由緒ある新聞です。

記事が掲載されたのは“くらし”面の18ページ。「加工品紹介サイト 販路開拓一助に」という見出しで取り上げられています。

「はっぴいウーマンネット」を通して、全国の消費者へ販路を拡げるとともに上手なPR方法を磨きあってほしいという協会の想いも紙面を通してお伝えしています。

 

参考リンク:はっぴいウーマンネット
       日本農業新聞 - e農net

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2010年4月30日 (金)

平成21年度農山漁村女性チャレンジ活動表彰 受賞個人および集団の活動概要④

この表彰は、農山漁村の生活の充実と開発に優れた活動の実績をもち、男女共同参画推進のために積極的に活動している女性の個人または集団を表彰するものとして、取り組まれています。

今年の表彰式は、2010年3月10日によみうりホールにて開催した「農山漁村女性の日」にて執り行われました。その受賞者の活動概要をご紹介します。

【経営局長賞】
宮城県 日辺あゆみ会(宮城県)④
仲間とともに 輝く女性参画社会を目指して

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↑優秀賞を受賞した個人または集団の代表者の方たち

女性農業者をヨーロッパに派遣するよう陳情した結果、会の仲間4名が研修に参加。ヨーロッパ帰国後の会員を中心に地域の環境問題に取り組み、地域における農業用水や家庭用排水の水質調査、環境家計簿の作成を行い、行政に対して下水道設置の要望を出し、現在では下水道の整備がほとんど終わり、地域全体の環境整備に取り組んでいます。学校給食の食材提供、ホテルの料理人との交流により生産現場の想いを伝える伝道師の育成、子ども達には他のグループ員を巻き込んでの寸劇で食育推進するなど会を超えた活動を展開している。

参考URL:農山漁村女性チャレンジ活動表彰

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2010年4月20日 (火)

平成21年度農山漁村女性チャレンジ活動表彰 受賞個人および集団の活動概要③

この表彰は、農山漁村の生活の充実と開発に優れた活動の実績をもち、男女共同参画推進のために積極的に活動している女性の個人または集団を表彰するものとして、取り組まれています。

今年の表彰式は、2010年3月10日によみうりホールにて開催した「農山漁村女性の日」にて執り行われました。その受賞者の活動概要をご紹介します。

【農林水産大臣賞】
香川県 高松市生活研究グループ連絡協議会(高松市)③
仲間とともに「学び・考え・つなげる」ふるさと“たかまつ”ごじまん活動

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後継者育成において、先輩グループ員が農家に嫁いだ女性の相談役となり、農業や地域活動への取り組み姿勢を見せることで後継者グループへの加入を促進している。後継者グループの会員が仲間を作り、新たに別グループを結成するなど活動の輪が広がっています。農業体験教室、郷土料理の伝承、「男の料理教室」を実施するなど農家と消費者の橋渡し役として、食育・地産地消に貢献しています。農業経営改善計画の共同申請や家族経営協定の推進、起業活動といった女性の経営参画の面で県内のモデルとなる会員が多数おり、他地域へも影響を与えています。

参考URL:農山漁村女性チャレンジ活動表彰
      香川県による報道発表

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2010年4月16日 (金)

平成21年度農山漁村女性チャレンジ活動表彰 受賞個人および集団の活動概要②

この表彰は、農山漁村の生活の充実と開発に優れた活動の実績をもち、男女共同参画推進のために積極的に活動している女性の個人または集団を表彰するものとして、取り組まれています。

今年の表彰式は、2010年3月10日によみうりホールにて開催した「農山漁村女性の日」にて執り行われました。その受賞者の活動概要をご紹介します。

【農林水産大臣賞】
山口県 企業組合 うつい工房(下関市)②
ふるさと“内日(うつい)”への愛情がパワーの源「うつい工房」

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JA店舗の閉鎖をきっかけに「内日工房ふれあいセンター」を結成し、地域男性からの批判や運転資金の捻出等の課題を乗り越え、集落唯一の食料品や日用雑貨を販売する店舗部を開業、その後4加工部門に加え、新たに飲食店を開設するなど事業拡大しながら地域の暮らしを支え、地域活性化の牽引役となっています。経営内容を分析してわかりやすくまとめた資料を作り、定例会で説明するなど会員全員が経営の問題点や改善点を認識しています。家庭の事情にも配慮し、当番日誌の様式改善や勤務時間を15分単位で計算するなど働きやすい環境を整えています。人手不足の時は部門を越えて助け合う体制にし、高齢世代から次世代への農産物加工技術の伝承もされています。

参考URL:農山漁村女性チャレンジ活動表彰
      「内日の主婦グループ、農産品加工で活性化」(2010年3月26日 読売新聞)

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2010年4月12日 (月)

農山漁村の女性が作る手づくり品と、彼女達の思いや活動を紹介するサイト「はっぴいウーマンネット」がオープンしています

3月末日より、わたしたち女性・生活協会では「はっぴいウーマンネット」というサイトを新たに立ち上げました。

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「はっぴいウーマンネット」は、全国各地の農山漁村の女性達が作っている「こだわり・健康・安心の手作り品」と女性達の思いや活動を紹介する日本で初めてのサイトです。

わたしたちは、この「こだわり・健康・安心の手作り品」をHAP(Handmade Agricultural Products)、そしてHAPを作る全国の女性達をはっぴいウーマンと名付け、彼女達の手づくり品や思いをひとつの場所に集めることはできないかと思い、この「はっぴいウーマンネット」を立ち上げました。

まだ立ち上げたばかりのサイトですが、これから徐々に全国で活躍するはっぴいウーマンたちの活動を紹介して行ければと思っています。

「はっぴいウーマンネット」には農山漁村女性の日」主催8団体の会員のほか、新規就農女性や農林水産物を活用した女性起業家も参加することができます。サイトの左下にある青色のボタンから申込ページへ移動することができます。全国の“はっぴいウーマン”たちの参加をお待ちしています!

なお、それに伴い女性・生活協会のホームページにも「はっぴいウーマンネット」へのリンクを付けたり新年度に向けてトップページを見やすくするなどのレイアウト変更を行いました。

参考リンク:はっぴいウーマンネット
       はっぴいウーマンネット Official Blog

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2010年4月 5日 (月)

平成21年度農山漁村女性チャレンジ活動表彰 受賞個人および集団の活動概要①

この表彰は、農山漁村の生活の充実と開発に優れた活動の実績をもち、男女共同参画推進のために積極的に活動している女性の個人または集団を表彰するものとして、取り組まれています。

今年の表彰式は、2010年3月10日によみうりホールにて開催した「農山漁村女性の日」にて執り行われました。その受賞者の活動概要をご紹介します。

【農林水産大臣賞】
群馬県 松村 久子(伊勢崎市)①
社長になりたい!~パートナーシップ経営で夢の実現~

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松村氏は、農家10戸での農事組合法人設立に際し、夫婦同額出資を提案するなど、女性が経営の一翼を担うという意識を地域に広めました。その後、松村夫妻は「有限会社あずま産直ねっと」を設立し、二人揃って代表取締役に就任、名実ともにパートナーシップ経営を実践し、男女共同参画社会づくりを目指しています。安全な土づくりをモットーに、環境や安全に配慮し、平成20年には群馬県下初のJGAP認証を取得するなど先進的な農業経営を実践する一方で、農業を志す若者を積極的に受け入れ、すでに4名が自営農業者として巣立っています。

参考URL:農山漁村女性チャレンジ活動表彰
      有限会社あずま産直ネット

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2010年3月24日 (水)

女性のための就農ガイド!出版します。

女性・生活協会では農業を仕事にしたい女性のための初めての就農ガイド「ヒメ農民になる」-ホラ!身近にいるよ「農」に生きる女性達-を出版します。

Photo 就農のタイプ別(法人就職、独立就農、跡取り娘、結婚し就農、学生)に就農している女性の取材を通じて、「農業ってすばらしい職業よ、一歩踏み出してみようよ!」と先輩女性農業者が語りかけています。新規就農に必要な情報もわかりやすく盛り込まれています。

新規就農を考えていらっしゃる方には具体的なアドバイスが満載のガイドブックです。また、都会の消費者の方々には農業女性のありのままを伝える好適書となっています。是非お手にとってご覧下さい!!

女性のための就農ガイド「ヒメ、農民になる」
 -ホラ!身近にいるよ「農」に生きる女性達-

定価:本体1500円+税 四六判・160頁
出版予定:平成22年5月

購入後予約は女性・生活協会までご連絡下さい。
10冊以上事前にご予約を頂く場合には10%割引で販売いたします(送料込み)

ヒメ、農民になる のチラシはコチラからダウンロードできます。

参考リンク:女性・生活協会書籍のご案内
       女性・生活協会ホームページ

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2010年3月16日 (火)

農山漁村女性の日 記念行事 無事終わりました。

先週の水曜日(3月10日)、東京のよみうりホールにて、農山漁村女性の日記念行事が無事終わりました。

H220310_061_2 この集いは、農山漁村女性の役割を正しく認識し、適正な評価への気運を高め、女性の能力の一層の活用を促進することを目的としています。この趣旨を広く社会一般に対して周知し、農山漁村女性の地位の向上と、農林水産業・農山漁村の発展を図るためのものです。

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 農山漁村における男女共同参画推進表彰の表彰式が行われ、受賞者の方々に賞状が手渡されました。

H220310_022 また、「田舎力 地域に眠る宝を探し発信せよ」-農山漁村が持つ日本の地域力- として、食環境ジャーナリスト 金丸弘美氏による事例報告がありました。

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「女性リーダーを育てる~構成員が多様な組織は強い!~」というタイトルで資生堂代表取締役副社長 岩田喜美枝氏の講演がありました。

当日は約800名の方がお集まり下さり、盛会のうちに終了いたしました。

参考URL:農山漁村女性の日 記念行事開催報告
      女性・生活協会ホームページ

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2010年3月 9日 (火)

明日は「農山漁村女性の日」記念行事です!

明日、3月10日は農山漁村女性の日、記念行事です。協会事務所では明日の準備で大忙し。
農山漁村における男女共同参画表彰の表彰状の最終チェックや、会場内の準備などに追われています。

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今年度は、「次世代へつなげよう豊かなふるさと-共同参画でめざせ農林漁業・農山漁村復権」を統一キャッチフレーズに、開催します。

「田舎力 地域に眠る宝を探し発信せよ」-農山漁村が持つ日本の地域力- として、食環境ジャーナリスト 金丸弘美氏による事例報告、「女性リーダーを育てる~構成員が多様な組織は強い!~」というタイトルで資生堂代表取締役副社長 岩田喜美枝氏の講演があります。

場所:よみうりホール(東京都千代田区)

プログラム:
10:00~11:25 事例報告 「田舎力 地域に眠る宝を探し発信せよ」 金丸弘美氏(食環境ジャーナリスト)
12:40~13:20 農山漁村における男女共同参画推進表彰受賞者 活動報告
13:30~13:50 開会式
14:00~14:55 表彰式
15:00~15:58 講演会 「女性リーダーを育てる~構成員が多様な組織は強い!~」 岩田喜美恵氏((株)資生堂代表取締役副社長)
15:58~16:00 宣言
16:00 閉会

参加費は無料。皆さまお誘い合わせの上ご参加下さい。

参考リンク:農山漁村女性の日記念行事
       女性・生活協会ホームページ

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2010年3月 3日 (水)

平成21年度農山漁村女性チャレンジ活動表彰 受賞者発表!

農林漁業及び農山漁村生活の充実と開発に優れた活動の実績をもち、男女共同参画推進のために積極的に活動している女性の個人または集団を選定し表彰しています。

農林漁業及び農山漁村生活の充実と平成15年度から個人も表彰対象とし、時代の要請に対応した新たな事業として取り組んでいます。
平成21年度も農林水産省後援のもとに、広く呼びかけたところ、多数の応募があり、審査の結果、今年度の受賞者が発表となりました。

受賞者の一覧および活動概要はこちら(PDF形式)をご覧下さい。

活動発表・表彰式は3月10日(水) 農山漁村女性の日記念行事(東京都千代田区・よみうりホール)にて行われます。

参考ホームページ:農山漁村女性の日 記念行事
            女性・生活協会ホームページ

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2010年2月10日 (水)

あなたの起業の活かし方教えます講座 開催しました!

2月2日~3日、農村女性起業家のためのミニ研修会in秋田が開催されました。この研修は、交流サポーター秋田県連絡会、秋田花まるっグリーンツーリズム推進協議会の協力により、開催しました。

Cimg0766 秋田県を中心に、遠くは愛媛県からものご参加があり、約40名の方々により、充実した研修の時間を持つことができました。

まず、秋田県の女性起業家3人の方達からの「私の起業の魅力」と題した発表があり、その発表をもとに、それぞれの起業の魅力について話し合いました。昼食は女性起業家の作ったおいしいお弁当!お弁当の「ウリ」も起業家からアピールしていただきました。

Cimg0785_2 その後、起業の魅力を伝えるための販促媒体(チラシ)を、デザインのプロの指導を受けながら、グループワークで制作。チラシ作りのポイントを学びました。や、マーケティングのポイントについても、専門家から講義していただきました。

2日目はオプションとして、秋田花まるっグリーンツーリズム推進協議会の主催による「食の博覧 会」を見学。秋田県の多彩な“食”の技と味を十分に堪能しました。

短い時間でしたが、中身の濃い実践的な研修となり、即役立つ情報や知識が満載の2日間でした。

参考リンク:農村女性起業家のためのミニ研修会in秋田
       女性・生活協会ホームページ

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2010年2月 8日 (月)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰受賞団体及び個人の活動概要⑮

全国森林組合連合会会長賞
兵庫県 相生市林業研究グループ(相生市)⑮ 

     
 昭和59年創設以来、相生市林業研究グループは木工、陶芸、炭焼き、竹工芸の4部会を設け、各部会で自主的な創作活動に取組むだけでなく、市内外の一般市民に対し部会毎に教室・センターにおいて活発な指導活動を行っています。このようなグループの活動は地域内外からも高く評価され木工を通じて林業や森林への理解も深まり、地域活性化への貢献しています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2010年2月 5日 (金)

経営参画支援相談員養成研修が終わりました!

去る1月26日から28日の3日間、東京都港区の女性・生活協会ビルの5階会議室で、経営参画支援相談員養成研修が行われました。この研修は農山漁村地域での子育ての悩みなどImg_8853_2 の相談に乗れる相談員を養成するためのものです。

現在子育て中の方から、実際に子育てひろばや保育所を運営中の方まで、全国から19名の受講者が集まり、全日程を終了された方には認定証が授与されました。

1日目は農林水産省から「農山漁村地域に於ける女性を取り巻く状況」という情報提供に始まり、「出産・育児期の生活設計の樹立」「子育て支援ネットワークの役割」などの講義の後、夜は懇親会で、お一人お一人の自己紹介をして頂きました。

懇親会では受講されている方々のバックグラウンドを伺い、それぞれ地域で異なった事情をお持ちでありながらも、この研修で勉強したことを役立てたいと、熱意あふれる方達ばかり。2時間弱の懇親会でしたが、皆さん、すぐに打ち解けられ、活発な情報交換をされていらっしゃいました。

2日目は「農業情勢と経営対応、生活設計と制度の活用」の講義、また事例研究として、Img_8887 実際に活動なさっている方達の発表がありました。その後、実際の相談場面を想定した講義と実技、演習などの授業、3日目は小人数のグループに分かれての講義と演習、ワークショップが行われ、それぞれ帰宅後にどんな活動ができるか、というレポートをまとめる作業も行いました。

講義のみならず、演習や実習、ワークショップなどの3日間の充実した内容の研修でした。今年度受講の方々もネットワークを作り、今後も交流や情報交換をされるとのことでした。皆さんの今後の活躍が期待されます!

参考リンク:若手女性農業者の経営参画支援相談員養成研修
       女性・生活協会ホームページ

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2010年1月28日 (木)

新・農業人フェアに出展しました!

1月23日(土)、東京池袋にて「新・農業人フェア」が開催されました。

女性・生活協会も出展し、Photo アグリウェルカム塾(e-ラーニング座)のご案内や、協会の各種事業のPRをしてきました。

今年も大盛況。始まる前から入り口には行列ができ、熱気あふれる会場でした。当日は農業法人就職の相談ブースがあるため、リクルートスーツ姿の人も。

ベビーカーに小さな子どもを乗せた若いカップルも目立ちました。そして、若い女性が多かったのも印象的でした。「農業をやりたいが、何から始めたらよいかわからない」、「農村での女性の仲間作りはどうしたらよいのか」というような相談も受けました。現在学生で、これから農業を目指したいという方もいらっしゃいました。

これから農業を目指そうという多くの方たちによって、農業の活性化が進むとよいですね。女性・生活協会もお手伝いをしていきたいと思います。

参考リンク:女性・生活協会ホームページ

       新・農業人フェア

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2010年1月21日 (木)

農山漁村女性の日 記念行事にご参加下さい! 

に今年度も平成22年3月10日(水)によみうりホール(東京都千代田区)で記念行事が開催されます。毎年、全国から農林漁業に携わる女性たちを中心に盛大な記念行事を行っています。参加費は無料。皆さまお誘い合わせの上ご参加下さい。

第23回は、「次世代へつなげよう豊かなふるさと-共同参画でめざせ農林漁業・農山漁村復権」を統一キャッチフレーズに、開催します。

「田舎力 地域に眠る宝を探し発信せよ」-農山漁村が持つ日本の地域力- として、食環境ジャーナリスト 金丸弘美氏による事例報告、「女性リーダーを育てる~構成員が多様な組織は強い!~」というタイトルで資生堂代表取締役副社長 岩田喜美枝氏の講演があります。

農山漁村における男女共同参画推進表彰受賞者の活動報告と、授賞式も行います。

clover「農山漁村女性の日」(3月10日)の由来cloverPhoto_2

「農山漁村女性の日」が3月10日と決められたのは、3月上旬は農林漁業の作業が比較的少ない時期であり、古くから女講等女性の自主的な活動が行われ、女性が学習や話し合いをするために適切な時期であることなどによるものです。
また、農山漁村女性の3つの能力(知恵・技・経験)をトータル(10)に発揮して欲しいという関係者の願いも込められています。

参考URL:農山漁村女性の日 記念行事

      女性・生活協会ホームページ 

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2010年1月18日 (月)

新・農業人フェアに出展します!

123日(土)池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマートにて「新・農業人フェア」が開催されます。0903

昨年に引き続き、女性・生活協会も出展し、新規就農を目指す方達に向けて、各種事業や出版物のご案内などをします(写真は昨年の様子です→)

協会の各種出版物の販売もいたします。一般に流通していない書籍を、手にとってごらん頂くチャンスです。また、就農後に必ず役立つ情報をたくさん用意しておりますので、是非おいで下さい。

 

皆様のご来場をお待ちしております!

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参考リンク:女性・生活協会ホームページ

       新・農業人フェア

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2010年1月14日 (木)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰受賞団体及び個人の活動概要⑭

全国農業協同組合中央会会長賞
佐賀県  JA伊万里梅部会梅加工研究会(伊万里市)⑭ 

 梅部会女性部の加工品づくりを契機に結成。梅ジャム、梅ペーストなどの商品開発にとどまらず、梅料理講習会、「畑の中のレストラン」、「伊万里梅まつり」でのPR活動、子供達への収穫体験などシニア女性による起業のモデルとなり、農業農村活性化に果たしています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2010年1月12日 (火)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要⑬

全国農業協同組合中央会会長賞
滋賀県 (東浅井郡湖北町)  肥 田 文 子さん

  生活改善グループ員として地域の伝統料理や郷土料理に着目し古老から情報収集したこ となどを基に、「忘れぬうちに伝えたいー湖北町の伝統食・地産食」を自費出版。県内外からの視察受入や出向いて郷土料理の良さを伝えるなど食文化伝承活動に積極的に取り組んでいます。長年一貫して地域農村女性の牽引役となり次代の模範となっています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2010年1月 6日 (水)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要⑫

全国農業協同組合中央会会長賞
群馬県  片品村農協山菜部会(利根郡片品村)⑫

 栽培の難しい「行者ニンニク」を徹底的に研究し栽培法を確立。収穫期間の延長のため促成栽培、早熟栽培を確立し3ヶ月間の出荷を実現し流通量の増大や新緑のGWでの販売量の増加につながりました。行者ニンニク狩り体験ツアー、農産加工品開発など高齢農業者が行者ニンニクに着目し努力と工夫を重ねた結果、生産所得の拡大、地域活性化に貢献しています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2010年1月 4日 (月)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰受賞団体及び個人の活動概要⑪

(社)農山漁村女性・生活活動支援協会会長賞
香川県  忠八グループ(仲多度郡まんのう町) ⑪ 

  生活改善グループの中で加工活動を特化させて「忠八グループ」を結成。「仲南青空市」の運営委員として忠八グループが参画。出荷は本人名義など女性の参画と評価が明確。若夫婦2組がグループに参加し後継者育成が出来ています。農業振興、高齢者の活躍の場、女性の参画など多方面から活動を行っています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2009年12月24日 (木)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰受賞団体及び個人の活動概要⑩

(社)農山漁村女性・生活活動支援協会会長賞 
山梨県 農事組合法人味の里はくしゅう(北杜市白州町) ⑩

 地域農業を活性化させ地元で働く場を確保しようと女性高齢者達が農事組合法人味の里はくしゅうを設立。地元農産物を使った加工品は衛生管理を徹底。就業規則や労災保険加入など女性高齢者が働きやすい環境整備を行うなど女性高齢者が地域振興を担うモデルとなっています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2009年12月18日 (金)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要⑨

(社)全国農業改良普及支援協会会長賞
栃木県(茂木町)川上 秀夫さん川上 きみ子さん

  夫妻は、安全・安心・高品質の野菜づくりと漬物等農産加工品を製造。「兄貴役」として若手農業者への助言指導。農産物直売部会の代表として牛糞や落ち葉等から作る堆肥を普及啓発し、おいしいブランド野菜の礎を作り併せて落ち葉さらいを担っている高齢者の活躍の場を促しました。このように夫妻は町農業者のカリスマ的存在であり地域振興へ貢献しています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2009年12月17日 (木)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要⑧

水産庁長官賞
大分県  大分県漁業協同組合女性部杵築支部

美濃崎水産加工グル-プ     (杵築市) ⑧ 

 豊後灘に面した約100戸の半農半漁の集落でほとんどが小型底曳き網漁業を営む。漁協女性部として、ちぎり揚げ、アラメガレイの佃煮などの水産加工を行い漁家所得の向上と資源の有効利用を実現。新製品開発、販路の開拓、衛生管理の徹底などに取り組み、地域水産業の振興へ貢献しています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2009年12月16日 (水)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰受賞団体及び個人の活動概要⑦

林野庁長官賞   
徳島県  西井川林業クラブ(三好市)⑦

 昭和31年に「山に緑を、谷に水を」を合い言葉に西井川林業クラブを結成。子供達への森林林業の理解促進、阪神淡路大震災の際に仮設住宅の支援を契機とした全国学生連合会との交流など林業振興にとどまらない開かれた交流や地域の活性化、青少年の育成活動をしています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2009年12月14日 (月)

農村女性起業家のためのミニ研修会in秋田「あなたの起業の活かし方おしえます講座」

 農山漁村における女性起業数は年々増加していますが、その独自性を活かし、特徴ある起業活動を展開していくためには、経営戦略等にかかる知識等が求められます。

また、当協会では平成7年度から20年度まで「専門家養成講座」を開講し、4コース、延べ約780人の修了生を送り出してきましたが、今後は一歩進めた内容の研修も求められているところです。

そこで、農村女性起業の発展のきっかけ作りのために、地域に密着して女性起業家との連携を持っている交流サポーター連絡会の協力を得て、地域型の研修を平成22年2月2日(火)に秋田県にて開催します!現在、受講生を募集中です!

受講対象は、①原則として自分で起業している農山漁村の女性で、農家民宿、農家レストラン、農業体験などを行っている方、②女性・生活協会が主催して行った専門家養成講座修了生。③全国の交流サポーター登録者のうち、希望者です。希望者多数の場合は、先着順となります。

農村女性起業家に起業の魅力を語っていただきさらに
専門家から起業の魅力を伝えるための効果的なPR方法やマーケティングのポイントを実践的に学びます。昼食は農村女性起業家による美味しいお弁当を頂きます!

受講料は1000円(昼食は別途集金します。宿泊・交通費は自己負担・各自手配でお願いします)
申込締め切りは平成22年1月12日(火)まで。詳しくは協会HPをご覧下さい。

3日はオプションで秋田花まるっグリーンツーリズム推進協議会の「食の博覧会」を見学します。

関連リンク:平成21年度農村女性起業家のためのミニ研修会in秋田「あなたの起業の活かし方おしえます講座」開催要領
       女性・生活協会ホームページ

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2009年12月11日 (金)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰受賞団体及び個人の活動概要⑥

経営局長賞
岐阜県  大和町農産物直売組合(郡上市)⑥

 180名の会員を誇る大組織で直売活動を実施。「病院へ行く代わりに朝市へ行こう」が合い言葉。「おもてなしの心を大切に」の実践が顧客・売上を伸ばし年間1億円に成長。自分の農産物を求めている消費者がいることが高齢者の生き甲斐となり更に地域農業の活性化に貢献しています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2009年12月 9日 (水)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要⑤

経営局長賞                   
福井県  愛菜グループ(吉田郡永平寺町)⑤ Photo

 野菜づくりの情報交換から始まった「愛菜グループ」は、野菜栽培だけでなく、菓子の製造、漬け物加工などの加工活動、学校給食への食材提供や食育活動など幅広く活動。町の観光物産協会に加入し商工関係者との交流も行うなど女性や高齢者が取り組む優れたモデルとなってます。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2009年12月 8日 (火)

女性農業者のための経営参画支援相談員養成研修~出産・育児期における子育てと経営参画との両立支援のために~ 引き続き受講生募集中!!

平成21年度 女性農業者のための経営参画支援相談員養成研修~出産・育児期における子育てと経営参画との両立支援のために~が、平成22年1月26日(火)~28日(木)に東京・芝公園の日本女子会館(予定)開催されます。

申込は12月4日(金)までとしておりましたが、人数に余裕があるため、12月15日頃まで追加募集を行っています。受講料は無料(交通・宿泊費は各自負担)、養成研修の全課程を修了された方を「経営参画支援相談員」として認定登録します。

この研修では地域において、出産・育児期の女性農業者の方達が、農業と子育てについての悩みを相談できるような、知識と 資質を備えた相談員を養成します。

農山漁村女性をとり巻く状況、生活設計、子育て支援における地域との連携、経営参画のための農業情勢と経営対応・生活設計と制度等の活用、相談対応の基本姿勢等を、講義・事例研究・ワークショップなど、非常に充実した内容です。

受講対象は、農山漁村地域で女性農業者の子育てと農業経営との両立に関する相談に応じることができる方、保育者、子育て広場スタッフなど子育て支援に関わっている方、出産・育児期の女性農業者でワークライフバランス等について学びたい方などです。

是非ご参加下さい!

関連リンク:女性農業者のための経営参画支援相談員養成研修
       女性・生活協会ホームページ

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2009年12月 7日 (月)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要④

経営局長賞      
山形県  高瀬紅花生産組合 (山形市)④Dscn4698

 高瀬紅花生産組合は20名以上の会員数と栽培面積を維持し、山形県の紅花生産振興に貢献。紅花栽培をなくさないよう栽培加工技術を使命感をもって普及し種子を提供。伝統ある地域特産を守り、後世に伝えようと地域社会の活性化に大きく貢献し地域の模範となっています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

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2009年12月 3日 (木)

長野のおやきで交流!ミニ交流会開催しました!

 11月30日(月)東京の昭和女子大学で、長野県の交流サポーターと生活研究グループの方々に、長野のおやきの作り方を教えていただきながら、都市に住む学生や消費者の方々などとのミニ交流会を開催しました。Cimg065

当日は約30人の方々が集まり、昭和女子大学調理室にて「うめあん」「かぼちゃ」「野沢菜」のおやきの作り方を教えていただくとともに、おやきの歴史や昔は朝早く起きて40個位のおやきを作り、蒸した後大きな丸板の上に並べたなどのエピソードもお話しいただきました。

「とてもシンプルで簡単にできる!」と参加者の皆さんは驚かれると同時に、とても楽しいひとときを過ごされました。

関連リンク:都市の学生・消費者などと農村女性との交流会
       女性・生活協会ホームページ

~野沢菜のおやきの作り方~

【材料】(20個分)
 小麦粉     500g
 たまご      1ケ
 砂 糖      75g
  酢      大さじ1杯
  湯       260cc 
 重 曹       5g
 ベーキングパウダー 8g
 手ごな      少々
 具 材   (野沢菜漬を細く 切って、砂糖、 しょうゆ、みりん で味付けたもの)  500g

【作り方】
① 小麦粉はよくふるっておく。
② ボールに、たまご、砂糖を入れ、よく混ぜる。  
③ 酢と湯を入れてよく混ぜる。
④ 重曹、ベーキングパウダーを入れ、なめらかに なる様に混ぜる。
⑤ 小麦粉を入れて、さくさくと切るように混ぜ、 少しこねるようにする。
⑥ ラップをかけて、15~30分寝かせる。
⑦ ⑥で寝かせた皮を50gに、具を40gに、それぞれ丸める。
⑧ 皮は手のひらで伸ばし、具を包む。
⑨ 蒸し器に並べて蒸す。15分位で完成。

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2009年12月 2日 (水)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要③

農林水産大臣賞 
岐阜県  (中津川市) 梅田良作さん・梅田寿美さんDscn4697

 良質なヒノキ材生産のための施行技術の改良・実証・普及を通して、加子母地域の銘柄材「東濃檜」の地位の確立、地域林業の発展・近代化に寄与。夫婦共にリーダーとして活動し山村の活性化のモデルとなってます。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

        

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2009年11月30日 (月)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要②

農林水産大臣賞 
島根県  株式会社 萩の会(益田市)② Photo

 「集落から空き家を出さないために何かやろう」と株式会社「萩の会」を結成。民宿、自然体験、米、ブルーベリーの栽培等地域資源を活用した特産品開発に取り組んでいます。地域の男女が共に支え合う姿は「男女共同参画社会」や「地域コミュニティビジネス」の模範となっています。

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰

       女性・生活協会ホームページ    

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2009年11月26日 (木)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰 受賞団体及び個人の活動概要①

農林水産大臣賞

 兵庫県  農事組合法人安富ゆず組合(姫路市)① Yuzu

平成7年に「安富ゆず組合」が発足。「ゆずで町おこし」を目標にゆずの栽培から加工・販売まで手がけ年々売上を伸ばしています。高齢者の安定収入確保に加え子育て中の女性を雇用するなど山村地域の高齢者活動の先進的モデルとなってます。

 

参考リンク:農山漁村いきいきシニア活動表彰とは

        女性・生活協会ホームページ

        

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2009年11月25日 (水)

「若手女性農業者の交流会」を開催しました!③

11月16日~17日の2日間、全国女性農業者リーダー全国会議と同時開催で、若手女性農業者の交流会が開催されました。北海道から九州まで、全国から25名の若手女性農業者の方々が集まり、非常に充実した会となりました。

018 17日午前中には事例発表として和歌山県の農事組合法人「古座川ゆず平井の里」倉岡有美さんと茨城県の鈴木秀太郎さん・雅子さんご夫妻がお話下さいました。お二組ともすばらしい事例で「なるほど~」とご参加の皆さんはうなずかれていました。021

また、午後からは、全国農業改良普及支援協会の安倍澄子主任研究員のコーディネイトにより、活発な意見交換が行われました。若手ならではの「経営継承をいかにしていくか」「自分の時間をどう確保するか」、「地域の方々とのつきあい方」また、「いつまでもきれいでいるためには?」等々、様々な話題が飛び交い、大笑いする場面も!

「自分と同じ立場の若手農業者のいろいろな話を聞けて、今まで受けた研修の中で一番よかった!」「元気をもらった、これから前向きにまたがんばれる!」とおっしゃる参加者もいらっしゃいました。

交流会の終了後も連絡を取り合うため、ネットワークを作り、今後も様々な活動をしていく予定でいます。協会職員も、若手の皆さんのお話を伺って、たくさんパワーを頂きました!皆さん、ありがとうございました!そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

参考リンク:若手女性農業者の交流会
       女性・生活協会ホームページ

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2009年11月20日 (金)

11月22日は「いい夫婦の日」全国女性農業経営者会議のベストパートナー賞受賞 ~小林勇さん、幸子さんご夫婦~

 農家の女性は、家事・育児・介護に農作業と自分の時間を確保することが難しく、また、○○の嫁さんや○○家の姉さんなどと呼ばれ、自分の名前で家の外で活躍することは難しいと思われてきました。 しかし、小林夫妻は違います。 1 幸子さんが全国女性農業経営者会議の会員となり全国で活動したり、また、山梨県女性団体協議会、21世紀やまなし女性会議、県果樹連役員などで活躍するときに、快く家から送り出し、精神的にも応援してくれたそうです。 11月4日に沖縄で開催された全国女性農業経営者会議沖縄大会でのベストパートナー賞(※)の受賞式では、幸子さんはもちろん勇さんがとてもうれしそうでした。 2 受賞者の挨拶で勇さんは、はずかしいのか終始ブドウの栽培の難しさとおもしろさを語り、最後に二人仲良く笑顔で挨拶しました。これからもお幸せにそして農山漁村の男女共同参画の先達としてご活躍下さい!

 お二人の様子が、11月19日(木)付け 日本農業新聞くらし面にも紹介されています。


(※)全国女性農業経営者会議のベストパートナー賞とは・・・

 平成12年度、元清水照子会長が2000年エイボン女性賞の功績賞を受賞されました。副賞としてエイボン女性文化センターから受賞者が指名する団体として全国女性農業経営者会議に賞金をいただきました。全国女性農業経営者会議では平成13年度この賞金を有効に活用すべく基金としてベストパートナー賞を創設いたしました。

 全国女性農業経営者会議は女性農業者の経営者としての地位及び社会的・経済的な地位向上に関する活動を積極的に推進してきました。ベストパートナー賞は、男女が社会の対等なパートナーとしていきいきと活躍できる農村社会を形成していくために、啓発活動の一環として行っており、今年で9回目となります。


関連リンク:全国女性農業経営者会議

       平成21年度ベストパートナー賞(小林勇&小林幸子 夫妻)

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「 全国会議に出て頭がいっぱい!? 」②

  18全国会議には、北海道から沖縄まで全国から女性農業者など180人が集まりました。参加者は、農業経営や女性起業で高い実績と実力を持っている女性リーダーや女性農業委員、JAの女性部長、農業をはじめたばかりの若手女性農業者がほとんどですが、そのほかに普及職員OGで女性農業者の支援をボランティアで行っている交流サポーター、農林水産省や各地方自治体の担当者などでした。18_3
また、大学の先生など多くの方々に全国会議の中でご指導いただきました。農業女性に関わる多くの方々のおかげで中身の濃い会議になりました。
 

*参加されました方々への女性・生活協会からのメッセージ*

 3日間、農業を仕事にして生きている女性達、年齢差もあり地域差もある多くの女性達と出会い、県を超えたネットワークができた方もいると思います。こうなりたいと思う「人物」に会えた方もいるでしょう。ネットや本では得られない「人の輪」が大きな財産になると思います。また、坂東眞理子会長挨拶の中での「情報武装」や中嶋館長の講演の中での「知識は父ちゃんから得てはダメ、自分で学ぶこと」などいろいろな方々の言葉を聞いたことと思います。自分の中に残る言葉は、人によって違います。是非、この言葉を耳で「聞く」から心で「聴く」にし、自分の経営や人生に「効く」ようにしていただければと思います。これからも、皆様が女性・生活協会と繋がりを持っていただくようお願いします。

参考リンク:女性農業者リーダー全国会議

       女性・生活協会ホームページ

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2009年11月19日 (木)

「 3日間の女性農業者の全国会議が終わりました!無事お家に戻られましたか?」①

 11月16日(月)~18日(水)まで、農山漁村女性・生活活動支援協会が主催し、東京代々木のオリンピック記念青少年総合センターで開催されていた「女性農業者リーダー全国会議・ネットワーク全国交流会、若手女性農業者交流会・交流サポーター全国会議」が終わりました。Photo 今日の協会は、緊迫感に満ちていた先週とは違ってホットした安堵感と充実感が漂っています。お帰りになる際に、来て良かった!益々やる気が出た!先輩女性リーダーの方の取組が参考になった。講演された中嶋玲子館長の話に勇気をいただいた。帰ってからも参加者とつながりを持ちたい!etc・・・を聞くことができ、協会職員もやりがいを感じています。これからも女性農業者のために頑張っていきたいです。参加された皆様は、無事、大切なご家族の元にたどり着いたでしょうか。特に小さいお子さんを置いて農作物や家畜といった生き物を扱う中で3日間農家を空けることは大変な事だったと思います。お疲れさまでした。
 参加された皆様、全国会議に参加しての感想や、留守中のご家族や農作物の状況、帰ってすぐ何をしたのか等を女性・生活協会のブログに載せませんか!協会あてにメールやファクスを送って下さい。お待ちしています。Img_1015

参考リンク:女性農業者リーダー全国会議

        女性・生活協会ホームページ

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2009年11月13日 (金)

全国女性農業経営者会議たくさんの笑顔に会えた「全国の集い」inおきなわ  

14回目となる全国女性農業経営者会議が11月14日(水)から11月15日(木)沖縄県名護市で開催されました。

出発する日の東京は気温が急激に下がりとても寒かったのですが、沖縄へ着けば暑いだろうと思い、我慢してコートを着ていきませんでした。那覇空港へ着き外へ出てみると、思ったより暑くないというのが正直な感想でした。しかし、2日目以降はとても暑く、蝉も鳴いていて、半袖でも過ごせる暑さとなりました。さすが沖縄!!やはり暑い!!と思いました。
   
今回の集いは沖縄県内外から約190名が参加され、活動事例発表や講話を聞いたり、交流会では参加者がお国自慢でマイクを奪い合い、沖縄の方達が次々と踊りや歌を披露したり…最終的には会場の参加者全員を巻き込んでの踊りとなりました。沖縄の方は歌や踊りは日常の生活の中に根付いているものなのですね。笑顔の絶えない楽しい交流会となりました。Cimg0437

さて、今回の集いのタイトル「めんそーれ沖縄!!いちゃりばちょーでー ゆんたくさびら」は「ようこそ沖縄へ!!出会えば姉妹おしゃべりしましょう」という意味だそうです。
このタイトルにあるように、参加された女性農業者は今回の集いで仲間となり、姉妹となり、また、夜遅くまで国産農産物の生産現場の実状や今後の農業の発展について、男女共同参画について話し合いました。

集い2日目は現地視察で、沢山食べると眠くなると言われるクワンソウの圃場や1日目の事例発表者の経営する直売所、沖縄特産のシークワーサーの畑や工場の見学をしました。Cimg0511_2

参加者は「参加して良かった」と笑顔で帰途に就かれました。
沖縄県の実行委員会の皆様、お疲れ様でした。
そして素敵な集いをありがとうございました。

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2009年11月12日 (木)

「農山漁村女性ネットワーク全国の集い」が埼玉県で開催されました!

       

女性・生活協会で平成7年度から平成20年度まで実施してきた専門家養成講座の修了生によるネットワークの全国の集いが10月28日(水)~10月29日(木)に埼玉県のリーダー宅で開催されました。
今年で第2回目の開催となる今回は、北は岩手県から南は鹿児島県まで11名の会員が参加され、リーダー宅で穫れた農産物を使ったフレンチやイタリアンをいただいたり、意見交換や情報交換をしたり、夜はリーダー宅で“わら炊きご飯体験”等を行いました。

     In_8     In_6  
参加された会員の方は、農産物がフレンチやイタリアンにお洒落に美味しく調理されたのを目で味わい、舌で味わい、とても勉強になったと話されていました。また、会員の近況を知る、意見交換をする良い集いとなったようです。
次回は平成23年度に農山漁村女性ネットワークの集いが開催される予定ですので、会員の皆さん是非ご参加ください。また、専門家養成講座の修了生の皆さんもネットワークに加入し、ネットワークの輪を広げませんか。

参考リンク:農山漁村女性ネットワーク

       女性・生活協会ホームページ


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2009年10月29日 (木)

平成21年度農山漁村いきいきシニア活動表彰式が開催されます

H17_002  わたしたち女性・生活協会では、平成8年より「農山漁村いきいきシニア活動表彰」という事業を行なっていて、今年で14回目になります。

 その表彰式が、きたる11月5日(木)品川プリンスホテルで開催されます。表彰式へ向けて協会内も準備で慌しくなっています。(※写真は平成17年度のもの)

 「農山漁村いきいきシニア活動表彰」とは、高齢化が先行していると言われている農山漁村で、生産振興・加工販売活動・地域活性化・若手農林漁業者の育成・消費者交流などいきいきと活躍している高齢者団体や個人を表彰する事業です。

 今年度は30道県から41点の応募をいただいた中から、農林水産大臣賞を兵庫県の農事組合法人安富ゆず組合、島根県の株式会社萩の会、岐阜県の梅田良作さん・寿美さん夫妻が受賞、その他にも多くの方が各賞を受賞されました。

 今回の表彰式は、JA助け合い組織交流集会とのジョイント開催となります。表彰式の他にも「いきいきシニアの活動に学ぼう 地域の未来」をテーマにしたパネルディスカッションや「日本農業のおかれている情勢と地域活動」をテーマに経済評論家の内橋克人氏による講演も行います。

 表彰式にはどなたでも無料で参加いただけます。参加をご希望の方は、こちらの案内(pdf形式)をご覧ください。ぜひ、農山漁村で輝くシニアたちの姿を見に来てください。お待ちしています。

参考リンク:女性・生活協会「農山漁村いきいきシニア活動表彰」

                女性・生活協会ホームページ

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女性農業者のための経営参画支援相談員養成研修~出産・育児期における子育てと経営参画との両立支援のために~ 受講生募集中です!

平成21年度 女性農業者のための経営参画支援相談員養成研修~出産・育児期における子育てと経営参画との両立支援のために~が、平成22年1月26日(火)~28日(木)に東京・芝公園の日本女子会館(予定)開催されます。現在受講生募集中です!

この研修は地域において、出産・育児期の女性農業者の方達が、農業と子育てについての悩みを相談できるような、知識と 資質を備えた相談員を養成することを目的として開催されます。

受講対象は、農山漁村地域で女性農業者の子育てと農業経営との両立に関する相談に応じることができる方、保育者、子育て広場スタッフなど子育て支援に関わっている方、出産・育児期の女性農業者でワークライフバランス等について学びたい方などです。

農山漁村女性をとり巻く状況、生活設計、子育て支援における地域との連携、経営参画のための農業情勢と経営対応・生活設計と制度等の活用、相談対応の基本姿勢等を、講義・事例研究・ワークショップなど充実したプログラムで学びます。養成研修の全課程を修了された方を「経営参画支援相談員」として認定登録します。

受講料は無料(交通・宿泊費は各自負担)です。是非ご参加下さい!!申込は12月4日(金)までです。

人数多数の場合は会場の都合上先着順とします。

関連リンク:女性農業者のための経営参画支援相談員養成研修
       女性・生活協会ホームページ

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2009年10月27日 (火)

長野のおやきを作ろう!~農村女性との交流会開催します~

11月30日(月)に東京都・昭和女子大学で、長野県の交流サポーターの方や生活研究グループの方々に、長野県の郷土料理であるおやきの作り方を教えていただきながら、都市に住む若い学生の皆さん、消費者の方など関心のある方々に向けて、楽しい1日をご用意しました。当日は昭和女子大学の学生さんも参加します。

食材が大地でどんな風に育まれて食卓にのぼるのか、料理の歴史やエピソードなど、料理の背景にも思いを馳せてみたいと思います。

参加費は1000円、申込は11月13日(金)までです。どなたでもご参加OK!(ただし、会場の都合上、人数制限がありますので、先着順とさせていただきます)

皆様のご参加をお待ちしております!!
clover

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